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ブックマーク / logmi.jp (8)

  • 「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実

    40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの

    「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実
  • 「物忘れ」は悲観しなくていい--脳神経外科医が説く、社会人のアタマの使い方

    八王子で脳神経外科を開院 小谷俊介氏(以下、小谷):日は、『一生疲れない人の「脳」の休め方』という、なかなかすごいタイトルなんですけれども。こちらのの発売記念ということで、私ども実務教育出版と紀伊國屋書店新宿店さんとで、著者でいらっしゃる菅原道仁先生の講演会を共催させていただきます。 今回、アットホームな感じで進めたい、ということで。担当編集の私、小谷俊介と、書の著者でいらっしゃる菅原道仁先生と、このの執筆・取材でご協力いただいたライターの小松田久美さんの3人で座談会を行いつつ、参加者の方からの質問への回答を織りまぜながら進めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 先ほどお配りした質問シートがあると思うんですけれども。後ほど、そちらにお書きいただいた身近な脳に関する疑問とかお悩みとか考えなどを取り上げて、先生に直接お答えいただきたいと思っています。めちゃめちゃ貴

    「物忘れ」は悲観しなくていい--脳神経外科医が説く、社会人のアタマの使い方
  • クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造

    2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「〜霞が関〜 クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来」に登壇したのは、クックパッド株式会社エンジニアの三木康暉氏。講演資料はこちら クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来 三木康暉氏:こんにちは、「@giginet」です。今日は、クックパッドのiOSアプリを例に、巨大で歴史のあるアプリの開発効率をどうやって改善していくかというお話をします。どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) クックパッドのiOSアプリは多くのユーザーさんがいらっしゃる一方で、巨大で歴史のあるアプリです。最初のコミットは

    クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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  • 「人生を1人で歩まないでください」 ムヒカ前大統領から日本の学生へのメッセージ

    人生を1人で歩まないでください ホセ・ムヒカ氏:政治的な立場、モラル的な立場があります。政治的な立場は、必ずしもなんらかの政党に属するということではないのです。どこにあるとしても、そういうような立場を考えることができます。 すなわち、私は「人生」という党に属しています。残念ながら私はまだ神というものを信じるに至っておりません。もし信じることができるのであれば、人生の最後のときにおそらく神様に「もう一度生きさせてください」と頼むかもしれません。 しかし、私たちはこの「生きる」という奇跡を得ています。みなさん、どうぞよく生きてください。そしてまた、毎晩あなたのベッドに入ったときに、例えば5分間使って、その日1日のことについて考えてください。 なぜならば、それぞれ自分自身の中に、それを評価する、審判する者がいるからです。ですから、自分自身に聞いてください。良かったのか、悪かったのか。そしてまた、

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  • 「宿題もテストも“班”でやらせろ」チームラボ猪子氏、“社会の要請とはまるで逆”と学校教育を批判

    チームラボ代表の猪子寿之氏が、大学生に対して「デジタル社会の未来と生き方」をテーマに行なった講演。チームによる創造性の高いアウトプットが求められるなか、暗記中心で個人の結果のみを判断しようとする日の学校教育を批判しました。 チームラボはどういうプロセスで作品をつくるのか 猪子寿之氏(以下、猪子):せっかくなので質問を受けて話そうかな。 司会者:質問したい方は挙手していただいていいですか? 質問者:チームラボとして何を次につくるかというのはどういうふうに決めていらっしゃるんですか? 例えば誰かがアイデアを出して、それをみんなで話し合うプロセスなのか、それともみんなでテーマを話し合ってそこからアイデアを出すというものなのか。そういうプロセスをちょっとお聞きしたいんですけれども。 猪子:基的には仕事の9割方は相談があって、その相談に対して答えていくみたいな感じ。例えば、Pepperというロボ

    「宿題もテストも“班”でやらせろ」チームラボ猪子氏、“社会の要請とはまるで逆”と学校教育を批判
  • マイルドヤンキーはザッカーバーグの思想は無視

    川崎のマイルドヤンキーは飲み屋で鏡月をボトルで頼む 稲田豊史氏(以下稲田氏):あらためてですけど、ここ()で書かれている若者って年齢の幅的にはだいたいどれぐらいですかね? 原田曜平氏(以下原田氏):うーん、それもどうでしょうね、10代の後半くらいから20代半ばくらいまでですかね。 稲田:20代半ばくらいとか、もうちょっと下の20歳前ぐらいの子たちを含めてリサーチしてくれたのが、原田さんも含めチームとしての若者研と呼ばれる現役大学生の皆さんですよね。 これはもうリサーチしてくれた中に入ってると思うんですけど、実際にリサーチしてくれた人に聞きたいのは、いわゆるDQN(ドキュン)と言われるようなヤンキーの人にもインタビューとかヒヤリングしてくれたかと思うんですが。 結構、この偏差値の大学生がそれをやるって大変かなっていう気はしてるんです。どうだったかなって聞きたいんですけど。どうしようかな、当

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  • 「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、「人間万事塞翁が馬」と題して高校生に向けて行った講演。山中教授は自身の人生を振り返り、整形外科医としての挫折がなければ研究者の道へ進むことはなかったという。研究者として、人生の先輩として、これからの日を担う高校生にメッセージを送ります。 アメリカでの研究を決意したきっかけ 山中伸弥氏(以下、山中):研究の虜になったんですが、残念ながらこういう薬だけを使う研究っていうのは色んな意味で限界があるんです。薬っていうのは、100%効く薬はありません。大体がちょっとくらい効かないところがある。どんな風邪薬を飲んでも、すぐ風邪が治るかと言ったら、治らないですね。 それから副作用があって、違う所に効いてしまう時もあります。色々限界があるんですが、その時に遺伝子改変マウスという技術アメリカとイギリスで誕生したんです。 今日は研

    「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/02/07
    (; ̄O ̄)!
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