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夫婦と行政に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 「保活」勝った人負けた人(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──まさか自分が、あの人が、という落選が続出している。 就活よりも婚活よりも、いま最も難しいのは「保活」かも。 第1希望の保育園に入れた人は、何をしたのか。──  出勤前、覚えたてのバイバイを子どもとやりあっている夫に、1枚の紙を差し出した。 「写すだけだから」  区立保育園の入園申請の書類につける手紙の下書きだ。 「専門知識を持ち指導的立場にある仕事を続けるため、ぜひ入園を……」  しめて400字からなる、夫からの嘆願書。  文京区に住む会社員のマリさん(34)は、手紙が審査にプラスになるという噂を妊娠中に知った。ところが、最近はみんなが添付するから差がつかないらしい。夫婦それぞれ1通ずつ手書きするべし、というのが最新情報。働くを応援する夫の手紙は効果大らしいが、夫に書けるはずもないから自作自演。昼休みにスタバで清書してもらう。 「印象が悪くなるかもしれないから、修正液は使わないで

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