タグ

ブックマーク / y-kawaz.hatenadiary.org (8)

  • 東京Node学園1時限目行ってきましたメモ - y-kawazの日記

    Node.jsの勉強会イベント『東京Node学園1時限目』に行ってきました。Nodeの集まりはこれで3回目だと思いますが飲み会ばっかでまともな勉強会はこれが初めてですねw 参考になる話がたくさん聞けて良かったです。 @meso 資料リンク 『5分でわかるNode.js』 最初なのでNodeとは?を語る。以上。 @masuidrive 『ECMAScript5時代のJavaScript再入門』 JSLintすると良いらしいのであとで試す jsdeferredとか使うと右に長くなるインデントを縦に伸ばせるし、エラー処理を .error でかけたり色々素敵とのこと ECMA5 Tips Object.definePropertyでgetter/setter定義ができる。 Object.freeze/sealで変更不可のオブジェクトが作れる、でもこれは便利な点も殺しちゃうから良し悪し。 追記)この

    東京Node学園1時限目行ってきましたメモ - y-kawazの日記
  • Apacheログに色を付けて快適tail生活 - y-kawazの日記

    ツイッターで「Apacheログをtail中にステータスコード部分だけに色つけしたい」ってのを見たので作ってみた。 #!/bin/sed -f ## MEMO # [0m reset # [1m bold # [3m italic # [4m underline # [5m blink # [30m black # [31m red # [32m green # [33m yellow # [34m blue # [35m magenta # [36m cyan # [37m white s/\(HTTP\/1..\"\) \(2[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[34m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(3[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[32m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(4[0-9][0-9]\) /\1

    Apacheログに色を付けて快適tail生活 - y-kawazの日記
  • まどか☆マギカのルーンフォントをはてダで使ってみたよ - y-kawazの日記

    主に海外の解析部隊の人達によって、まどか☆マギカの作中で使われてるルーン文字*1が解析されつつある解析完了したみたいです。 ご丁寧にもTrueTypeフォントがダウンロード出来るようになってたので、早速はてダで使ってみます。 まずMadokaRunes.ttfだけど、件のサイトへの直リンクは出来なさそうなので一旦別の場所にコピー。*2 IEではTrueTypeやOpenTypeのWebFontが使えず独自のEOT(Embedded Open Type)という形式のファイルが必要らしいのでeotファイルも作って置いておきます。*3 Firefoxでクロスドメインでwebfontファイルを取得する場合は、外部サイト側にアクセスコントロールヘッダによる許可が必要なので、フォントファイル置き場の .htaccess に↓とかを書いておきます。 header add Access-Control-A

    まどか☆マギカのルーンフォントをはてダで使ってみたよ - y-kawazの日記
  • 僕の楽天SPAM対策 - y-kawazの日記

    楽天で年間数十万円使う程度のそこそこヘビーユーザーの僕が、楽天のメルマガ攻勢に耐えぬく為に行っている設定をご紹介します。 ネットでは楽天は結構嫌われているように思います。楽天が嫌われる最大の理由の一つは、一度でも買い物しようものなら大量に届き始めるメールマガジンという名の迷惑メールでしょう*1。 しかもこれ、わざとか知りませんが、楽天体や楽天内の各ショップから来るメールはFromアドレスやX-何とかヘッダなどによる仕分けが出来るようには全くなっていません、しかも注文確認などの重要なメールは残したいとなると、この仕分け問題は更に困難を極めます。 そこで僕が行っている基戦略は↓こんな感じです。 楽天専用のメアドを使う メルマガの停止はしない 必要なメールはフィルタで保護 Gmailの迷惑メールフィルタで大虐殺 ネットを見る限り、この戦略をとってる人は少ないようですが…。 解説は以下に続きま

    僕の楽天SPAM対策 - y-kawazの日記
  • golang色々 - y-kawazの日記

    暇を見てGo言語を試し中。適当に簡単そうなパッケージとかを使いながらGoっぽい書き方に慣れてみることにする。 オブジェクトの初期化方法色々 サンプルコードとかを見ていると、オブジェクト生成の書き方はいくつかあって、型名{〜} を使う方法、new を使う方法、make を使う方法などがあるようだ。まだそれぞれの使い方とか特徴とかまだよく分かってないけど 型名{〜} の使い方は何となくわかったのでメモ。 ↓こんな感じに書けるようだ。 package main import ( "fmt"; ) type A struct { a int; b string; } func main() { //typeで定義された順番に初期値を代入する感じ var a1 A = A{1, "a1"}; //フィールド名を指定した初期化も出来る var a2 A = A{a:2, b:"a2"}; //フィール

    golang色々 - y-kawazの日記
  • Windowsでもgolang - y-kawazの日記

    golang-nutsを見てたら、つい15分ほど前に「Download initial Windows port of go here」なんていう投稿があったので早速落として試してみた。 まず http://code.google.com/p/go-windows/ から go-1.zip をダウンロードして解凍します。 goディレクトリを適当な場所(ここではとりあえずC:\go)に置いて以下のように環境変数を設定します。 set GOROOT=C:\go set GOOS=mingw set GOARCH=386 set PATH=%PATH%;%GOROOT%\bin cmd.exeで8gと打つと確かに普通に使えそうです。 C:\Users\kawaz\Desktop\gotest>8g flags: -I DIR search for packages in DIR -d print

    Windowsでもgolang - y-kawazの日記
  • GAEで僕にも彼女が出来たよー(XMPP/Mail編) - y-kawazの日記

    ちょうどAppEngineでXMPPやメール受信を試していて何に使えるかな?とネタを探していたところ、彼女を作ってる人が居たので僕も彼女を作ってみました。 僕の彼女はこんなのです。 XMPPで話しかけるとズレた返信を返してくれる。 メールにも答えてくれる。 彼女の詳細は以降で説明します。 XMPP彼女 現時点でAppEngineの日語ドキュメントにはXMPPの記述が無いのですが、英語に切り替えるとServiceメニューの下にXMPPが登場します。使い方は結構簡単で以下のポイントを押さえればすぐに使えました。 まずXMPPメッセージの受信を行うには app.yaml に以下のような設定を追加してやります。これにより /_ah/xmpp/message/chat/ でXMPP受信用のハンドラを割り当てできるようになります。 inbound_services: - xmpp_message 後

    GAEで僕にも彼女が出来たよー(XMPP/Mail編) - y-kawazの日記
  • 中古ドメインでGoogleAppsを使ったら - y-kawazの日記

    最近あるドメインを取得したんだが、実はこのドメインは僕が最初に取得したものではなく、前のドメイン所有者が管理放棄したか期限切れになったモノを僕が取得したもののようだ。普通は中古のドメインだからといっても困ることはそうは無いもんだが、今回は珍しいケースに当たったのでネタにしてみる。 中古ドメインだったんだなーと気付いたのはGoogleAppsにドメインを登録しようと、ドメイン名を入力したときだ。 ↓こんなメッセージが出て登録できなかった。 このドメインは既に Google Apps に登録されています。 このドメインで Google Apps を使用する手順については、ドメイン管理者にお問い合わせください。 なんと既に登録されてるとな?すぐに前のドメイン所有者がAppsを使ってたんだなと思い至ったんだがさてどうしたらいいんだろう? GoogleAppsの管理アカウントを取り戻す手順 既に存在

    中古ドメインでGoogleAppsを使ったら - y-kawazの日記
  • 1