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ブックマーク / fujii-yuji.net (3)

  • オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット

    今日はチームメンバーのオンボーディング時の作法、チームでの仲間の受け入れまたは受け入れられについて書きたいと思います。 ここ最近、ぼくは自分で会社をやりつつ、色々なスタートアップや事業会社にも入らせていただいて一緒に事業をやったりプロダクトを頑張ったりマーケティングをアレコレしたりしているのですが、その関係もありチームメンバーを沢山迎え入れることもあれば、新しいチームに迎え入れてもらう側ということもあります。一般的な人よりも両方のオンボーディング機会が多い人生を歩んできました。 そこで気づいたことというか、経験してみて考えたことを書いていこうと思います。 つよつよ人材が有名企業から来てくれたけど特に活躍しないで消えていくあるある GAFAや有名な企業・スタートアップで働いていたとか、いわゆる「つよつよ」とされる人。当然「つよつよ」と言われるのだから優秀であると認識されていると思います。 で

    オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット
  • "責務とは行為にある。その結果にあらず。飢えた我が血の最後の一滴まで責務に向かって突き進むのみ。" - フジイユウジ::ドットネット

    "責務とは行為にある。その結果にあらず。行為の結果を動機とせず結果に執着するな。飢えた我が血の最後の一滴まで責務に向かって突き進むのみ。" これは 2022年、もっともすごい映画である『RRR』に出てくる言葉で、ぼくの大好きな台詞なんですが、どう思いましたか? (ストーリーのネタバレにはなっていないはずなので未視聴の人でも大丈夫だよね?) ※なお、この記事の末尾にセリフについての追記があります 「いやいやいや、逆でしょ。責務ってのは行為じゃなくて結果こそでしょ」と思った人もいるかもしれませんね。まあ、僕にもそういう時期がありましたよ(謎の上から目線)。 さて、そんなわけでですね、今日は仕事における責任。責務を果たすとは何かを考えていこうと思います。 英語だと「Responsibility」と「Accountability」とかで責任の概念が分類されているらしいんですが、日語だと『責任』の

    "責務とは行為にある。その結果にあらず。飢えた我が血の最後の一滴まで責務に向かって突き進むのみ。" - フジイユウジ::ドットネット
  • 「Service Workers が in development」とWebKitが言ったから八月三日はPWA記念日 - フジイユウジ::ドットネット

    先程、Twitterでここらへんの情報を見て、興奮しすぎて電車を1駅早く降りてしまったのですが、次の電車に乗ったら今度は降りる駅を乗り過ごしたくらい動揺しているフジイです。こんばんは。 今日の夜はインターネットの偉い人がザワついておるなあ…と思っていたら、こういうことでした。 @bradeeoh You can't imagine how happy I am. I organized an office party to celebrate! pic.twitter.com/sjJ8lddwkf — David (@medavidk) 2017年8月3日 iOSのサファリでService Workersが動くようになるかもしれない…。 と、書いてもなんのことか分かんないですよね。 超簡単に説明すると、スマホアプリみたいなことをブラウザできるようになる方向へ一歩進んだ(かもしれない)のです

    「Service Workers が in development」とWebKitが言ったから八月三日はPWA記念日 - フジイユウジ::ドットネット
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