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環境と科学に関するgurutakezawaのブックマーク (15)

  • 「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問を持っていたが「雑草は森では弱い」のがその理由らしい

    片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto 「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問は、この前の『ダーウィンが来た!』という番組を見たら氷解しました。「雑草は森では弱い」のだそうです! 雑草と呼ばれる植物の多くは日当たりの良い場所を好むのだそうですが、森の中にそんな場所はなかなかないわけで、 2023-11-30 00:44:23 片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto つまり、森という環境では、雑草たちは日陰を好む植物に敵わないのです。彼らはけして“とんでもない生命力があるからはびこっている”わけではなく、都市という彼らにとって有利な環境の中で何とか頑張って適応しようとしているにすぎないのです。これもまた「雑草根性」なわけですねぇ。 2023-11-30 00:44:24

    「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問を持っていたが「雑草は森では弱い」のがその理由らしい
  • 昔の人類は農業を発明できなかったのではなく「しても続けられなかった」という説があるらしい「納得がいく」

    リンク Wikipedia 氷河時代 氷河時代(ひょうがじだい、英語: ice age)は、地球の気候が寒冷化し、地表と大気の温度が長期にわたって低下する期間で、極地の大陸氷床や高山域の氷河群が存在し、または拡大する時代である。氷河学では北半球と南半球の両方において広大な氷床が存在することを示す。 長期に及ぶ氷河時代のうち、律動する個々の寒冷な気候の期間は氷期と呼ばれ、氷期と氷期の間の断続的な温暖期は間氷期と呼ばれる。 最後の氷河時代は約260万年前の更新世に始まり、第四紀氷河時代という。それは今もグリーンランド、北極、そして南極大陸に氷床が 18 users 174

    昔の人類は農業を発明できなかったのではなく「しても続けられなかった」という説があるらしい「納得がいく」
  • 「トリチウムは生物濃縮しない」 処理水の疑問 専門家の見解は | NHK

    東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の放出が進められています。国は安全だとしていますが、SNSではさまざまな声が出ています。 その中で、多くの投稿があるのが「処理水に含まれるトリチウムが生物の体内で濃縮される、生物濃縮が起きるのではないか」という疑問です。 生物濃縮はしないとされていますが、どういう理由でしないのか。 トリチウムの取り扱いを研究してきた専門家や放射線の影響に詳しい専門家などに取材してまとめました。 Q.生物濃縮って? そもそも「生物濃縮」ってどのようなことなのか? 「環境中の特定の物質が生体内に濃縮・蓄積されること。物連鎖を経て、濃縮率が数十万倍以上に達することもある」(「広辞苑」より) 海の生物の場合、プランクトンを小さな魚がべ、その魚をさらに大きな魚がべるという物連鎖を経て、ある物質がより大きな魚にたまっていくという現象です。

    「トリチウムは生物濃縮しない」 処理水の疑問 専門家の見解は | NHK
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
  • (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」

    戦車 @MoterSensha ttps://nazology.net/archives/70496 アメリカで日のミミズが大暴れしているという話。どういうことかというと、ミミズは腸内で活動する細菌を土をいながらばらまくのですけれど、その結果として土壌の菌層が日のそれになってしまい、元来その土地にいた菌種が駆逐されてしまうのだとか。 2022-07-29 17:41:24 戦車 @MoterSensha リンク切りしたのは画像が出るかもと配慮しました。セカンドインパクトめいて大地と己を菌で繋ぎその土で生きてきた生命は大量絶滅、洒落にならぬ。(来いないはずの菌に防衛機構やられて立ち枯れする植物とかおるかもわからんしね) 2022-07-29 17:43:21

    (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Some Amazon and Max cartoons may have been partially animated in North Korea

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 歴史上最も多くの人間を殺している「蚊」のマラリアを根絶する「遺伝子組み換え蚊」問題まとめムービー

    蚊を媒介して年間2億人もの人々がマラリアに感染し、毎年50万人もの命を失われています。遺伝子工学によりマラリアに抵抗を持つ「遺伝子組み換え蚊」がすでに創られており、人造の遺伝子を確実に遺伝させる技術も確立されているのですが、一度実行すれば元に戻すことはできないほど自然に変更を加えることから、いまだ実用化には至っていません。そんな遺伝子組み換え蚊の詳細がイラスト&日語訳付きで理解できるムービーが公開されています。 How To Eradicate One Of Our Deadliest Enemies – Gene Drive & Malaria - YouTube もし遺伝子工学によって最も危険な怪物を倒すことができたとしたら? 歴史上最も多く人間を殺している恐ろしい怪物は「蚊」と知られています。 蚊はデング熱・ジカ熱・黄熱や…… マラリアを媒介します。 マラリアは歴史上最悪の殺し屋と

