さめちゃん @Sameshika eスポーツカフェでVALORANTチート使った奴居たらしくてハードウェアBANされて店全体でVALORANT出来なくなったらしくてめちゃ笑ったwwwwwwwww 2022-07-04 20:56:03
ルフィ達を圧倒していたはずのシキは、なぜラストバトルで敗北したのか? -『ONEPIECE FILM STRONGWORLD(2009)』 4704 views 大学生から社会人の数年にかけて格ゲーマーやってました。 正確には覚えてないけど、スパ4が稼働しはじめたくらいから…こけたスト5がちょっと盛り返し始めたくらい? 友達につられてアルカプ触ったりグラブル触ったりしたけど、ほぼ私はスパ4とウル4だけ 「170センチ以下は人権ない」で炎上してた鉄拳の選手は、名前くらいしか知りません。 あの騒ぎで「プロとして失望した」みたいなの結構見たけど まじで何言ってんの?? 格ゲーってスポーツなんてものではないですよ。 eスポーツとかが流行りだしたときから、私ずーっとそう言ってたので「失望」とか見て笑っちゃった。 叩けば出るどころじゃなく、格ゲー界隈って最初から掃き溜めなんですよ、 人間性がゴミみたい
ホーム ニュース 任天堂からの要請で海外eスポーツイベントでの『スマブラX』改造ゲームが取り下げに。「Project+」は容認されず 米国オハイオ州で開催予定のeスポーツ大会「Riptide」は8月28日、任天堂との協議の上で『大乱闘スマッシュブラザーズX(以下、スマブラX)』Modである「Project+」トーナメント中止を発表した。同イベント開催まで2週間に迫ったなかでの突然の発表に、海外一部コミュニティに波紋が広がっている。 Riptideはオハイオ州Kalahari Resortsで、現地時間9月10日から12日にかけて開催されるオフラインeスポーツ大会だ。『スプラトゥーン2』や2D対戦アクション『Rivals of Aether』のほか、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』および『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』といった『スマブラ』シリーズ作品を採用している。 今回、R
どうもこんにちは、kinghaloです。普段はYouTubeで遊戯王をやったりダラダラ喋ったりしている人です。 今日はタイトルの通りeスポーツ的な内容のお話です。 カードゲームといっても僕がやったことのあるカードゲームは遊戯王とMTGなので、この2つを通じて論じていくことになると思います。 ※界隈向けに書いたんですが予想以上に伸びているので一応お断りさせていただきますが、色々と稚拙で勉強不足な部分があると思いますのであくまで読み物として捉えていただければ。 先日、MTG公式がこのような声明を出しました。 【お知らせ】 世界が新型コロナウイルス感染症後の未来を見据える中で、私たちもまた次なるマジックの競技システムに目を向け始めました。長らく実現していない「集まること」の魅力を取り戻しつつ、より多くの方にプレイの機会を提供できるシステムを模索しています。https://t.co/Z2BQ32b
NTTドコモが、バトロワゲーム「PUBG MOBILE」の国内リーグを、2021年2月より開始すると発表しました。賞金総額はなんと3億円! 公式発表 PUBG MOBILE リーグ名は「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」。同年2~4月と7~9月の年間2フェーズ制で、16チームが年間合計100試合のSQUAD対戦を競います(1チーム4人プレイで16チームが同時に対戦)。 フェーズ1の優勝チームと、通年の総合優勝チームは、それぞれ世界大会への出場権を獲得。また、全プロ選手は賞金とは別に、年間350万円以上の報酬が保証されています。 スタートに先がけて、NTTドコモはリーグに参加する法人チームオーナーや大会スポンサーを募集。2021年以降に「League of Legends:Wild Rift」の大会も計画しています League of Legends:Wil
ミクシィがひっそり始めた競輪投票サイト「TIPSTAR」が思いがけず画期的だったので、コロナ禍の新課金手段としてご紹介しますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2020年08月19日08:00 もともとガチャのものにさらにガチャをつけるという発想! 本来なら3日くらい前に書きたかった話なのですが、多忙によりズレ込んでしまいました。先日、楽天とミクシィからもらった金(のようなもの)を円に換えるために競輪をやったのですが、その際に使ったミクシィのサイトが非常に新しい気づきを与えてくれるものでしたのでご紹介したく思います。 「モンスターストライク」の後継サービスを探し続けるミクシィは、保有した大量の現金と、創業オーナーが株保有の大半を占めるという強固な運営体制によって、いろんなサービスを手掛けては「これはモンスターストライクではない…」をやっている最中です。その
