ドジャース激震!大谷の水原一平通訳解雇 賭博で借金 少なくとも6・8億円送金か「違法と知らなかった」
ドジャース激震!大谷の水原一平通訳解雇 賭博で借金 少なくとも6・8億円送金か「違法と知らなかった」
29歳男逮捕 中高生「1000人にわいせつ行為」 デートクラブの面接官を装ってプロフィルサイトで女子中高生を募集し、わいせつな行為をしたなどとして、神奈川県警は6日、児童福祉法と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、住所不定、無職石黒政光容疑者(29)を逮捕した。 県警によると「会えば10万円払う客を紹介できる」などと勧誘し、知り合った女子中高生からデートクラブの登録料名目で1万〜1万5000円を徴収し、わいせつな行為もして、同じ手口で約1000人に同様の行為をしたと供述している。 逮捕容疑は昨年3〜4月、JR横浜駅のトイレで当時14歳と15歳の女子生徒にわいせつな行為をするなどした疑い。「大人より中高生の方が引っ掛かりやすかった。性的な興味と金目的でやった」と話している。
505億円超の財産も没収 「愛国企業家」の富豪に終身刑 8日付の香港紙、星島日報によると、中国チベット自治区ラサの裁判所はこのほど、チベット族の富豪、多吉扎西氏に終身刑を言い渡した。罪名などは不明だが、インド北部ダラムサラのチベット亡命政府に多額の資金援助をしていたためとされる。ノルウェーのチベット系報道機関が報じた内容として伝えた。 星島日報によると、多吉扎西氏は2008年3月のラサでの暴動の数カ月後に拘束され、今年6月に裁判が開かれた。家族や知人は傍聴を許されなかった。判決では40億元(約505億円)を超える財産の没収も言い渡され、同氏の兄も禁固6年の判決を受けた。 チベットでホテルやレストランを営んでいた同氏は中国共産党員でもあり、「愛国企業家」と称された時期もあったという。 (共同)
復活誓う…押尾被告の“獄中ノート”公開へ 押尾被告が獄中で記した直筆ノートの一部。得意の英語で書いたものも Photo By スポニチ 芸能人初の裁判員裁判を9月に控える元俳優、押尾学被告(32)が拘置所で記した“獄中ノート”が公開される。7日発売の雑誌「エッジ・スタイル」(双葉社)が入手しており「今じゃオレは沈没したボロ船」「地獄の入口から戻ってやる」と心情をつづっている。また、得意のサッカーについて弁護人に「本田圭佑はいい選手」と語っていたという。 昨夏、日本中を揺るがした芸能界薬物事件。執行猶予判決が出た酒井法子(39)が薬物ルートの夫と離婚にこぎつけるなど復帰へ着実に前進中。そして、もう一方の主役だった押尾被告は依然、東京拘置所(葛飾区)の中にいる。 薬物事件の後で起訴された保護責任者遺棄致死事件の公判が、東京地裁で始まるのは来月3日から。芸能人で初めてとなる裁判員裁判。再び大き
松本人志が緊急入院 全番組をキャンセル 「ダウンタウン」の松本人志(46)が緊急入院していることが26日、分かった。 24日に日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)の収録をキャンセルしたのをはじめ、同日以降のレギュラー番組の収録をすべて見合わせている。持病の、股関節の炎症の悪化が原因とみられ、手術する可能性もあるという。 レギュラーは現在、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日曜後10・56)、フジテレビ「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」(月曜後8・00)など週5本。入院が長引けば各方面に影響を与えそうだ。 これまでも、レギュラーのTBS「リンカーン」(火曜後10・00)で「股関節が痛い。病院で診てもらったら股関節炎と言われた」などと話しており、共演者やスタッフは負担がかからないよう気遣う場面があった。08年1月には、インフルエンザによる
大事に至らないと…桂歌丸 呼吸困難で緊急入院 落語芸術協会会長で、日本テレビの「笑点」の司会などでも知られる落語家・桂歌丸(73)が24日、風邪をこじらせて呼吸が困難となったため神奈川県内の病院に緊急入院した。 このため同日出席予定だった落語協会(鈴々舎馬風会長)の“春の4人真打ち”を欠席、25日に出席する予定だった、肺の生活習慣病の研究会発足記者会見も辞退した。 歌丸は昨年、肺気腫にかかっており、肺が弱っている状態。さらに風邪をひき「呼吸が少し苦しい」と家人に訴え、大事を取って急きょ入院した。体重が40キロもないだけに風邪による体力低下なども影響しており、点滴治療などが行われている。数日で退院するとみられるが、関係者は「命に別条はないようですが、肺気腫の後ですし、大事に至らなければいいんですが…」と心配している。
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