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ブックマーク / tech.layerx.co.jp (5)

  • ストーリーポイントではなくアウトカムで開発速度を測る #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。LayerX バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームEMの @shnjtk です。新しいMacBook Proがとても気になっています。スペースブラックいいですね。欲しい。 この記事は LayerXテックアドカレ 13日目の記事です。前回は @itkq による 情報の流通性を上げコミュニケーションを活性化させるNotionデータベース でした。次回は @yossylx が担当します。 今回は、開発チームの開発速度をどのようにして測るかということについてお話します。 ストーリーポイントによるベロシティの計測 ストーリーポイント(SP)とは、アジャイル開発において、開発しようとするユーザーストーリーや機能、その他のタスクの大きさを表す見積もりの単位であり、タスク同士の相対値で表現されます。例えば「この機能はSP 3」、「この機能はSP 5」のように使われます。タスクの完了

    ストーリーポイントではなくアウトカムで開発速度を測る #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
  • 入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ

    バクラク事業部 執行役員VPoEの @makoga (小賀昌法)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間で、昨日は多田さんの『バクラク事業部による AWS コスト管理の課題に対して行った3つの取り組み』でした。コスト管理に課題を感じている人はぜひ読んでみてください。 私は4/1に入社し、6/28に実施した株主総会でバクラク事業部執行役員VPoEに選任されました。入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 このエントリでは入社してからの3ヶ月間で考え、実施したことを紹介したいと思います。 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め 実施したこと 現状の理解を深める 改善サイクルの推進、プラクティスの発見と共有 現在の考えと今後の展望 カジュアル面談をオープンしてます。お気軽にどうぞ! 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め

    入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ
  • SaaS.tech #1を開催しました - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、CTOの松です。最近はモノレポ構成にハマってます、アーキテクチャ設計が柔らかくなる感覚が好きです。 さて、今回は2022年3月15日にSaaS.techの第一回を開催させていただいたのでそのご報告をさせていただこうかと思います。 saas-tech.connpass.com ちなみにアーカイブ動画はこちらに。 www.youtube.com SaaS.techとは? そもそもSaaS.techとはという話なのですが、イベントはLayerXのイベントというよりも、SaaSに関わるすべてのエンジニアに向けたコミュニティイベントを目指して企画した勉強会となります。 ですので、レギュレーションとして会社紹介や採用宣伝は抑えるように設定しつつ、純粋に技術の話でワイワイできる場づくりを目指しました。個人的に、一企業で会社紹介たっぷりの構成でオンライン勉強会を開くフォーマットについてちょ

    SaaS.tech #1を開催しました - LayerX エンジニアブログ
  • 新卒エンジニアから見てLayerXはどんな会社か - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerX インボイスAI-OCRを開発しています、新卒ソフトウェアエンジニアのTomoakiです。 推しのグリーンカレーのペーストはMAE PLOYのものです(KALDIとかにあります)。 さて、私ごとですが最近大学を卒業しまして、”新卒の社員”になりました。 新卒ということで入社エントリーなるものを書く機会を頂いたのですが、LayerXではすでに2年程働いているので、入社エントリーというよりは"入社経過エントリー"を書いていきたいと思います。 内定式の様子 今回は新卒社員から見てLayerXがどんな会社かを ①事業 ②人・カルチャー の2つの観点から、よくある勘違いを交えつつ紹介していきたいと思います。 TL; DR LayerXはテクノロジーを駆使する事業会社です。 現在は経理向けのSaaS、アセマネ会社の立ち上げ、秘匿化技術の研究開発を行っています。 リスクを取って

    新卒エンジニアから見てLayerXはどんな会社か - LayerX エンジニアブログ
  • 多種多様な会計ソフトと接続するためのSaaSの作り方 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。LayerX エンジニアの花村(@naomasabit)です。 プレスリリースでも多く出していますが、請求書処理を行うLayerX インボイスは多くの会計ソフトと連携しています。他ソフトウェアと連携するという機能は複雑性を伴いますが、この記事では私が会計ソフト連携部分の開発を実施してきてぶつかった課題、と対応してきた内容をご紹介します。 多くの会計ソフトと連携しているLayerX インボイス 具体的な連携内容は 会計ソフトからマスタデータの取り込み そして会計ソフトへの仕訳データの取り込み です。「仕訳」とは経済活動を一定のルールで表した概念で、例えば 5/1に銀行の普通預金から現金を10,000円引き出したら「5/1 現金 10,000 普通預金 10,000」といった形式で記述します。実際には会計ソフトによって仕訳のフォーマットは多種多様であり、環境が異なるため、ユーザーの

    多種多様な会計ソフトと接続するためのSaaSの作り方 - LayerX エンジニアブログ
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