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cameraとUIに関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • iOS11で最も注目すべきは、QRコード対応かもしれない | fladdict

    今年のWWDCとiOS11の注目ポイントは、「カメラのQRコード対応」ではないか? いや冗談でなく、マジで。 いまさら対応QRコード まさに「いまさら」。QRコードは枯れきったテクノロジーである。テック的には新しさもヤバさもない。 ところがこのQRコード、実はようやくiPhoneに搭載された、万人が使えるO2Oの入り口だったりする。 QRコードの搭載、ユーザーの週間学習で何が変わるか? というと、だいたい全部変わる。 この辺りは中国でのQRコード(Alipay)の成功を、Appleが無視できなくなったということだろう。 これはQRが新しいのではない。「公式カメラにQRが搭載されること」が、「全てのアプリがQR対応すること」を意味する。そちらがインパクトなのだ(そして、iOS/Android両方で使えることに意味が出る) QRコードの中に、アプリを起動させるURLを仕込めば、アプリ側で特に何

    iOS11で最も注目すべきは、QRコード対応かもしれない | fladdict
  • ソニー、音楽演奏の撮影に特化したビデオカメラ

  • ウインクで画面をスクロール、顔や目をUIとして使用

    左目をウインクすれば画面を左側にスクロール、顔を右側に向ければロボットが右側を向く――。コアと富士フイルムが、顔や目をユーザーインタフェース(UI)として利用するデモを披露した。 コアと富士フイルムは、「Embedded Technology 2012/組込み総合技術展(ET2012)」(2012年11月14~16日、パシフィコ横浜)において、顔の動きや瞬き(ウインク)をユーザーインタフェース(UI)として利用するデモンストレーションを行った。 下の写真は、ウインクによって画面を左または右にスクロールする技術だ。ディスプレイの隣に設置したカメラで、ディスプレイの前に座るユーザーの両目を撮影し、目を閉じたことを認識すると画面がスクロールする。右目を閉じれば右に、左目を閉じれば左にスクロールする。 富士フイルムの担当者は、「全身麻痺や半身麻痺のユーザーが端末などを操作する場合に役立つのではない

    ウインクで画面をスクロール、顔や目をUIとして使用
  • CESレポート:「おもてなし」アワード2011

    来る予定などなかったのだが、ひょんなことから来る事になったCES。初日の感想に代えて、数多く見た展示物の中で、「これは良い」と感じたもの二つをピックアップする。 1. ベスト・ユーザー・インターフェイス:Samsung i-Function 私自信、Canonのデジカメ一眼レフを使いはじめて2年ほどたつが、操作が面倒で結局使いこなせていないというのが正直なところだ。特に夕焼けのように「今しか撮れない」ショットを撮影しようとした時に、明るさやホワイトバランスを微調整している間にその「魔法の瞬間」が終わってしまう。しかしフルオートではやはり満足のできる写真は撮れない。そんなジレンマをついに解決する「おもてなし」を提供してくれるのが、SamsungのNX11に搭載された i-Function。 i-Functionは、レンズ側にある1つのボタンとリングだけで構成されているのだが、その二つだけで、

    CESレポート:「おもてなし」アワード2011
  • ぷにぷに+カメラで携帯が“直感コントローラー”に――KDDIの映像解析技術

    CEATEC JAPAN 2009のKDDIブースでは、携帯電話のカメラを使った「直感コントローラー2」の技術が出展されている。カメラにバネの付いたスティック型のコントローラーを取り付けるだけで、ジョイスティックのような直感的な操作が可能になる。デモンストレーションではゲームや画像ビューアを同技術で操作できた。 直感コントローラー2は、映像解析の技術を利用。コントローラーの360度方向の動きに加え、奥行きや回転といった動きを認識できる。コントローラーの内部には2色のシンプルな模様がプリントされ、ユーザーがコントローラーを操作すると内部の模様も動くようになっている。その模様の動きを端末カメラを通して高速・高精度に映像分析することで、操作に反映させる。 コントローラーを傾けるとカメラに映る模様の座標が変化し、これをコントローラーの移動量として検知する。コントローラーをつまみのように回転させる動

    ぷにぷに+カメラで携帯が“直感コントローラー”に――KDDIの映像解析技術
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