フリーランスの僕からすれば、起業した同世代は神様に見えます。 起業という勇気を尊敬している Berlin Startup Tour / Heisenberg Media 最近、Vingowを運営するJX通信社代表の米重さんや細野さん、another lifeを運営する株式会社ドットライフ代表の新條くんなど同世代(だいたい89世代)の経営者とお話をする機会がありました。 その際に思ったのですが、やっぱり起業という選択肢はすごいな!ということです。 僕はフリーランスなので、自分の生活の心配をしていればいいのですが、彼らは違います。彼らは経営者ですから、社員の生活の心配もする必要があります。正直、僕には無理です。心配しすぎて心を病んでしまうでしょう。 さらに、サービスの成長も考えなければなりませんし、おそらく投資家への報告もおそらく大変なのではないかと思います(これは僕の想像)。考えなければなら