こじま @801_CHAN 七歳がマッチョになりたいとリングフィットアドベンチャーを始めたんだけど、二週間で体幹がめちゃくちゃしっかりして片足立ちの安定感と固定時間が異様に長くなったし、何の動きがどこに作用してるのか理解して身体の使い方がうまくなった。人を応援する時は「キレッキレだね」になった。 2020-01-23 19:06:33 こじま @801_CHAN 身体の使い方がうまくないお子様にも本当にめちゃくちゃおすすめです、リングフィットアドベンチャー。身体の使い方がうまくない七歳が、どこに力を入れるかみたいなのを理解して、握力とかもすごく伸びてる。 2020-01-23 19:10:19 こじま @801_CHAN ちなみに体操教室は通ってるけど、たくさんの生徒と先生なので、理解ができないまま、マスターできない技も出てくるし、そのまま次の技に移るので、リングフィットアドベンチャー始め
Pokemon GO(ポケモンGO)の大会「『ポケモン GO』ゲット&バトルトーナメント」が、2020年1月11日にeスポーツ関連産業の展示会「東京eスポーツフェスタ」(東京ビッグサイト)にて開催されることになりました。会場でポケモンを集めるところから始まる、位置情報ゲームならではの競技が企画されています。 プレイヤーはまず予選にあたる「ゲット大会」に参加。お台場を歩いて大会限定のポケモン集めに挑戦し、クリアタイムを競います。 タイムが早い上位16人はトーナメントの出場権を獲得し、トレーナーバトルで頂点を目指します。使用できるのはゲット大会で捕まえたポケモンのみ。ゲームの知識だけでなく、ポケモンを集めるうえでのカンや体力も要求されるわけです。 決勝はトレーナーバトルで競うため、参加にはトレーナーレベルが10以上必要 参加できるのは、2019年12月26日までに応募フォームにエントリーし当選
はじめに。自分のことをあまり知らない人にもこの記事を読んでほしい気持ちがあるので、簡単な前書きから始めさせてもらいます。 僕は26歳の会社員で、会社にいる時間以外はほとんど対戦ゲーム(スマブラSP)をプレイしています。「競技として」と言って差し支えないくらいに時間やお金、なにより情熱をかけてプレイしています。 そんな僕ですが、6月28日をもって会社員を辞めました。 この記事では、会社員を辞めた理由と、今後の活動についての話を書いていこうと思います。 会社員を辞めた理由僕が会社員を辞めた理由をざっくり書くと、人生がもったいないと感じたからです。これだけではざっくりが過ぎるので、何をもったいないと感じたのか、少し長くなるかもしれませんがつらつらと書かせていただきます。 僕は学生時代に将来の夢や、興味のある分野などを見つけられないまま、有休が取れて残業が少なければ…となんとなくで就職をしてしまい
格闘ゲーム大会「カプコンプロツアー(以下CPT)」運営は5月24日、直近の大会で“CPTの精神に沿わないコントローラー”の使用を認めない方針を発表しました。 カプコンプロツアー運営の発表(公式Twitterアカウント「@CapcomFighters」より) 同運営は5月24日から行われる大会「コンボブレイカー」の開催に際して、参加選手からコントローラーに関する問い合わせを受けていたと明かし、現状のルールでは明確に答えられない状況にあると説明。その上で、「本大会においては、CPTの精神に沿わないコントローラーの使用を認めることができないという結論に至りました」と発表しました。 当該コントローラーとは、具体的には「ヒットボックス」に代表されるスティックを排除したコントローラー群のことを指すとみられます。ヒットボックス自体は2011年ごろから存在していましたが、最近になり「“最短入力”が可能にな
といっても結構前の話だから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。 今日俺がこれを書いているのは、「日本のプロチームが何故世界だとさっぱり勝てないのか」を説明する為だ。 簡単に言うと、日本のプロ団体の殆どは、コーチングについて全く、何も考えていない。なんとなく実績があるゲーマーを集めて、そういつらひとまとめにしておいて後は放っておく、くらいのことしかやっていない団体がめちゃ多い。それで勝てるわけがない。 韓国でもアメリカでもロシアでも、今強いプロチームには必ず専属のコーチがついている。複数コーチがいるチームも全然珍しくない。そういう人たちは、引退したゲーマーであることもあるけれど、元々他のスポーツのフィジカルコーチだった人とか、タクティカルコーチだった人とか色々いる。むしろ、多分別畑から呼ばれた人の方が多い。 勿論ゲームについて勉強もしているけれど、元々のコーチング理論って
PC用オンラインゲーム「League of Legends(LoL)」の日本リーグ「LJL」で、去る5月3日、一部で「最悪の日」とも評される、ある事件がありました。 その事件とは、日本チーム「Burning Core」で活躍していた韓国人プレイヤーの“Dara”選手(@LoLDara)が、前チーム「Rampage(2018年1月に“PENTAGRAM”へ改名)」から受けたハラスメントを理由に、LoLからの引退を表明したというもの。Dara選手はRapmageに在籍していた2年半の間に、3度にわたってチームをリーグ優勝へと導いた功労者。人気、実力ともに非常に高いプレイヤーの1人で、LoLプレイヤーからは親しみを込めて“Daraママ”とも呼ばれていました。 そのDara選手が引退するというのはかなり異常なこと。この件はDara選手が外国人だったこともあり、重大な“外国人ハラスメント”の疑いもあ
