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アートに関するicchihankaiのブックマーク (2)

  • 「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路

    さらに指摘すれば、一見すると人材の交流があまりないように思われる「戦略コンサルティング業界」と「新興ベンチャー業界」ですが、昨今では「新卒で戦略コンサルティング会社に入り、途中から新興ベンチャー企業に転職する」というのは一つのキャリアパターンになりつつあります。 たとえば、DeNAの創業メンバーのほとんどが、戦略コンサルティング会社の出身者であったことを思い返せば、これらの業界に集まる人たちに共通する「思考の様式」がおわかりいただけると思います。その思考様式とはつまり「社会というシステムの是非を問わず、そのシステムの中で高い得点を取ることだけにしか興味がない」という考え方です。 「システムによく適応する」≠「よりよい人生」 ここにこそ「エリートこそ美意識を鍛えるべきである」というアイデアの根幹につながる問題があります。エリートというのはシステムに対して最高度の適応力を持っている人たちです。

    「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路
    icchihankai
    icchihankai 2018/12/29
    麻原は「小乗、大乗、金剛乗」の3ステージを示し、どのような修行をすればこのステージを駆け上がっていけるかを繰り返し帰依者に訴えている。これはコンサルティングファームの上級役員の語り口と非常に似ています
  • chapter.05 山口周×落合陽一 感性と美意識があれば、人間はAIに追いつかれない | blueprint

    アートとビジネスの融合を目指す気鋭のコンサルタント・山口周と現代の魔法使い・落合陽一が示唆するのは感性、美意識、好き嫌いだという。AIにはわからないメッシュされる以前のアナログデータ。そこに意識を研ぎ澄ますことで、人間らしい暮らしと幸せを手に入れられると。ともするとデジタル方向に振れてばかりの現代で、あえて注目したい侘び寂びの美学のなかに、現代の日人が失いかけている強力な武器がある! 山口周(以下、山口): 母がピアノを弾いていて、その影響でずっと作曲をやっていました。そのまま芸大を目指したのですが、うまくいかなくて、大学から美学・美術史を学んだんです。それで就職のタイミングで「アートじゃえないぞ。でも世の中にはアートで高い給料をもらえる会社がある」と聞いて入ったのが電通。 でも普通にアートに縁のない営業の仕事に回されまして。でもその中でビジネスも面白いと思うようになったんですね。そし

    icchihankai
    icchihankai 2018/10/23
    初期iPhoneのデザインは印籠がベースになっているから丸みを帯びているのです
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