タグ

historyとarmに関するhumidのブックマーク (4)

  • 実際の刀による斬り合いは…実際はどうだったのでしょうか?①切れ味について②殺傷能力について③刀の強度について - ①は人によって... - Yahoo!知恵袋

    やはり我慢出来ずに書き込みます。基的に私自身が約10年間で80振り(80種類)近い日刀で実際に斬って来た経験と、戦時中に実際に人を斬った方や逆に斬られた方等とぶっちゃけトークを重ねて来た内容を元に書きます。 ①切れ味について まず初めに「脂がまいて斬れなくなる」についてはほぼフィクションです。人間の身体を斬る時の刀の速度を考えてみて下さい。20人や30人を戦闘不能にするなら間違いなく「脂で斬れなくなる事」はありません。(100%ではないですよ。何十万振りとある日刀には粗悪品もあるでしょう)脂が刀身にへばりつく様な斬り方しか出来ない人は刀の斬れ味が悪くなる以前に命はないと思います。 「刃こぼれして斬れなくなる」…これも技量の問題です。そもそも刀選びから剣士の力量が問われます。実用刀としての刀目利きが出来ない(見る目がない)レベルの剣士は歴史に名前なんて残っていません。まず、相手の刀を刃

    実際の刀による斬り合いは…実際はどうだったのでしょうか?①切れ味について②殺傷能力について③刀の強度について - ①は人によって... - Yahoo!知恵袋
    humid
    humid 2011/05/17
    サムライがおるわ…
  • 日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです 質問文からすると当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀

    日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋
    humid
    humid 2009/01/30
    防具と戦闘技術の発展に伴い一般戦闘員が持つ防御専用の手持ち装備が廃れていった歴史の解説。
  • ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ
    humid
    humid 2009/01/27
    再現CGはいくらなんでもペラが小さすぎやしないか?
  • ナチス・ドイツの「超兵器」~多種多様な秘密兵器を開発していたナチス第三帝国~

    ■■第1章:報復兵器「Vシリーズ」〈1〉 ●第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの科学技術力は圧倒的だった。 当時、軍需大臣に昇進していたアルベルト・シュペーアは次のように書いている。 「1944年の段階では、ジェット戦闘機Me262だけが奇跡の兵器ではなかった。リモコンで飛ぶ爆弾、ジェット機よりも速いロケット戦闘機、熱線により敵機に命中するロケット弾、ジグザグコースで逃げていく船の音を探知し追跡・命中させる魚雷を我々は持っていた。地対空ロケットの開発も終わっていた。リピッシュ博士は、無尾翼の原理によって設計された戦闘機を開発していた。それは当時の飛行機製造の標準を遥かに超えたものであった。」 アルベルト・シュペーア 建築家出身で、建築好きのヒトラーに 気に入られ、1942年2月に軍需大臣に任命された。 合理的管理組織改革によって生産性を大幅に向上させ、 敗戦の前年の1944年には空襲下にも関

  • 1