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あとで読むとjavaに関するiori_oのブックマーク (1)

  • インターフェースについて語った時に使ったメモ

    前回の「オブジェクト指向について語った時に使ったメモ」に続いて、今度はインターフェースについて話しました。 用語や表現が違うだけで結局オブジェクト指向の時と同じことを話していないかと思ったなら、たぶんその直観は正しいのだと思います。自分でもそう思います。 前回も少し言いましたが、「オブジェクト指向」という用語には、過剰な思い入れや大げさな物言いがまわりにまとわりすぎて、快く思わない部分があります。オブジェクト指向設計ぐらいなら許せますが、オブジェクト指向を認知論や世界観と結びつけるような説明は誇大広告めいて好きではありません。 それに比べるとインターフェースは巨大な対象を分割統治していく時の武器として実にわかりやすく、素直に向き合えます。 20代の頃、Lotus Notesの数百万行のコードと格闘していました。デバッガで追えば細部は理解できますし、バグも直せました。しかしいくらコードを読み

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