タグ

コンピュータに関するiori_oのブックマーク (7)

  • もしもディスプレイが壊れたら(ヒマラヤで) | POSTD

    もしラップトップのディスプレイが壊れたら、文句を言いつつもお金を出して修理してもらうのが普通でしょう。修理用のパーツが届くまでの間は、外付けディスプレイでしのぐのでしょう。面倒ではあるけれど、それで作業が止まってしまうわけではありません。でも、いちばん近い町までバスで2日かかるうえに、貴重品を安心して送れるサービスも整っていない場所にいるとしたらどうでしょう?私の置かれた状況がまさにそれでした。インド北部のラダック、ヒマラヤに囲まれたところでそんな目にあったのです。私がここに来たのは、日々の仕事から離れて執筆に専念するためでした。執筆にはコンピュータが欠かせません。でも、日々の生活はそれほどコンピュータに依存していなかったので、ハッカーらしい解決策をゆっくり考えてみました。 私のハックのポイントは、スマホを「モニター」として使ったことです。VNCやXのポートフォワーディングで映像出力を直接

    もしもディスプレイが壊れたら(ヒマラヤで) | POSTD
    iori_o
    iori_o 2016/11/25
    ヒマラヤに行くエンジニアに役に立つ記事だ
  • ページ移転のお知らせ

    ご指定のホームページは下記のアドレスに移動しました。 ブックマークなどの登録変更をお願いします。 http://usapyon.game.coocan.jp/ ※10秒後に自動的に移転先のページにジャンプします。

  • #01 機械学習の基礎

    Introduction (釈迦に説法になる話も多分に含まれるが、限りなく前提知識を0に近づけたいのでご容赦願いたい) 「機械学習」や「ビッグデータ」という言葉を昨今よく耳にするが、機械学習とは一体何だろうか。 Wikipediaから引用してみる。 機械学習(きかいがくしゅう、英: machine learning)とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のことである。 ここで問題になるのは、どのような手法・アルゴリズムを用いれば計算機で学習を実現できるかということである。 元々人工知能に関する研究は1940年代の頃から始まっており、今日に至るまでの長い道のりの過程で工学的応用を得たのが機械学習と呼ばれる分野である。 まずは人工知能歴史を軽く追って見ることにする。 人工知能歴史 Rule-based A

    #01 機械学習の基礎
  • スピログラフ

    スピログラフに初めて触れたのは小学校に上がる前だった。当時はそれがスピログラフという名称であることを知らず、輪っかをぐるぐる回して綺麗な模様を描ける道具としてお気に入りの玩具になっていた。自分はマンデルブロ集合やジュリア集合のような数学的に表現できる図形や模様にともて魅力を感じるのだが、幼少のころのスピログラフがその切っ掛けだったのかもしれない。 長方形の定規に大きさの異なる3枚の歯車が付属しており、そして2つの円がくり抜かれている。さらに、矢印、五角形、半円などの型が子供心をくすぐったものだ。因みに、歯車と円に付いている歯数は刻印されており、3つの歯車はそれぞれ36、52、63、円の方は96、105の歯を持っている。 幼少のころ以来、スピログラフを見かけることはなかったのだが、最近になって100円ショップでも売られているという噂を聞き、少し探ってみた。近くの100円ショップでは扱っていな

    スピログラフ
  • コメントについて考えてみた - 日々常々

    やきに駆動2.0で話した内容です。 資料 コメントについて考えてみた 長いよ? コメント書いてますか? コードにコメントを書くことは、犬の散歩で糞を持ち帰ることくらい常識的なマナーです。皆さんコードにコメントは書いていらっしゃるでしょうか? 書いてます?書いてます。はい。そうですよね。……なんで? コメントを書く理由を考えたことはあるでしょうか。コメントを書くと、コストがかかります。コメントを書く程度のコストは無視できるものかもしれませんが、書いたコメントを残すと、残っている限りずっとコストをかけ続けることになります。なので、コメントにはリターンが求められて然るべきです。理由のないコメントは、未来の混乱を招く優れた方法です。 コメントを書く動機 コメントを書きたいと思う動機は様々あります。コードがわかり辛いところに説明を書いておく。実装の仕方がわからなくてコメントで書いて次に進んでおく。な

    コメントについて考えてみた - 日々常々
  • 継続インテグレーションは強みではなくなった: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    Subversion/Gitなどを使用したソースコード管理、Jenkinsを使用した継続的インテグレーション、様々なxUnitフレームワークを使用した自動テストなどをソフトウェア開発組織として実践することは、今日では、その開発組織の技術的な強みではありません。 それらを実践しないことが、ソフトウェア開発組織の「弱み」なのです。また、組織としてそれらの実践を推進しない、あるいはサポートできないマネージャも「弱み」となります。さらに、大規模なソフトウェア開発組織においては、それらのためのインフラ整備をプロジェクトごとに立ち上げなければならず、サポート部門が存在しないことも弱みとなります。※1 ※1 プロジェクトを始めるごとに、ソースコード管理やJenkins用のサーバの調達、OSから様々なツールのインストールを一通り行うためには、それなりの時間を要します。したがって、バックアップをも含めて環境

    継続インテグレーションは強みではなくなった: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    iori_o
    iori_o 2012/11/02
    "組織としてそれらの実践を推進しない、あるいはサポートできないマネージャも「弱み」となります。"
  • 自然言語処理と AI(PDF)

    自然言語処理と AI 東京大学大学院 工学系研究科 鶴岡 慶雅 概要 • 自然言語処理と AIゲーム AI アルゴリズム – Comparison training • コンピュータ将棋、ミニマックス探索、評価関数 – Monte Carlo Tree Search (MCTS) • コンピュータ囲碁、モンテカルロ法、多腕バンディット – CounterFactual Regret Minimization (CFR) • ポーカー、ゲーム理論、ナッシュ均衡 • まとめ 自然言語処理と AI人工知能(Artificial Intelligence, AI) – 知的な情報処理システムを作る – 推論、知識表現、プランニング、学習、自然言語処理、 認識 • ゲーム AIゲームの思考エンジン • オセロ、チェス、将棋、囲碁、ポーカー、StarCraft, etc

  • 1