図書館として見ればダメな点が多いが、 ツタヤとして見れば良い点が多かった。 閲覧席はとても多くて無料で座れるし、 食事しながら本を読んだり勉強できて、 中には無料で借りられる本もある。 お手洗いは綺麗だしお湯とか出てすごい テラスならお喋りしても怒られないから 中高生がテラス席で勉強を教えあってた 本の並べ方とかは正直まだおかしいけど 住民にはかなり評価されている感じ
出版社に長いこと勤めてるんだけど、現代人についてちょっと気になっていることがある。 うちのとある雑誌には毎月テーマに沿ったものを投稿してもらうコーナーがある。それがあるテーマになるととたんに投稿率が落ちる。 それは「私の失敗談」というもの。 さらに細かく見ていくと買い物に対する失敗談はほぼ皆無だ。 誰もそんな内容を投稿してこない。 私が新人だった20数年前は違った。せっかく買ったけど自分のテレビには対応してなかっただの そんな話がどしどし舞い込んできた。 何故減ったのか答えは簡単でネットが発達して、何か買う前に徹底的に調べる人が増えたからだろう。 事実私がそうだ。パソコンにしろテレビにしろ、果ては映画、小説など娯楽作品まで評価を調べてから見に行く。 私はパソコンに疎く家じゃたいした作業もやらないのだが、corei5とcorei7がどの程度違うのかをずっと調べてなかなか買えなかった経験がある
「よるとあさの歌」を頂いていくわね。 誰が見ても、他のBLとは一線を画す作品という位置付けになるでしょうね。 鬼気迫るような描写が多いこの世界観に付いていければ、名作として扱われる作品である事は間違いない。 どんな作品か見ていきましょうか。 あらすじ女にモテたくて仲間とバンドを始めた朝一。そんな朝一がボーカルを担当している弱小バンドにサポメンで入ってきたヨル。ライブの後のちょっとした「お遊び」の時に起こった一度のアヤマチ。それをきっかけに、ヨルは朝一への想いを明らかにしていく。 「男同士なんて気持ちワリィ…」と嫌悪感しかなかったはずの朝一なのに、衝撃的なヨルの歌声に思わず欲情し、場所を問わず乱暴にヨルを求める日々へと変わる。朝一を一途に想い続けるヨルを軸に、めまぐるしく加速する欲望、暴走する嫉妬、それぞれのキモチの行方は……? こんな感じね。 あらすじだけでも結構強烈でしょ・・? とあるア
今回の散策で出会った人達と、それぞれの反応 すれ違った方々 「へぇ~、もう浴衣着ていいシーズンなんだ、そろそろ買わなきゃ~」 という感じで、半襟などには気付いていない感じのコメント。 ※ この記事の撮影は4月にやってるので、全く浴衣シーズンではありません。 外国から観光に来られた方々 私達の言語能力が原因で「Picture OK?」以外は、聞き取れず。 お寺で出会った着物姿の恋人同士な2人 庭に面した縁側で、二人並んで座る姿が素敵すぎたので、柄にもなく声をかけました。 その後、お互い写真を撮りあったりして盛り上がったのですが、ここでもまた、半襟、足袋には触れられず。 浴衣に半襟や足袋をはく事への世間一般のルール、TPOまとめ 衣服としての格を上げる為に半襟や足袋を推奨する考え方 浴衣は寝間着です。 近所にお出かけ程度であれば浴衣で良いですが、それ以上のところに出かける時は半襟と足袋をつけま
サーティワンアイスクリームの人気ナンバーワンフレーバー「ポッピングシャワー」は、水色の爽やかなチョコミントアイスと、口の中ではじけるポップロックキャンディのパチパチ感が人気の秘密ですが、ポップロックキャンディの量が2倍に増えた「ポッピングシャワー☆パチキャンMAX」が2016年4月22日(金)から登場しています。キャンディが倍増したことで一体どれほどはじけまくるアイスになったのか確かめるべく、お店で食べてみました。 トピックス:ポッピングシャワー☆パチキャンMAX http://www.31ice.co.jp/contents/topics/160422_01.html サーティワンアイスクリームに到着。 店頭の巨大なポスターでポッピングシャワー☆パチキャンMAXの発売を告知していました。 アイスの入った保冷ケースを見てみると、通常のポッピングシャワーの代わりに、キャンディが増量されたポッ
最近、とある外国人の「日本映画のレベルは本当に低い!」という発言が話題になっているらしい。英国の映画製作・配給会社の代表を務めているアダム・トレルさんによると、「以前はアジア映画の中で日本の評価が一番高かったけど、今では韓国、中国、台湾やタイなどにお株を奪われて、日本映画はレベルがどんどん下がっている。ちょっとやばいよ」とのこと。 さらに、昨年公開された実写版『進撃の巨人』を取り上げ、「日本映画の大作、例えば『進撃の巨人』はアメリカのテレビドラマっぽくて凄くレベルが低い。何でみんな恥ずかしくないの?」などと屈辱的な発言を連発し、日本映画を徹底的に批判したのである。 www.sankei.com この意見に対し、日本の映画関係者から反論があった。ツイッターに投稿されたコメントを読むと「”今の日本映画はつまらない”とか言う人間は、予算の無い現場でスタッフがどれほど頑張っているか、その苦労を知っ
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