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イノベーションに関するicchihankaiのブックマーク (6)

  • 誰もがイノベーターにならなくていい──違和感を声に出し、最初のフォロワーになる偉業 | Biz/Zine

    誰もがイノベーターにならなくていい──違和感を声に出し、最初のフォロワーになる偉業 Biz/Zine Day 2017 Premium Vol.1 イノベーティブな企業ほど、イノベーションを目指さない──先に“個人の強い思い”、後で“他人が評価する” イノベーションを起こそうとして、イノベーションを起こした人はいない。これは、私が100人以上のビジネスリーダーにインタビューして得た驚くべき発見でもありました。 コーン・フェリー・ヘイグループが調査協力を行っている『Fortune』誌のランキング企画「Fortune 500」の中で順位付けられる「最もイノベーティブな企業500」の上位には、アップルやグーグルなど「世界を変えた商品、サービスを生んだ」と知られる企業が並ぶ。このランキングを統計分析した結果、「上位企業ほどアニュアルレポートに『イノベーション』という用語の登場頻度が少ない」という興

    誰もがイノベーターにならなくていい──違和感を声に出し、最初のフォロワーになる偉業 | Biz/Zine
    icchihankai
    icchihankai 2020/01/06
    電話を発明したグラハム・ベルの原動力は、ろうあ者だった母親が少しでも豊かなコミュニケーションを取れるようにという強い思いだった。非常に個人的な課題の解決が、結果的にイノベーションとして他者から評価され
  • 日本人のほとんどは現状に満足している イノベーションを起こすための「問い」を問い直す

    イノベーションにとって、なぜ「問い」が大事なのか? 安斎勇樹氏(以下、安斎):みなさんこんにちは。今回のトークセッション「問いから始まるイノベーション」のモデレーターを務めさせていただきます安斎と申します。お三方の自己紹介に入る前に、簡単にちょっとセッションの意図と、自己紹介をさせていただこうと思います。 私はふだん、東京大学情報学科でワークショップのデザインやファシリテーションに関して研究をしております。その傍らでミミクリデザインという会社を経営しておりまして、その中で日々、商品開発とか組織開発とか、そういったことに「問い」を重視しながら取り組んでおります。 先ほどご紹介のあったQWS(キューズ)、この施設については、計画段階から「問う」ことを重視した施設として、プログラム開発をずっとお手伝いさせていただいておりました。今日のトークセッションでは、日々実践の中で「問い」やイノベーションに

    日本人のほとんどは現状に満足している イノベーションを起こすための「問い」を問い直す
  • 組織に天才はいらない。能楽師・安田登さんに聞いた「ミレニアム企業論」 - THINK ABOUT - 知見にふれる、未来がひらく

    「能」はおよそ650年前の室町時代、観阿弥・世阿弥父子によって大成された芸能だ。現在に至るまで、一度の断絶もなく上演され続け、世界無形文化遺産にも認定されている。 なぜこれほど長期に渡って受け継がれてきたのか。能楽師の安田登さんは、能はある意味「長寿企業」であり、これだけ長く続いてきたのには能独自の考え方があるからだという。 能はこれまでどんな伝統を引き継ぎ、そしてどんな変化を取り入れてきたのだろう? 能の世界で培われた組織づくりの考え方をヒントに、これからの企業のあり方を考えてみた。 天才に依存せず、誰でもできる仕組みを組織に取り入れる ――能は650年も続く、ある意味ミレニアム企業であると安田さんは主張されています。これだけ長期に渡って続いた理由は何だったと分析しますか? 一つには「天才に依存しない」ことが挙げられます。天才に依存してしまうと、その天才がいなくなった途端、組織が成り立た

    組織に天才はいらない。能楽師・安田登さんに聞いた「ミレニアム企業論」 - THINK ABOUT - 知見にふれる、未来がひらく
    icchihankai
    icchihankai 2018/10/09
    “みんなで集まって会議でワイワイ話し合うのではなく、自己にこもってじっと思考を発酵させる、この温故が新しいものを生み出すためには大事”
  • 【御立×石川】日本人の「折衷性」はイノベーションだ

    NewsPicksの世界観を紙の雑誌にした「NewsPicks Magazine」創刊号が、6月20日に発売されました。全国の書店、セブンイレブン、アマゾンなどで販売中です。巻頭特集は、落合陽一さんが提言する「日文化再興戦略」。そして「ポスト2020の世界と日」特集の「Art&Creative」には、御立尚資氏と石川善樹氏が登場。どうぞお楽しみください。

    【御立×石川】日本人の「折衷性」はイノベーションだ
    icchihankai
    icchihankai 2018/06/24
    イノベーションを起こすには、一見関係ないものを組み合す"セレンディピティ"が大事。 また、日本料理は一見すると全く違うものを組み合わせている。10歳以下はプログラミングするより料理の方が後々効果あると思う
  • デザイン思考の先を行く「意味の革新」の本質

    「そこそこ技術はあるけど、モノが売れない」というのは、いま日の多くの企業が経験していることではないでしょうか。その解決策の1つとして、ヨーロッパでいま注目されているのが、「意味のイノベーション」という考え方です。 製品の特徴ではなく「意味」を考える。それによって、改良ではなく「革新的な変化」を起こす。すでにあるニーズを満足させるのではなく「ビジョン」を提案する。こうしたことが「意味のイノベーション」の特徴です。7月5日に配信した「ロウソクが実は成長産業であるという意味」でも、イタリアの調理器具・雑貨メーカーであるアレッシィや、スイスの時計メーカーのスウォッチなどの例を挙げて解説しました。 絵の世界でも、かつて時代を変えるような「意味のイノベーション」がありました。皆さんもご存じの「印象派」は、まさしく19世紀の絵画の世界における大イノベーションでした。それまで絵画といえば、「屋内で、神話

    デザイン思考の先を行く「意味の革新」の本質
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