Summary 1.南インドのスパイス文化とフレンチの技法が織りなす、オリジナルカレー&カレーパン 2.代官山の人気ビストロ『Äta(アタ)』で仕込む出汁が味のベース 3.掛川哲司オーナーシェフとスタッフが試作を重ねた「僕たちが食べたいカレー」 まだまだ暑い日が続く今日この頃、心身ともにカレーを求めている人も多いだろう。東京は、ありとあらゆるタイプのカレーに出逢えるカレー天国のような街だが、5月26日にまた1店、新しいカレー店がひっそりとオープンした。 JR山手線・地下鉄東京メトロ恵比寿駅から渋谷方面に歩くこと数分。手作りの看板を目印に階段を登ると「カレー屋です」の文字。扉の間から食欲をそそるスパイス香が漏れる。 ひっそりとオープンしたとはいえ、早々に注目の新鋭カレー店となっている。それもそのはず、代官山の人気ビストロ『Äta(アタ)』の姉妹店として、オーナーシェフの掛川哲司さんが手掛けた
斬新で意表を突く食材に、巧みな調理法、さらにはそれとピッタリと合うお酒——下北沢の人気レストラン「サーモン&トラウト」の料理の背景には、従来の価値観には縛られない、自由かつ大胆な発想があるようだ。 「ビールシフト」「カルチャーシフト」を考えるキリンとCINRAの共同企画で、レストランを切り盛りする料理人の森枝幹、カヴィストの柿崎至恩、ソムリエの山崎裕太の三人を取材。キリンクラフトビールに合う料理を考えてもらいつつ、来るべき時代の中で変化する食文化の重要性について語ってもらった。 そのとき美味しいな、面白いなと思った食材を積極的に使って、同じものは作らないようにしているんです。(森枝) —まず、「サーモン&トラウト」とは、どんなお店なのでしょう? 森枝:基本的には、割烹だと思っています。ただ、使う食材が変わっていて。たとえばブラックバスとか、これから重要になっていくであろう食材を使うことが多
(2023/1/20に追記) 僕は色々なお店に行くのが好きで、今まで東京中心に1,000店舗以上のお店に行ってきました。 noteでもデートにおすすめな東京のお店をレストラン、カフェ、バーに分けて紹介してきました(これらの記事、なかなか更新できていないのですが・・・) 今回切り口を変えて、東京に限らず、レストラン、カフェ、バー関係なく、雰囲気が素敵で記憶に残るお店を10店舗だけご紹介できればと思います。興味がある方はこちらのページからどうぞ。 (以下2019/3/16に更新した内容です) ネットや雑誌にレストランの情報はたくさんあるが「予算オーバーのお店が多い」「情報がありすぎて結局どのお店に行ったら良いか分からない」「実際にお店に行ったことがない人が記事を書いている」といった話も多い。僕自身、たくさんの情報の中から悩んでお店を決めてきた。 そこで、読んでくれた人にとって価値があるものを自
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