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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (8)

  • アパート駐車場に新種クマムシ、驚異の生命力 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)の荒川和晴准教授(38)が、市内で新種のクマムシを発見した。 発見場所にちなみ、「庄内」の名を冠し、「ショウナイチョウメイムシ」と命名。県内で新種のクマムシが確認されたのは初めてという。 クマムシを研究している荒川准教授が以前住んでいた、同市大塚町のアパート駐車場で昨年春に見つけた。DNA型鑑定をしたところ、これまでのクマムシとは異なることが分かり、ポーランド・ヤギェウォ大のルーカッシュ・マイカルチャイク准教授に詳細な鑑定を依頼。新種と判明し、米国科学専門誌「プロス・ワン」のオンライン版で発表した。 発見場所の駐車場のコンクリートのコケから体長0・2~0・3ミリほどの約10匹を見つけたという。 興味深いのはその生命力だ。水分が失われ、カラカラに乾燥した「乾眠(かんみん)」と呼ばれる状態のクマムシは、マイナス273度の極低温や100度の高温、人間の致死

    アパート駐車場に新種クマムシ、驚異の生命力 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    igamono
    igamono 2018/03/09
  • 自宅の鍵開かず通報、男性死体と大量の血痕発見 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    4日午前0時50分頃、千葉県四街道市下志津新田の民家に住む女性(45)から「鍵が開かず自宅に入れない」と四街道署に通報があった。 駆け付けた署員が、リビングで20~30歳代くらいの男性が心肺停止の状態で倒れているのを発見。男性はその後死亡が確認された。男性の周りには大量の血痕があり、同署は殺人事件として捜査を進めている。 同署によると、女性は夫(46)、長男(20)、次男(17)との4人暮らしで、夫と長男と連絡が取れていないという。

    自宅の鍵開かず通報、男性死体と大量の血痕発見 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    igamono 2018/02/04
  • NHK記者逮捕、路駐巡り男性と口論・暴行容疑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福岡県警久留米署は2日、同県久留米市櫛原町、NHK福岡放送局久留米支局記者、坂元誠一郎容疑者(45)を暴行の疑いで逮捕した。 発表によると、坂元容疑者は昨年12月12日午後11時15分頃、同市六ツ門町の路上で、客待ちをしていた運転代行業のアルバイト男性(26)と路上駐車を巡って口論となり、男性の胸を突き飛ばしたり、腹を殴ったりした疑い。坂元容疑者は「暴行の事実は一切ない」と、容疑を否認しているという。 NHK福岡放送局によると、坂元容疑者は2009年にNHK入局。九州地方で勤務し、昨年7月に久留米支局に赴任していた。福岡放送局は「事実関係を確認した上で適切に対処します」としている。

    NHK記者逮捕、路駐巡り男性と口論・暴行容疑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    igamono 2018/02/03
  • 受験お守りの「滑り止め砂」、発がん性物質含有 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR西日金沢支社(金沢市)は、線路の滑り止めの砂を使い、受験シーズンに合わせて富山、石川、福井の3県で配布する合格祈願のお守りに微量の発がん性物質が含まれていることがわかったとして、配布を中止することを決めた。 富山県内では別の砂を使ったお守りを富山駅など3駅で12日に配布する。 同支社は「長期間にわたり、大量に吸引しなければ健康に影響はない」としている。お守りは、JR山口線の蒸気機関車が上り坂を走行する際に滑り止めとして使われている砂を袋詰めして例年配っているもので、昨年は「すべらサンド」「踏ん張り砂」などとして3県で計約4100個が配られた。これまで配られたお守りを回収する予定はないという。 JR西(大阪市)が昨年12月、山口線の砂を検査したところ、吸い込むとがんのリスクが高まるとされる「結晶質シリカ」が検出された。

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    igamono 2018/01/07
  • 小池氏とツーショット3万円…公認予定者に請求

    希望の小池代表は1日、公認候補予定者との写真撮影に応じた。 選挙用ポスターやチラシに使用できるが、撮影料として3万円を「徴収」した。党のトップと候補予定者の撮影を有料とするのは異例だ。 撮影会場では、現金を手にした候補【政治

  • 絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2

    「高収入の男性と結婚したい」。今回の相談者・優香さん(仮名、32歳)は、はっきりとそう言いました。驚かされるのは、優香さんが「お金に困っていない」「貧しい家庭に育ったわけでもない」普通のOLであること。それでも「低収入の男性とは絶対に結婚したくない」とお金に執着しているのです。 なぜ、優香さんは高収入の男性を求めているのでしょうか。そして彼女は、どのようなアプローチをすればいいのでしょうか。 優香さん「大学を卒業して以来、高収入の男性しか興味がありませんでした。4人お付き合いしましたが、全員高収入の男性でしたね」 木村「優香さんの考える高収入とは、具体的にどれくらいの金額ですか?」 優香さん「(きっぱりと)『絶対に年収1000万円以上の人がいいな』と思っています」 木村「なぜそんなに多くのお金が必要なのでしょうか」 優香さん「別に働きたくないわけではないし、すごくぜいたくをしたいわけでもあ

    絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2
    igamono
    igamono 2017/09/18
    エピローグも知りたい
  • 三菱自、燃費偽装プログラムを開発…長年使用 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱自動車の燃費偽装問題で、同社が、国が定める測定法と異なる方法で燃費算出の基となるデータを得るため、不正なプログラムを開発していたことがわかった。 国の測定法は1991年に導入されたが、プログラムはその直後に開発され、担当者の間で長年使用され続けた。制度導入当初から違法性の認識を持っていたことになり、国土交通省幹部は「悪質性が高く、厳正に処分する」としている。 国が定めた測定法は「惰行法」と呼ばれるもので、各メーカーが車をテストコースで走らせて走行抵抗値を測定し、燃費算出のためのデータを取っている。しかし、同社は「高速惰行法」という手法でデータを測定していた。 今年4月の問題発覚後、同社は社内調査を開始。関係者によると、高速惰行法は、同社が自動車の開発段階で走行試験のために91年以前から使っていたもので、このデータを惰行法で計測したと見せかけるため、プログラムを開発し、25年間使っていた

    三菱自、燃費偽装プログラムを開発…長年使用 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    igamono
    igamono 2016/06/05
  • 「タヌキが寝てる」…緊急性ない110番2割超 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    件数は2年連続の減少となった一方、緊急性のない通報は全体の2割を超えた。 県警通信指令課の発表によると、昨年1年間の110番受理件数は45万6196件(前年比1万1062件減)で、2年連続の減少となった。このうち、人命に関わる事件や事故など緊急の通報が35万3103件(同2709件減)、要望や相談など緊急性のない通報が10万3093件(同8353件減)だった。 緊急性のない通報の例としては「蛇が出た」「庭先でタヌキが寝ている」「水道が壊れた」などがあった。このほか無言やいたずらなどが13万4109件で、県警は中でも悪質な事例11件17人を軽犯罪法違反容疑で書類送検した。 一方で「110番の日」の10日、県内各地で適切な使用を求める啓発活動が行われた。浦安市舞浜の商業施設「イクスピアリ」では、「一日通信指令課長」を委嘱された流山市在住のモデル滝沢真央さん(23)が、緊急性のない相談や要望は専

    「タヌキが寝てる」…緊急性ない110番2割超 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    igamono 2016/01/12
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