メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に本番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に
10.7. itertools — 効率的なループ実行のためのイテレータ生成関数¶ バージョン 2.3 で追加. このモジュールではイテレータ(iterator)を構築する部品を実装しています。 プログラム言語 APL, Haskell, SML からアイデアを得ていますが、 Python に適した形に修正されています。 このモジュールは、高速でメモリ効率に優れ、 単独でも組み合わせても使用することのできるツールを標準化したものです。 同時に、このツール群は “イテレータの代数” を構成していて、 pure Python で簡潔かつ効率的なツールを作れるようにしています。 例えば、SML の作表ツール tabulate(f) は f(0), f(1), ... のシーケンスを作成します。 このツールボックスでは imap() と count() を用意しており、 この二つを組み合わせて i
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka Evernoteは自分の好きなことを入れていい。 それは分かっているのですが、いざ使ってみると何を入れていいのか分からない。そんなに記憶しておくことってあるんか?って疑問に思う日々がありました。 でも、いろんな人の使い方を見てきて「あぁ、こんなことでもいいんだ。」って最近思えるようになりました。自分でも無意識のうちにブレーキをかけていたんですね、きっと。 それからです。Evernoteが楽しいと思えるようになったのは。そのブレーキが外れて初めて、Evernoteを好きになれるんだと思います。 じゃあ、なにが私のブレーキを取ってくれたのか。それは、色
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く