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働き方に関するicchihankaiのブックマーク (6)

  • 【就活ルール廃止】お見合いが「自由恋愛」になって増えるフリーランス - 敏感の彼方に

    現在、経団連に加盟している企業は、「3月から説明会(就活「解禁」)、6月から選考、10月に内定交付」という採用ルール(就活ルール)を建前上は守っています。 「建前上」というのは、ある就職情報会社の調査で、経団連加盟企業も含む4割以上の企業が解禁日を無視して内定を出していることが分かっているからです。 実際、外資系を中心とするトップ企業から内定をもらうような学生さんは、優秀な人ほど動きが早く、学部3年生の夏にはすでに内々定をもらうケースも少なくありません。 「外資系中心に」というのは、そもそも経団連に加盟していない外資系企業やベンチャー企業は上記スケジュールに縛られることなく早期に内定を出せるからですが、もう1つ学生側の事情として、「外資系内定」という「箔」を付けてそれを公表することで、日系企業の内定獲得にも有利に働く可能性が高いからです。 就職活動の自由化 そんな就活ルールが「廃止」へと向

    【就活ルール廃止】お見合いが「自由恋愛」になって増えるフリーランス - 敏感の彼方に
  • 個人の特徴を活かした幸せな仕事とは/慶應大学 前野隆司さんインタビュー[2/3] - THINK ABOUT

    ネットプロテクションズの人事として働く河西が「集団の幸福の最大化」をテーマに様々な分野の先駆者に話を伺う企画。今回は「人の幸せ」を科学的に研究する慶應大学前野隆司さんにお話を伺ってきました。 中編では個人の特徴を活かした仕事とそれを実現する会社づくりについて伺います。 慶應大学 前野隆司さんインタビュー[1/3]はこちら 規模から紐解く、幸せな会社の要素とは 因子に合った仕事はより幸せを感じやすい ーー前回のお話では、組織の規模を切り口に、個人の幸せを実現しやすい環境とそうでない環境についてお伺いしました。もう少し細かいところで、職種や仕事内容も、人の幸せに影響するものでしょうか? 職種と四因子は分かりやすく関係しています。人それぞれ、四つの因子の中でも特定の因子が高いとか、特徴があります。仕事内容がその因子に合っていると、より幸せを感じやすくなるのだと思います。 例えば、コンサルティング

    個人の特徴を活かした幸せな仕事とは/慶應大学 前野隆司さんインタビュー[2/3] - THINK ABOUT
    icchihankai
    icchihankai 2018/10/09
    “出る杭も出ない杭もみんなが幸せっていう会社を作れたら一番いいいですよね。つまり、出る杭へのリターンが金銭のみに偏らなければいい。”
  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
  • 孫泰蔵流の「働き方改革」【孫泰蔵】

    そん・たいぞう/1972年、福岡県生まれ。連続起業家(シリアルアントレプレナー)。世界の大きな課題を解決するスタートアップを育てるため、投資や人材育成、コミュニティー創造などを行うMistletoe(ミスルトウ)を創業。Collective Impact Community(コレクティブ・インパクト・コミュニティー)という新業態を掲げている。ソフトバンクグループ社長の孫正義氏は実兄。監修した書籍に、『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』がある。 孫家の教え 「週刊ダイヤモンド」の人気連載、孫泰蔵氏の「孫家の教え」。人工知能AI)やロボットの進化、そして長寿命化の進展によって、今の常識が全く通じなくなる時代に突入しています。将来も「べるのに困らない」、そんな未来を切り開く人材を育てるにはどうすればいいのか。ソフトバンクの孫正義さんの実弟であり、自らも

    孫泰蔵流の「働き方改革」【孫泰蔵】
    icchihankai
    icchihankai 2017/12/04
    基本的に、会社にいなくていい。単なる作業なら、職場でやらなくていいとします。  ですが、逆に社員が来なければいけない時間を設定します。それがランチタイムです。
  • 「ホウレンソウ」は不要 グーグルが訴える管理職改革 | NIKKEIリスキリング

    「ホウレンソウ」は不要 グーグルが訴える管理職改革グーグル法人CMO・専務執行役員の岩村水樹氏2017 / 10 / 11 最良の「働き方改革」を模索する日企業。グーグル法人のCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)で専務執行役員の岩村水樹氏は、日グーグルで女性の働き方改善を進め、米国でもその活動を評価されてきた。自らが日で30を超す企業と取り組んだ在宅勤務の実験結果などを踏まえ、「会社にいてホウレンソウ(報告・連絡・相談)をする必要はない」と説く岩村氏に、改革の勘どころを聞いた。 ――日全体で「働き方改革」が課題になっています。岩村さんから見て、日企業の問題は何でしょうか。 「『働き方改革』については、いろいろな場で話してきました。当初、私は企業側が『How』、つまりやり方がわからないのかと思っていたんです。やらなければならないのはわかっているけれど、やり方がわ

    「ホウレンソウ」は不要 グーグルが訴える管理職改革 | NIKKEIリスキリング
  • 「生きがい」で食べていく人生マップ 今、あなたがいる地点は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    勤務中はきっちり働き、休日は休み家族との時間や趣味を大切にする—。 “仕事と生活の調和や両立”を目指すことを「ワークライフバランス」と呼ぶようになって久しいですが、僕は以前からこの言葉に違和感を感じています。 そもそも、なぜワーク=仕事と、ライフ=人生を切り分けてしまうのでしょうか? まるで “仕事とは、ただ稼ぐためのもの”と諦めてしまっているかのような発想ですよね。 僕が声を大にして言いたいのは、今こそ、”生きがい”でべていく「ライフワークバランスの時代」だということ。つまり仕事において、「ライフワーク=自分が好きだったり、得意だったり、つい自然とやりたくなること」の比率を増やしていくことで、”生きがい”でべていく状態を作り上げていくことこそ、変化の時代において、生きる意味合いを見出していく働き方だと思うのです。 「生きがいでべていく」とはどういうことか? 「ライフワークバランス」

    「生きがい」で食べていく人生マップ 今、あなたがいる地点は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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