編集後記音楽業界も主戦場がYouTubeに移っている事をわかり始めたようですね。1日の視聴時間で言うと、テレビが4時間弱であるのに対して、YouTubeはまだまだ(月刊視聴時間が60億時間)ですが、これから差は縮まっていくはずです。 現に、僕たち20代はテレビよりもYouTubeに触れる時間の方が長いです。テレビっこの僕でさえそうですから。 10代に至ってはさらにその傾向が強く、家でテレビを見るのではなく、スマホで動画を見るというスタイルが定着しています。 こうしたことからも、「YouTubeに注力していかないとヤバい」気づいた音楽業界が意識を変えていくでしょう。 ミスチルのライブ動画を見た後は対価を返そうこれからさらに盛り上がっていきそうなYouTubeの音楽市場。今後の動向に注目していきたいですね。 ちなみに、こうやってコンテンツが無料で提供されるようになれば、クリエイター側は収益面で
Groovyでできること簡単にまとめると、以下のことができます。 ・音楽プレイヤーとして音楽が聴ける ・歌詞を表示できる ・試聴ができる ・自分の好みにあった曲を提案してもらえる ・自分の好きなアーティストの情報をファン同士で共有 & 交流もできる 次に、それぞれの機能についてみていきましょう。 音楽プレイヤーとしても優れているいろいろと機能があるGroovyですが、基本となる音楽プレイヤーとしての機能も素晴らしいです。 iPhoneデフォルトのミュージックプレイヤー同様、iTunesの音楽を聴く事ができ、 聴いている楽曲の歌詞も表示することができます。 個人的には、歌詞を見ながら聞けるというのが嬉しい機能です。 さらに、リピート、シャッフル再生にも対応していますので、 デフォルトの音楽プレイヤー以上のパフォーマンスを発揮してくれるはずです。 自分好みの曲を提案してもらえるさらに、新たな音
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