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もしラップトップのディスプレイが壊れたら、文句を言いつつもお金を出して修理してもらうのが普通でしょう。修理用のパーツが届くまでの間は、外付けディスプレイでしのぐのでしょう。面倒ではあるけれど、それで作業が止まってしまうわけではありません。でも、いちばん近い町までバスで2日かかるうえに、貴重品を安心して送れるサービスも整っていない場所にいるとしたらどうでしょう?私の置かれた状況がまさにそれでした。インド北部のラダック、ヒマラヤに囲まれたところでそんな目にあったのです。私がここに来たのは、日々の仕事から離れて執筆に専念するためでした。執筆にはコンピュータが欠かせません。でも、日々の生活はそれほどコンピュータに依存していなかったので、ハッカーらしい解決策をゆっくり考えてみました。 私のハックのポイントは、スマホを「モニター」として使ったことです。VNCやXのポートフォワーディングで映像出力を直接
「あなたの睡眠問題、そのままで大丈夫ですか?」 健やかな睡眠が健康のバロメーターだと考えている人は多いと思います。健やかな眠り(健康に良い眠り)とは、熟眠感、回復感、休養感を自覚できる睡眠です。健やかな睡眠による十分な休養があってこそ質の高い生活を送ることができます。皆さんは健やかな眠りをとっておられますか? ストレス社会、夜型社会、24時間社会と呼ばれて久しい現代では、眠りの問題を抱える方々が数多くおられます。「睡眠不足がたまっている」、「休日の寝だめでも疲れが取れない」、「ふと気づいたら寝落ちしていた」、「ハッと気づくと居眠り運転をしていた」、「夜型生活から抜け出せない、朝起きられない」、「シフトワーク(夜勤)で不眠がち、仕事中も眠い」など、皆さんも眠りに関して困った経験をお持ちではないでしょうか? ライフスタイルによる睡眠問題ばかりではありません。睡眠の病気(睡眠障害)も増加していま
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
週に一度、その週にやったことややり残したことをふり返り、整理し、翌週に備える「週次レビュー」。 これさえきちんとこなせれば仕事も生活もスムーズに回せそうですが、このレビューのための時間がとれなかったり、とれても具体的に何をどう整理していけばいいのかあぐねているうちに時間切れになってしまったりと、そのハードルは決して低くありません。 個人的には、「週次レビュー」よりも「日次レビュー」のほうが大事だと考えています。文字通り、毎日行うレビューです。 言い換えれば、週末を待たずに、その日のことはその日のうちに片づけてしまおう、というわけです。 今回はこの日次レビューについて、僕がやっていることをご紹介します。 日次レビューとは 日次であれ週次であれ、レビューとは本来は「再検討する」という意味であり、要するに「ふり返る」ことです。ふり返るためには、ふり返るための「先」が必要です。 ふり返った先に何も
この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに
今回は僕らの仕事のスタイルを公開してみようと思います。一般的な会社と比べるとちょっと変わっているようです。インターネット事業を生業にしている僕らとしては、インターネットをフル活用して、固定費をなるべく下げて、新しい生活や仕事のスタイルを確立しようと考えています。 1. オフィスをもたない Webサービスはリアルの店舗を必要としないので、理論上ではオフィスがなくてもなりたちます。会社の登記はバーチャルオフィスという便利なサービスがあるのでクリアできますし、作業場所も自宅や喫茶店、コワーキングスペース、友だちの家、知り合いの会社など基本的にフリーダムです。 オフィスを持つと固定費が掛かるというのも大きいですが、移動時間をなるべく減らしたり、自由な場所で作業することで、精神的にも束縛のない環境を作っています。直接の打ち合わせは、週に1回だけ都心の喫茶店で行なっています。規模が大きくなると継続は難
ストレスや極度の疲労、健康上の問題、能率の低下、無気力--仕事を続けていくなかでマイナスとなる行動を積み重ねた挙げ句に燃え尽きてしまった時、これらすべてがあなたの身に降りかかってくる。 自らの過去を振り返ってみてほしい。仕事や生活のなかで基本的な行動指針に沿わないことをした覚えが一切ないと言い切れる人など1人もいないはずだ。はっきり言って筆者自身、燃え尽き症候群の原因となるような重大な過ちを何度もしでかしてきた。最近、自らのキャリアを少し違った観点から振り返ってみる機会があり、それにより何が間違いであるのかを理解できるようになった。幸いなことに、こういった過ちから学ぶことで、今後仕事を続けていくうえで必要となる満足感や健康、能率(これらは優先度の高い順である)を損なわずにいられるようになるはずだ。以下では、能率の低下や不健康なライフスタイルにつながりかねない行動を10個紹介する。 #1:絶
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