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教育と猪子寿之に関するicchihankaiのブックマーク (3)

  • 「宿題もテストも“班”でやらせろ」チームラボ猪子氏、“社会の要請とはまるで逆”と学校教育を批判

    チームラボ代表の猪子寿之氏が、大学生に対して「デジタル社会の未来と生き方」をテーマに行なった講演。チームによる創造性の高いアウトプットが求められるなか、暗記中心で個人の結果のみを判断しようとする日の学校教育を批判しました。 チームラボはどういうプロセスで作品をつくるのか 猪子寿之氏(以下、猪子):せっかくなので質問を受けて話そうかな。 司会者:質問したい方は挙手していただいていいですか? 質問者:チームラボとして何を次につくるかというのはどういうふうに決めていらっしゃるんですか? 例えば誰かがアイデアを出して、それをみんなで話し合うプロセスなのか、それともみんなでテーマを話し合ってそこからアイデアを出すというものなのか。そういうプロセスをちょっとお聞きしたいんですけれども。 猪子:基的には仕事の9割方は相談があって、その相談に対して答えていくみたいな感じ。例えば、Pepperというロボ

    「宿題もテストも“班”でやらせろ」チームラボ猪子氏、“社会の要請とはまるで逆”と学校教育を批判
  • 徳島が生み出した天才奇人、猪子寿之と橋本淳 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    大自然に囲まれた徳島県那賀郡。そこにルーツを持つ2人の天才がいる。日を代表するウルトラテクノロジスト集団チームラボの代表、猪子寿之氏と、表参道ヒルズにフラッグショップを構えるメンズファッションブランド、ジュンハシモトの橋淳氏だ。 地方から東京に進出し、世界を目指す2人。人並外れた頭脳と行動力で、未来を創造していると言っても過言ではない。そんな2人が、幼少期の原体験から、多忙を極める経営者の仕事術、時代に名を刻む壮大な夢まで、音を語り合った。4回の連載を通して、その思考回路を読み解いていく。 ──お二人ともご出身が徳島県ですが、幼少期はどんな子どもでしたか? 橋:僕は子どもの頃から「どうしたらかっこよくなるか」をよく考えていました。田舎だったので、服を買うのは近所に1軒だけあるスーパーの衣料品売り場でしたが。猪子さんは街中の出身でしたよね? 猪子:そうですね。先祖をたどるとルーツは徳

    徳島が生み出した天才奇人、猪子寿之と橋本淳 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    icchihankai
    icchihankai 2017/09/02
    都会が平面でできているのに対して、森とか山とか、自然界って立体的じゃないですか。そういうところで遊ぶと、空間認識能力が鍛えられるって言われてるんですよ。 橋本:空間認識能力? 猪子:いま教育分野で重要に
  • 世界は変えられる! デジタルアートへの挑戦【2】 -対談:チームラボ代表 猪子寿之×田原総一朗

    世界で100万人――猪子寿之氏率いるチームラボの企画展に訪れた人の数だ。「21世紀の日をつくってほしい人」と田原氏が評する彼の話は、日人の美意識からデジタルテクノロジーの可能性、そして教育の未来にまで及んだ。 答えを覚えるより答えを創る練習を 【田原】もう一つ、「学ぶ!未来の遊園地」のほうも聞かせてください。この「学ぶ!」はどういう思いを込めているのですか。 【猪子】なんといったらいいのかな。いま僕がやっている仕事って、よくわからないじゃないですか。 【田原】うん、とてもおもしろいけど、よくわからない(笑)。 【猪子】少なくとも僕が子どものころは、僕がいまやっていることが仕事になるなんて大人は誰も想像していませんでした。これはきっと未来も同じで、いまの子どもたちが大人になるころは、いままだない職業だらけになっていると思うんですよ。そして、いまよりもずっと、共同的で創造的であることが重要

    世界は変えられる! デジタルアートへの挑戦【2】 -対談:チームラボ代表 猪子寿之×田原総一朗
    icchihankai
    icchihankai 2017/09/02
     日本の教育はそうなってない。普通の学校では答えのある問題ばかり出されて、答えを覚えることを求められる。そんなのはまったく創造的じゃない。本当は新しい答えを創る練習をしたほうがいいのに、答えのないこと
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