    歴史上最も多くの人間を殺している「蚊」のマラリアを根絶する「遺伝子組み換え蚊」問題まとめムービー
  • 科学を信じないイタリア人と、広がり続けるオリーヴ伝染病

  • 日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに

    By Sakae Baba 地球の気候変動を研究するために世界中で気温や水温、降水量などさまざまなデータが集められているわけですが、日とフィンランドには過去数世紀にまたがって記録されてきた「氷」に関する貴重な気象データが存在しています。そこからは、地球の気温が18世紀に興った産業革命と強い関連を持つことを示す事実が明らかになっています。 Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep25061 Japanese Priests Collected Almost Seven Centuries of Climate Data | Smart

    日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに
  • 太陽光発電の未来を変える大発見! ソーラーパネルより安くて効率的!

    太陽光発電の未来を変える大発見! ソーラーパネルより安くて効率的!2011.04.18 12:306,515 junjun 1世紀以上維持されてきた物理学の理論を根底から覆すような発見がありました。 それは、半導体やソーラーパネルを使わずに、もっと安い素材を使ってもっと効率的に太陽光発電が出来るようになるという新しい可能性を広げてくれる発見でした。 ミシガン大学のスティーブン・ランド教授と彼の研究チームは、光波の磁気は、これまで信じられていたよりも一億倍強い事を発見しました。それと同時に、電気を通さない素材を使用して太陽光発電が出来ることも発見し、太陽エネルギーを取り込むための新しい可能性を広げたんです。PhysOrgによると、この発見は研究者たちが非電気物質に光源を走らせた時に起こったそうです。 光には電気と磁気コンポーネントがあります。今に至るまで、科学者は磁気については、効果が非常に

    太陽光発電の未来を変える大発見! ソーラーパネルより安くて効率的!
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/04/22
    訳ちょっとおかしくない?と思ったら既にコメントで指摘されてた。
  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

  • 「殺虫剤入り蚊帳」の配布に反対しているNGOの話です - http://anond.hatelabo.jp/20080601191806

    つづきです。「殺虫剤入り蚊帳」の配布に反対しているNGOの話です。 アフリカでの「殺虫剤入り蚊帳」の普及に反対しているNGOが多くて(協力関係にあるの?)絶望した。 http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tsuushin/tsuushin_08/pico_118.html#118-3 http://www.npo-supa.com/active/noyaku.html 彼らの主張によれば、使用されているペルメトリンは有害であって、蚊帳には来、殺虫剤は必要でなく、殺虫剤を使用しない普通の蚊帳にすれば3倍以上の蚊帳を配布できるとしている。 しかし、彼らの主張はどれも根拠の無いものばかり。 ペルメトリンは、現在も日で認可され、広く使用されてはいるが、アメリカ科学アカデミーが1987年に公表した発がん性リスクの一覧表の中で、「C」(ヒトに対する発がんの可能性があ

    「殺虫剤入り蚊帳」の配布に反対しているNGOの話です - http://anond.hatelabo.jp/20080601191806
  • 農薬嫌い・殺虫剤嫌いな環境保護主義者って何様よ

    レイチェル・カーソンが「沈黙の春」を書いてから、DDTは悪者になり、環境保護主義者が台頭するようになった。 環境保護主義者が活動し、DDTがどんどん禁止されていったせいで、何が起こったかというと、マラリアのコントロールに失敗した。 その結果、失わなくてもいい人命が、数千万単位で失われた。 環境保護主義者は大量殺人者で、先導したのはレイチェル・カーソン。もっとも、彼女にはそのつもりは無かったかもしれないが。 環境のためなら、人間がちょっとくらい死んだっていいんだよね。 60億以上も居て、大きな環境負荷になってるんだもん。マラリアで死ぬほうがかえっていいくらいだよね。 環境保護主義者はそんな人たち。 最近だと、DDTの血中濃度と乳がんのリスクが関連してるっていう報告もあったけど http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/ehp/07_10_ehp_

    農薬嫌い・殺虫剤嫌いな環境保護主義者って何様よ
  • スチュワーデスが見える席

    あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうちに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めするこ

    スチュワーデスが見える席
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2009/02/22
    天然の河豚は食べても安全か、天然のうるしはお肌にやさしいか、ってネタを思い出した。
  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200806280021.html

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