「もし同人誌即売会がなくなったら」――そんな世界を想像して描いた漫画がTwitterで反響を呼んでいます。 漫画の作者は創作漫画を描いている上野キミコ(@uenokimico)さん。最近Twitterで「同人誌のダウンロード販売」をめぐる議論があったことを受け、「同人誌はDL販売じゃだめなの関連のツイートを読んでいて、もし同人誌即売会がなくなったらどうするかな…と考えて描いた」と描いたきっかけを説明しています。 漫画で描かれているのは同人誌即売会がなくなってから15年後の世界。しかし主人公とその仲間は、居酒屋に集まって「コミティアの打ち上げ」を続けていました。新刊の話になると、人気作家のおかかさんが新刊を徹夜で朝にアップロードし、1日で100件のダウンロードがあったと報告します。即売会はもうないので「無理して今日上げなくてもよかったのに」という仲間に対し、締め切りがないと描かないからと話す
開会式では、選手やプラカードを持つ生徒らが、飲み物の入ったペットボトルを持って入場行進。史上最多の56校がそろうこともあり、全校が内野に整列するまで約25分間かかった。その後、司会者が「熱中症予防のための給水をとります」などと場内にアナウンスし、30秒間ほど、各自で水分を補給する時間が設けられた。 観客にも、イニングの合間などに熱中症対策を呼びかけ、各入場門には大型扇風機を設置した。大会本部によるとこの日、球場内の救護室には47人(選手0人、観客32人、その他15人)が訪れ、このうち病院に搬送されたのは5件。熱中症や日射病の疑いは、32人だった。
2018年6月2日16時、事業計画から約50年の年月を要した「東京外かく環状道路」(以下、外環)千葉区間が開通しました。 開通直前の外環へみんなで潜入! 赤く光らせたトンネル入口照明がまるで秘密基地のよう 全ての写真はこちらから! 外環千葉区間は1969年(昭和44年)に都市計画が決まり、事業用地の取得から今回の開通まで約半世紀を要した大掛かりな事業でした。高速道路本体だけでも述べ300万人以上の建設従事者が工事や計画に携わり、既に都市化が進んでいた地区に幅員約60メートル、延長約12.1キロに及ぶ道路をズドーンと通したのです。そんな、想像しただけで気が遠くなる大規模な事業をやり遂げた関係者の方々には本当に頭が下がります。 今回は、千葉区間の開通を記念して周辺市民などを招いて開催された開通直前ウオーキングイベントに参加。開通したらもう体験できない、またフツーでは見られない「高速道路の裏側」
任天堂を代表するフランチャイズ(ゼルダ、マリオ、ポケモン)と同様、Nintendo Laboと“Toy-Con”は大いに注目に値する。 私と8歳の息子キーガンは任天堂が主催するニューヨークのイベントで、バラエティキットに含まれる5種類のToy-Con――リモコンカー、つり、おうち、バイク、ピアノ――と、非常に洗練されたロボットキットを試す機会に恵まれた。Labo用の名札を手作りした後、キーガンと私はToy-Conをデコるためのカラフルなマーカー、色鉛筆、シールが用意された工作エリアに通された。 つくる、あそぶ、わかるをテーマにしたNintendo Laboの短い説明を受けた後、私達は最初のToy-Conセットを渡された――リモコンカーだ。2枚のダンボールシートにはミシン目がついていて、どこを切り取れば良いのかすぐにわかるようになっている。ミシン目とNintendo Laboのオシャレなロゴ
ポケモンGOのイベント「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」(11月26日まで)を開催中の鳥取県は11月25日、鳥取砂丘周辺の渋滞解消のため、ポケモンと出会える場所が鳥取県東部地域全域になったことを「とっとりGO」にて発表しました。 とっとりGO ゲーム上で「バリヤード」や「アンノーン」といった入手困難なポケモンが出現する期間限定のイベントとあって、初日の11月24日午前中から多くのユーザーが集まり話題に(関連記事)。そのため交通の混雑も報告されていて、鳥取市は開催期間中の混雑を想定した迂回ルートを提供するなどしていました。 今回のエリア拡大により鳥取砂丘だけでなく、「コカ・コーラウエストスポーツパーク(鳥取市布勢)」「八東総合フルーツセンター(八頭郡八頭町)」「流しびなの館(鳥取市用瀬町)」「万葉歴史館(鳥取市国府町)」「とっとり出合いの森(鳥取市桂見)」のポイ
鳥取砂丘で開催中のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の大規模イベント「ポケモンGOサファリゾーンin鳥取砂丘」で、鳥取県は25日、開催エリアを当初の鳥取砂丘から大幅に広げて鳥取市を含む県東部全域に拡大したと発表した。開催初日の24日はこの時期通常の5倍以上となる約1万5千人(午後3時現在)が訪れたため、周辺道路に違法駐車が横行し、JR鳥取駅などとをつなぐシャトルバスが3時間待ちとなった。エリア拡大は渋滞解消のため、ポケモンの運営会社と協議して決めたという。 拡大後のエリアは鳥取市を含む県東部の1市4町全域で、最終日の26日まで。県はある程度確保できる駐車場として、コカ・コーラウエストスポーツパーク(鳥取市布勢)、とっとり出合いの森(同市桂見)、もちがせ流しびなの館(同市用瀬町)、因幡万葉歴史館(同市国府町)、八東総合フルーツセンター(八頭町)を勧めている。
