森野どんぐり🌱ジブリ好き @morino000 これバターが切れてるのが重要なのではなく、バターナイフなどを使わずに取り出せるところが重要なのです。ズボラなので一回分取り出すのに洗い物が増えるのが嫌で、めくったオーブンシートを使ってトーストに塗ったりしてます。 2022-03-23 18:18:13
森野どんぐり🌱ジブリ好き @morino000 これバターが切れてるのが重要なのではなく、バターナイフなどを使わずに取り出せるところが重要なのです。ズボラなので一回分取り出すのに洗い物が増えるのが嫌で、めくったオーブンシートを使ってトーストに塗ったりしてます。 2022-03-23 18:18:13
中村朝 @nakamura_asa 需要があるかはわからないのですが、創作者の最終限界ライフハックについて私が模索した範囲だと、「味噌汁」が最大に効果を発揮します。 理由は ・たんぱく質取らないと脳が痩せる。 ・あらゆる具をぶち込んでも大丈夫(ベストは豚汁) ・コンビニで買える ・ノンカフェインで暖かい(超重要) です 2022-01-22 20:40:50 中村朝 @nakamura_asa あと、「別に高カロリーじゃない」とか「減塩などの個々の健康に合わせた多バリエの味噌が出てる」とか「味噌とみりんを混ぜておにぎりに塗ってクッキングペーパーでフライパンで焼くと匂いも味も最高なので夜中に号泣」というふうに、「絶対限界調味料」としての利点が数限りなくあります。 2022-01-22 20:46:33 中村朝 @nakamura_asa 味噌は今流行りのたんぱく質、低糖、腸内フローラなどの改
「ピチット」は、素材の美味しさをアップさせる不思議な調理シートです。 その「ピチット」の秘密は、目に見えない穴の開いた2枚の特殊な食品用半透膜フィルムと、その間にはさまれた高い浸透圧を持つ食品の水あめ成分、吸収した水分を保持する海草成分(糊料)の働きによる"浸透圧パワー"。 この"浸透圧"が、「ピチット」に包まれた魚介類や肉類などに含まれる余分な水分や、水よりも分子が小さいアンモニアやトリメチルアミンなどの生臭み成分は取り除き、分子が大きい旨み成分は素材の中に閉じ込め、ギュッ!と凝縮させるのです。 魔女っこれい @majyokkorei ピチット浸透圧脱水シート okストアで買ったお刺身盛り合わせをピチットシートで包んで米を炊いている間に冷蔵庫で寝かせた。生刺身なら20分〜1時間。刺身の臭みが苦手なのだけどこれを使ったら想像以上に臭みを取り除いてくれた。段違いって言っていい。肉や豆腐の水切
真空パックは冷凍焼けも防げるすばらしい食品保存方法です。専用の機械ををわざわざ買わなくても、簡単かつ安価に代用できるワザが「the Kitchen Konfidence」にありました。 イラストレーターのBrandon Matzekさんが、自身のブログにこの「簡単真空パックのやり方」を載せていました。 ジッパー付きの袋に食品を入れ、冷水を入れたボウルの中にその袋をゆっくりと入れます。食品の入っている部分が、水面下に入ったら、ジッパーを閉じます。 Matzekさんは、脂肪分ゼロのマカロニチーズを作るときのチーズを保存するために、この方法を使っているそうです。他にも、肉をまとめ買いした時などにも使えそうです。袋の口を閉じたら、あとは冷凍庫に入れるだけです。 Fat-Free Mac and Cheese [well, virtually fat-free] | Kitchen Konfiden
なんと言ってもまず、「水島シェフのロジカルクッキング 1ヵ月でプロ級の腕になる31の成功法則(水島弘史)」(参照)。強火にしない調理法の水島シェフの調理集なのだが、もう虎の巻みたいな本。31のレシピが素っ気なく載っているだけ。これで出来るの?と思ったけど、実際の手順はファンプラスというサイトに動画で掲載されているので、それを見るとよくわかる。公開鍵暗号方式じゃないけど、動画だけ見てもわからないというのもミソ。 この素っ気ない31のレシピがすごいのなんのって、手順どおりに作ってみるとわかりますよ。で、やってみた感想その2としては、私が料理が下手なのか、うまくいかないこともある。従来通り、料理がうまくやってこれた人は、こんなまどろっこしいことやってらんない、ということもあるんじゃないか。しかし、そこもポイント。 帯に「料理の革新!」とあるけど、まったく違った手法で調理してみるというのは、初心忘
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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