eスポーツが、2022年のアジア競技大会のメダル種目に。だが、日本人選手を大会に派遣するには「越えなければならないハードルがある」。日本eスポーツ協会に聞いた。 コンピュータゲームの腕を競い合う「eスポーツ」が、“アジアのオリンピック”こと、スポーツ国際大会「2022年 アジア競技大会」で正式なメダル種目になると決まった(関連記事)。サッカーやボクシングなどと並んで、eスポーツでもアジアの頂点の座が争われる。だが、この大会に日本人選手が参加できるかというと、現状はそうではない。 「越えなければならないハードルがある」――そう話すのは、一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)の筧誠一郎事務局長。日本のeスポーツ界が抱える課題とは。 日本人選手を派遣するには…… eスポーツは、野球やサッカーなど一般のスポーツと同様に、競技としてコンピュータゲームの腕を競い合うもの。海外では“プロスポーツ”
別に銃が好きなわけでも、ミリタリーオタクなわけでも、戦争映画ファンなわけでもない普通の人間が、ひょんなことからサバゲーをやってきた。というのも、会社で「サバゲーやってみたい」という話が盛り上がったのである。主に、「部長を蜂の巣にしたい」的な意味で。 しかし、やってみたいと言ったって、どこに行けば出来るのかも、何を揃えればいいのかも皆目見当のつかないど素人の群れだ。盛り上がるだけ盛り上がって立ち消えかけたのだが、タイミングよく、会社のそば(ド田舎)にサバイバルゲーム場があることが分かった。 じゃあ、やるしかないだろ!……という次第で、サバゲーをやることになったのである。素人14人で会場を貸し切って。もちろん、防具も銃も全てレンタルで。料金が安いので真夜中に。 これがまあ、予想以上に楽しかった! 「痛いからイヤだ」と言っていた女子が「次いつやる?」と復讐の機会を狙っているし、すでに専用防具を買
先日、『ストリートファイターV』のトーナメントシーン界隈のソーシャルメディアは入力遅延(インプット・レイテンシー)の話題で大いに盛り上がった。入力遅延をテーマにしたいくつかのツイートがきっかけとなって連鎖反応が起き、トーナメントにおいてどんな影響を与えるのかについてシリアスな質問が飛び交っていた。 これまでも入力遅延は格闘ゲームコミュニティ(FGC)において非常に大きなトピックとして存在してきたが、今回の盛り上がりを見る限り、どうやら今後も存在し続けるようだ。これまで、入力遅延は基本的にはディスプレイやコントローラにまつわる問題として扱われており、その対処法が分かりやすく提示されていたのだが、『ストリートファイター』の入力遅延は別の問題を引き起こしている。 入力遅延(インプット・レイテンシー)とは文字通り、入力からゲーム内でアクションが発生するまでの時差のことを指す。つまり、その時差とはボ
「ぷよぷよ」のeスポーツ化をうたったゲーム「Magical Stone(マジカルストーン)」が物議をかもしています。ルールは「ぷよぷよ通」をほぼコピーしているものの、グラフィックやキャラクターなどは別モノ。また「Magical Stone」側は「セガの容認を得た」と説明している一方、セガホールディングス側は「公式に許諾した事実はございません」とコメントしており、両者の見解に一部食い違いも見られています(関連記事)。 この食い違いはどこから来ているのか、またなぜ「ぷよぷよ」のトッププレイヤーでもあった「れそ」氏が「Magical Stone」を開発しようと思い立ち、どのような経緯でここまで来たのか。同作が発表された、「『ぷよぷよ通』統一王座戦」のアーカイブ映像より、れそ氏の発表全文を書き起こしました。 3:46:44ごろから紹介PV、3:51:34ごろかられそ氏による発表 れそ氏の発表全文
『ぷよぷよ』『Magical Stone』のトッププレイヤーが所属していたプロチーム「Samurai Frontier Gaming(SFG)」が解散を発表した。『Magical Stone』は『ぷよぷよ』のe-Sports化をうたったタイトルとして3月27日に発表され、SFG所属プレイヤーが制作に関わっていたが、ネットゲームでのRMTによって得られた資金により開発されていたことが明らかになり、物議をかもしていた。また『Magical Stone』公式サイトでは6月に開催が予定されていた世界大会の中止もアナウンスされている。 「SFG」解散、その後の所属選手動向 プロチーム「Samurai Frontier Gaming」は4月8日、公式ツイッターにて解散とその理由を発表。存続することで「スポンサー企業に迷惑がかかる」「所属選手の今後に支障がある」とし、RMT問題についての謝罪を行っている
ホーム 全記事 ニュース 『ぷよぷよ』のe-Sports化をうたう『Magical Stone』が正式発表、PC向けにベータテスト開始【UPDATE】 【UPDATE 2016/3/30 18:30】 セガの広報担当者はAUTOMATONの取材にて、今回の発表に合わせてTwitchで語られたようなセガ側のコメントが事実かという問い合わせに対し、事実確認はできていないと返答した。「事実関係の確認はできておりません。また、セガの広報部門からは発表しておりません」。またセガ側が『Magical Stone』に関してどのように捉えているのかを問い合わせたところ、「コンテンツにつきましては、セガのものではございませんので、コメントを差し控えさせていただきたく存じます」と答えている。 ――れそ氏の配信中発言で御社の方のコメントもいくつか出ていますが、こちらは広報から実際にこういった発言があったという事
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