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国際と考察と事件に関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • なぜマレーシア航空370にディエゴガルシア基地を攻撃させたがるのだろうか? - フル墨攻

    これは興味深い。 ●マレーシア機の行方はもう確定している - xevra's blog (http://xevra.hatenablog.com/entry/2014/03/23/210106) しかも次のような、陰謀論の基的な要素を備えている。 軍は万能である 軍は秘密を守る 軍は事故処理のベテランである ネタにマジレスかもしれませんが、いろいろ考えたので。 おおいにありうる、小学生ならね ポイントを絞ると 「米軍はインド洋上の航空機は全部捕捉し把握している」などということはないだろう ディエゴガルシア基地攻撃は困難 攻撃あるいは撃墜があったとしても、隠匿は困難 以下はその説明。 「米軍はインド洋上の航空機を全部捕捉し把握」? ディエゴガルシア基地のレーダーについては詳細不明ですが、航空機(高度1000〜5000m)についてはおそらく半径100〜160km程度の探知でしょう。高度が上が

    なぜマレーシア航空370にディエゴガルシア基地を攻撃させたがるのだろうか? - フル墨攻
  • マレーシア機の行方はもう確定している - xevra's blog

    今確定しているのは、マレーシア機がインド洋に行った事、米軍はインド洋上の航空機は全部捕捉し把握している事。つまり米軍は全てを知っている。米軍がダンマリなのは撃墜したか匿っているかのどちらか。恐ろしい / “●日米韓首脳会談の意味、…” http://t.co/QcQ98U8vI1 — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 3月 22 Twitter / xev_ra: 今確定しているのは、マレーシア機がインド洋に行った事、米軍は ... メディアでも何も言わないし、世間の人もスルーしているが、マレーシア機がどうなったかは極めて簡単な話になっている。 現時点で確定している事実は マレーシア機はインド洋に行った 米軍はインド洋上の航空機は全部捕捉し把握している ここから導き出される結論は実に簡単だ 米軍は全てを知っている。 マレーシア機がどうなったかを米軍が全て知っている

    マレーシア機の行方はもう確定している - xevra's blog
  • ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記

    ジダンが何を言われたか、明らかになりました。 日では「売春婦のテロリストの息子」と訳され、「売春婦という言い方は、南ではよく使う」と解説されているのをみました。 違いますよ! 間違いじゃないけど、ちがいます! ジダンは、売春婦を意味するプッターナ・イタリア語、ピュッタン・フランス語と言われたのではなく、それを縮めたピュットゥといわれたようなのです。 この二つは全然意味合いが違います。 元の意味はどちらも売春婦です。でも、前者が非常に日常でよく使われて、1日1回は最低きくのにたいして、後者は私は4年のフランス生活で一度も日常できいたことがありません。それほど恐ろしく下品で侮辱的な言葉なのです。少なくてもフランスでは。 フランス人に言わせると、前者の「売春婦」のイメージは、古代から続くよい?売春婦のイメージも含むのだそうです。なので日常でもよく使い---ただし、女性や、男性でも下品で教養のな

    ジダン・本当の侮辱発言の意味: パリ・南仏 コートダジュールの日記
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