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ossに関するiori_oのブックマーク (4)

  • MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD

    全てのプログラマが理解すべき171語の文章 MITライセンス は、最も有名なオープンソースソフトウェアのライセンスです。この記事では、その内容を一行一行読んでいきます。 ライセンスを読む オープンソースソフトウェアを利用しているものの、これまでライセンス全文(原文:171語)を読む機会がなかった方は、大した量ではないので、今すぐ読んでください。あなたにとってライセンスが身近なものでないなら尚更です。理解できない箇所などがあれば、その部分は心に留めておき、明確にするようにしてください。これから背景や解説とともに、全文を分割して順番に紹介していきますが、大事なことは全容を頭に入れておくことです。 MITライセンス(MIT) Copyright (c) <年> <著作権保持者> ソフトウェアおよび関連文書ファイル(以下「ソフトウェア」)のコピーを入手する全ての人に対し、それらに関する無償のライ

    MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD
  • SEゼミ2015 - リーダブルコード勉強会を開催 - 2015-06-08 - ククログ

    2015-06-06にプログラミングが好きな学生のためのリーダブルコード勉強会を開催しました。この勉強会について、内容を作った立場からどうしてこのような内容にしたのかについて紹介します。また、今回の内容の課題と今後の解決案についてもまとめます。 基的な流れは昨年開催したリーダブルコード勉強会と同じで次の通りです。 概要説明(「既存のコードからリーダブルなコードを発見する」を体験するよ!) 課題実装開始(各自リーダブルなコードで書く) コードチェンジ チェンジしたコードをベースに継続して課題を実装(リーダブルなコードを探しながらリーダブルなコードで書く) コードをチェンジ(交換)して実装を継続することで「強制的に他の人の書いたコードを読む機会を作る」ことがポイントです。 詳細な流れに興味のある方はGitHubのclear-code/sezemi-2015の中に資料があるので、自由に活用して

    SEゼミ2015 - リーダブルコード勉強会を開催 - 2015-06-08 - ククログ
    iori_o
    iori_o 2015/06/09
    "すぐそばにある野生のリーダブルコード"a
  • 僕が社内ライブラリを OSS 化すべきだと思う3つの理由 - 鳩舎

    こんばんは、台風がヤバいですね。 こんな風に命の危険がそこそこあるときは、なんとなく人生について考えてしまいます。私はどこからやってきて、どこへ消えてゆくのか…… そんなことを考えていた折に、「社内ライブラリって OSS にしてしまうべきだよなー」と、ふと思ったので、考えていることをメモしておこうとおもいます。 「社内ライブラリ」 とりあえずこの社内ライブラリの前提を並べると 1つまたは複数のプロジェクトが参照しているライブラリである 製品的なビジネスロジックを内包しておらず、汎用的で、利用されているプロジェクトと密結合でない バージョン管理されている の3点は満たしておく必要があります。例えばニコニコ動画を OSS にするのはちょっとアレですし、課金部分を OSS にするなんてもってのほかだなーと思います。 そんなプロジェクトがあなたの会社にあるかないかはわかりませんが、いわゆる「この言

  • GitHub - nesquena/gitdocs: Open-source Dropbox using Ruby and Git

    Gitdocs Open-source dropbox alternative powered by git. Collaborate on files and tasks without any extra hassle. gitdocs will automatically keep everyone's repos in sync by pushing and pulling changes. This allows any git repo to be used as a collaborative task list, file share, or wiki for a team. Supports a web front-end allowing each repo to be accessed through your browser. Note: Gitdocs has b

    GitHub - nesquena/gitdocs: Open-source Dropbox using Ruby and Git
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