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歴史に関するicchihankaiのブックマーク (3)

  • 【孫泰蔵】セミナールームの元祖は「湯屋」。江戸時代から得るビジネスのヒント

    読書のペースは時期によって波があるんですけど、多いときで1日1冊、そうでないときで週に2~3冊程度でしょうか。新書や文庫、ムックなど種類はさまざまで、基的にはその時々に学びたいと思っているテーマに手が伸びます。 実は今も、アマゾンのショッピングカートに15冊くらい入っているんですけど、購入ボタンを押せずにいます。買ったら1日で届いてしまいますから、すぐに読まなければなりません。だから、もう少し余裕ができてから……と、先延ばしにしていて。これもいわゆる“積ん読”の一種でしょうか。

    【孫泰蔵】セミナールームの元祖は「湯屋」。江戸時代から得るビジネスのヒント
    icchihankai
    icchihankai 2017/11/26
    ビジネスには、歴史が熱い。アイデアの源泉が詰まっている
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    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    icchihankai
    icchihankai 2017/10/05
    日本…悲しい。
  • シンギュラリティと羌族の覚醒 - 内田樹の研究室

    安田登さんをお招きして、ご高著『あわいの時代の「論語」』刊行記念3時間セミナー(ほぼしゃべりっぱなし)というイベントを凱風館で開いた。 頭の中に手を入れて引っ掻き回されるようなわくわくする経験だった。 備忘のために、すごく興奮した話題を一つだけ書き止めておく。 それはsingularityはAIが人類史上初めてではなく、3回目という話。 一度目は数万年前に頭蓋骨が巨大化したとき、二度目は文字が発明されたとき。 その時、安田さんから周りの人たちと「文字が発明されたときに、文字がなかった時代と何が変わったのか?」相談してみてくださいと言われて、隣に座っていた光嶋くん、神吉君、浅野パパと3分間ほどブレーンストーミングをした。 文字の出現というのは脳内に記憶しておくべきことを外部記憶装置に転写することができるようになったわけだから、脳内の「デスクトップ」が広く使えるようになったというのがとりあえず

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