鳥取砂丘で、スマホゲーム「Pokemon GO」のイベントが始まった。初日の午後3時ごろまでに1万5000人ほどが来訪したという。 鳥取砂丘(鳥取県)で11月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のコラボレーションイベントが始まった。鳥取県庁広報課によれば、同日朝から午後3時ごろまでに約1万5000人が砂丘を訪れた。「1年で最も混雑するゴールデンウィークでも1万人程度。これほど人が集まった砂丘は見たことがない」(広報課)という。 イベントは「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」と題し、26日まで3日間実施。「バリヤード」「アンノーン」など、通常は出現しにくい“レアポケモン”が数多く現れ、ゲットしやすくなる。鳥取県が主催し、ポケモンGO開発・運営元のポケモン社、米Nianticが協力した。 24日午前8時半時点で、砂丘に隣接する駐車場は
先日、お互いの両親、兄弟だけで結婚式を挙げました。神社で式をした後に、月岡温泉 華鳳に移動して食事会をしました。夫の家族に福岡から遠路はるばる私の地元・新潟に来ていただいたので、県内で一番良いとされる宿に。結婚式向けの食事プランもあったのですが、普通の宿泊プランで、夕食時に貸し切りの宴会場だけ借りて行いました。 さて、あまりよく知らない者同士が顔を合わせて話すのは辛いだろうな...ということで、前撮り写真のスライドショーをプロジェクターで映したりなどコンテンツを用意していました。 自らプロジェクターをセットする新郎新婦 会も中盤に差し掛かろうというところで私たちがみんなに渡したのは、生い立ちブック。自分たちが生まれてから今に至るまでを文庫本サイズに、それぞれの冊子としてまとめました。 これがもう大ウケ!私たちが一番安堵した瞬間...。スライドショーなんてほとんど見向きもせずにみんな黙々とご
『ポケモンGO』バリヤードやアンノーンがゲットできる“ポケモンGOパーク”が横浜みなとみらいでスタート!2017-08-15 13:36 更新 “ポケモンGOパーク”でできること総まとめ!2017年8月9日~15日に、神奈川県横浜市みなとみらいエリア一帯で開催されるポケモンの街型イベント“ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!”。 このイベントの一環として、『ポケモンGO』をよりいっそう楽しめるエリアとして、“ポケモンGOパーク”が赤レンガパークとカップヌードルミュージアムパークの2ヵ所に出現! これまでヨーロッパでしか入手できなかったバリヤードが手に入ることで話題となっているが、そのほかにどんなことができるか初日の模様をリポートしよう。
8月9日から15日まで横浜・みなとみらいエリアで開催されている「Pokémon GO PARK(ポケモンGOパーク)」に行ってきた。 開催初日は37度の猛暑日となったが、日本ではゲットできないポケモンやなかなかゲットできないレアなポケモンを求めて多くの人が来場していた。 「Pokémon GO PARK」の会場、最寄り駅 「Pokémon GO PARK」の会場は赤レンガ倉庫周辺の「カントーパーク」とカップヌードルミュージアム周辺の「ジョウトパーク」の2エリアで10時00分から18時00分まで開催されている。最寄り駅はみなとみらい駅、馬車道、桜木町の3駅だが今回は赤レンガ倉庫に最も近い馬車道駅で降りた。 馬車道駅から会場までは1キロほどあるが、ポケストップには多くのルアーが刺さっていて実施中のレイドバトルが9つ表示されるなど離れた場所もパークになっていた。離れた場所でも既に盛り上がりを見せ
ロボホンのプログラミングに見る未来のプログラミング 2017.07.30 Updated by Ryo Shimizu on July 30, 2017, 12:18 pm JST 過日、筆者の主催する「秋葉原プログラミング教室」で、特別無料講義としてシャープのロボホンをテーマにしたプログラミング教室が行われ、大盛況のうちに終了しました。 講師はロボホンの開発者として知られるシャープの景井氏と栗本氏で、シャープが公式に行うロボホンのイベントとしては東京で初の試みです。 講義は前半のロボホンをScratchで動かす方法のレクチャーから始まり、後半のハッカソンまで一気に進みます。 筆者は普段はScratchでのプログラミング教育には否定的ですが、ロボホンに限って言えばScratchによるプログラミングはむしろ合っているかなと感じました。 なぜかというと、ロボットに関してはプログラミングの方法が
7月6日に位置情報ゲーム「Pokemon GO」がリリースから1周年を迎えたことを記念して、リアルワールドイベントが世界各地で開催される。7月12日にその詳細が明らかにされた。 まず、現地時間7月22日に米国シカゴで「Pokemon GO Fest シカゴ」が開催され、その中で世界中のトレーナーと、シカゴにいるトレーナーたちが協力する「グローバルチャレンジ」が実施される。 シカゴ会場のトレーナーが特定の「タイプ」のポケモンを捕まえると、世界中のトレーナーへのボーナスが開放されるというもので、捕まえたポケモンのタイプによって、開放される報酬が変わるという。たとえば「でんきタイプ」のポケモンが多く捕まえられると「タマゴ」が孵るまでの距離が減ったり、「くさタイプ」のポケモンが多く捕まると、手に入る「ほしのすな」のボーナスが増えるという。 世界中のトレーナーも協力でき、より多くのポケモンを捕まえる
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