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計算機とマーケティングに関するgurutakezawaのブックマーク (6)

  • パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記

    ここ1年くらい、パソコンっていう商品について、結構「ヤバイ感じ」がしてきてますよね。ヤバイってのは「なくなるんじゃないの?」って意味なんだけど。 自分自身を考えても、今持っているものをもう一回くらい買い換えるかなあ、という感じ。それで「個人でパソコン買う」のは最後になるかもとさえ思います。その後に買うのは別の商品(別のコンセプトの商品)になるんじゃないかと。 まずはお断りですが、私はIT業界の人でもなく、その分野に詳しい訳でもありません。なので今日書くのは、単なるイチユーザーの感想です。 さて、なんでそんなふうに思い始めたかというと、 (1)周囲の人で、携帯しか使わない人が増えている。 (2)自分自身もパソコンの用途がすごく限定的になってきた。 (3)パソコンの代替品的な商品が実際に出てき始めている。 という3つ。 (1)についていえば、以前から若い子が全然パソコン使わないなあ、とは思って

    パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2009/04/25
    ネットブックはパソコンの一種。iPhoneもある意味ケータイではなく小型パソコン。これは言葉の定義の問題で、パソコン的な何かは無くならないと思う。世の中はむしろケータイがパソコン化する方向に動いてるし。
  • MSの低価格戦略とアップルのブランド力--安さの代償がもたらすもの

    ある点で、巧妙なマーケティングが裏目に出ることがある。 最近のMicrosoftは急激な展開を見せている。Microsoftは、Appleが毎晩ネットワークテレビで「MacPC」広告キャンペーンを流してMicrosoftを見事にバッシングする間、3年近くぼんやりしていた。その後われに返ったMicrosoftはここ数カ月、同社のパートナーがはじき出したMacPCの相対価格を比較する一連のマーケティングメッセージで攻勢に出ている。 LaurenとGiampaoloの誠実さをどう判断しようと、この広告が人々の心をとらえたことは否定できない。何年もの間、MacPCの価格を比較する適切な方法について、さまざまなタイプのマニアたちがHTMLタグで武装して敵意むき出しの争いを続けてきた。そしてこれを利用することで、Microsoftの「Windows」マーケティングチームは、それに脈があるというこ

    MSの低価格戦略とアップルのブランド力--安さの代償がもたらすもの
  • シャープ「Mebius」新製品発売へ 「革新的な特長デバイス搭載」

    シャープは4月14日、ノートPC「Mebius」のWebサイトをリニューアルし、近くコンシューマー向け新製品を発売すると発表した。 Mebiusシリーズは、昨年4月発表の「FW」シリーズを最後に、新製品が出ていない。 今後発売する新製品は、「革新的な特長デバイス」を搭載し、「自分らしさが表現でき、多様なニーズに対応する」という。新製品のモニターも100人募集している。 サイトでは、「アナタが変わる、メビウスも変わる」をテーマに、Flashアニメ「メビウス的人生劇場」を公開中。弁当を手作りする男性や、書道をたしなむおじいさんの日常などをアニメで再生。途中に「弁当にハートマークを描く」などミニゲームが挿入されており、マウス操作でプレイできる。

    シャープ「Mebius」新製品発売へ 「革新的な特長デバイス搭載」
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2009/04/15
    誰に売ろうとしてるんだ、これ。
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」デルの超薄型ノート「Adamo」が当初予想の2倍の売れ行き

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ デルの超薄型ノート「Adamo」が当初予想の2倍の売れ行き デルが、3月27日から国内販売を開始したAdamo。早くも発売から10日を経過した。 デルでは、具体的な販売数量には言及しないものの、その出足の良さを示唆した。 「予定していた1カ月分の数量を、わずか10日間で販売した。予想の2倍以上の売れ行きを見せている計算になる」と、デルのコンシューママーケティングノートブック製品プロダクトマネージャの佐々木邦彦氏は語る。 Adamoは、Inspironシリーズのようなメインストリームの製品ではないため、販売計画はそれほど大きくない模様だが、それでも予想を大幅に上回る出足となっていることは明らかだ。 通常は2週間の納期が、現在では3~4週間の納期となっており、「ゴールデンウイークには、通常の2週間での納品体制体制に戻したい」(同)としている。ここから

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 「Buy FUJITSU」メールのその後 ~島根富士通で社員の1割が自社製PCを購入 2009年1月、富士通の野副州旦社長が、自社製品購入を促す「Buy FUJITSU」という言葉を盛り込んだメールを、社員宛に送信したことが話題となった。 このメールの意図は、必ず富士通製品を購入せよ、といった強制力があるものではない。社長が定期的に発信しているメールのなかで、社長自身の想いを伝えたものであると、富士通では説明する。 その言葉を裏付けるように、量販店での購入を促したり、社員や幹部に対して、一定金額の製品を購入するように、といった内容の通達は一切ない。 このメッセージの中に、「自分たちの会社を自分たちで守ろう」という言葉が盛り込まれていたように、まさに、社員の自主性に任せるものなのだ。 ●島根富士通では約1割の社員が購入 そのメールから約2カ月。社員

  • 「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言

    ラスベガス発--Seagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏に言わせると、Blu-rayとHD DVDが戦っているが、じつは勝者はハードディスクなのだという。 ここラスベガスで、米国時間1月7日〜10日の会期で開催されているConsumer Electronics Show(CES)の朝会で、Watkins氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。 Watkins氏は当然、自分の利害で話をしているのだが、同氏の話には一理ある(元陸軍兵士で、ロックバンドGrateful Deadのファ

    「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言
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