りえ @ns__rie 先日。お会計でエラーが出たと思ったら… 「お客様、大変失礼しました。誰かがイタズラをしてしまって…。もう一度お会計を確認してもらえますか?」 ミッキーからの贈り物。ディズニーのこういうところが好きすぎる。 pic.twitter.com/HcSCpo26Jd 2023-06-21 06:49:22
まみねこ(耳をお空に置いてきた) @catfoodmami 今日は会社のデフと突発で居酒屋へ。 電話リレーサービスで店の予約をした際に「全員耳が聞こえない」とお伝えしたからか、呼ぶ時に振る旗まで作ってくれたらしい… 声で呼べないから店員さんが気付いてくれるまで待つしかないことが多かったけどこの旗があると助かるー! この気づきはありがたい。 pic.twitter.com/gtcR7l8rIP 2020-01-08 23:06:55 まみねこ(耳をお空に置いてきた) @catfoodmami ちなみに電話で予約したのは他の人で、店に行ってみたら紙や旗が置いてあったらしく「もしかしてねこさんのニュースを見てやってくれたのかな?」と思ったらしい。 (私は遅れて行った) ちなみにその店に行くのはお初。 でもニュースに関係なくやってくれた気持ちや気づきは嬉しかったなー😊 2020-01-08 23
ヤマト運輸の不在票の上部に付いているギザギザ。実は猫の耳をあしらっているもので、目の不自由な方にへの心づかいからという話が少し前に話題になっていました。これを見て、開発の経緯をもっと詳しく知りたいと思い、ヤマト運輸の担当者に聞いてみることにしました。 このギザギザが付いたのは、1997年8月。「だれもが使いやすいサービスに」との思いから付けられたそうです。アイデアを出したのは、ヤマト運輸の社員である芳賀さん。視覚に障がいを持つ彼女が、同じ目の不自由な友人から「ポストに入っていた不在票に気付かず荷物を受け取れなかった」という話を聞いたことがきっかけでした。「目が不自由でひとり暮らし、なんて宅急便の人には分からないわよね」――そんな友人の言葉が彼女の耳にずっと残っていたそうです。 それからというもの、彼女とクロネコスタッフの挑戦が始まりました。もともとは「点字で専用の不在票を作る」という案が出
29年連続日本一。「加賀屋」の泣けるサービス プレジデント8月19日(水) 11時31分配信 / 経済 - 経済総合 ■鍋蓋の片づけ方を白熱して議論する その日、能登半島の高級旅館・加賀屋の広間では、20名ほどの客室係による臨時のミーティングが開かれていた。 部屋に用意されているのは夕食と朝食のお膳。フロアリーダーの若葉さんが、おしぼりの出し方、椀物の蓋を片づけるタイミング、煎茶の美味しい淹れ方など、望ましいサービスの手本を見せていく。従業員たちはみな真剣な眼差しでその様子を見つめていた。 一つのテーマを終えるたびに、若葉さんがこう問いかけるのが印象的だった。 「意見があったら言ってください。みんなでつくり上げていきましょう」 「これはベターであってベストではありません。少しでもいいなと思うことを、みんなで掘り出していこうと思います」 するとこれまでの緊張した雰囲気がふっと緩み
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