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SFに関するiori_oのブックマーク (6)

  • 即完売で話題! SF・Tシャツ3種『ソラリス』『ニューロマンサー』『一九八四年』をハヤカワオンラインで特別受注販売

    Tシャツの予約受付は終了いたしました。たくさんのご注文ありがとうございました。 先の神保町ブックフェスティバルで即完売となって話題のSF・Tシャツ『ソラリス』『ニューロマンサー』『一九八四年』をハヤカワオンラインで特別受注販売します。予約期間は2018年1月4日まで、発送は2018年1月下旬を予定しております。以下の注意書きをお読みの上、ぜひご予約ください。 ※このTシャツは大きめのアメリカン・サイズになります。普段着用されているサイズよりひとつ下のサイズをお勧めしております。寸法は以下をご参照ください。 ※と一緒にご注文された場合は、の発送がTシャツと同時期(2018年1月下旬)となりますので、ご注意ください。 サイズ(cm): S:着丈65、身幅49、肩幅42、袖丈19 M:着丈69、身幅52、肩幅46、袖丈20 L:着丈73、身幅55、肩幅50、袖丈22 Girls M:着丈62

  • はじめに - ita’s diary

    白熱光 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者: グレッグ・イーガン,Rey.Hori,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/12/06メディア: 単行この商品を含むブログ (27件) を見るグレッグ・イーガン『白熱光』の図やリンクなどが置いてあります。11章以外はネタバレなし。を読んでる途中で文章だけでは状況がよく分からない時、その章のページをクリック!たぶん図があります。 作者の解説HP:http://gregegan.customer.netspace.net.au/INCANDESCENCE/Incandescence.html 図など 1章:銀河系地図 2章:スプリンターの図 6章 8章 11章(11章を読んだ後で) 12章 13章 14章 15章 16章 20章 26章 用語の細かい点など 巻末の参考文献へのリンク+よさげな 超ネタバレ、読後用 作中の天体

    はじめに - ita’s diary
  • 最近の日本SFにおける死の描写

    吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi まどマギ劇場版後編を観てきた。やはり私は劇場で燃焼されつくして真っ白に。感想は後ほど(クラリス『ルミナス』聴きながら) 2012-10-17 22:23:02 吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi というワケで、魔法少女まどか☆マギカ後編の感想です。が、まだ冷静に感想書ける状態じゃないな。『ルミナス』CD買ってひたすら聴いてるので全くもって落着かない。それにしてもこのCメロ(予告で流れる部分)への転調は強引ですごいな。Cメロ採譜してる時にこのA,Bメロのキイは予想外(続く) 2012-10-18 00:31:44 吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi (続き)前編の印象と同じく、キャラへの感情移入を深まらせる意図がはっきりしている編集でぐいぐい引き込まれた印象。前編のような「カット」ではなく台詞のリテイクや新規カット挿入で、too muchとも言えるレ

    最近の日本SFにおける死の描写
  • ブルース・スターリングが語る「日本+SF」作品集

  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    《グイン・サーガ続篇プロジェクト》とは、執筆半ばで亡くなられた栗薫氏の遺志を受けて、世界最大のファンタジイ〈グイン・サーガ〉の続篇を書き継いでいこうとするものです。 2011年5月から2012年2月にかけては、その第一歩として『グイン・サーガ・ワールド』第1期4冊が刊行されました。 そして2012年9月からは『グイン・サーガ・ワールド』第2期が刊行開始される予定です。 第2期第1弾『グイン・サーガ・ワールド5』からは、いよいよ正篇の続篇の連載が開始されます。同時に、グイン・サーガ外伝23巻『星降る草原』が刊行されます。 ★第二期始動! 『グイン・サーガ・ワールド5』 栗薫・他/天狼プロダクション監修 ついに正篇の続篇が開始され、ここに新たなるグイン・サーガの世界が始まる! ・グイン・サーガ正篇続篇「パロの暗黒」五代ゆう、「サイロンの挽歌」宵野ゆめ ・トリビュート作品「

    iori_o
    iori_o 2012/06/28
    うーむ
  • SFの巨匠、ブラッドベリに敬意を表し、新ステータスコード「451:法的に利用不可」が提案される

    「404:ファイルが見つからない」「401:認証が必要である」など、サーバーの状態を教えてくれる「HTTPステータスコード」は色々ありますが、先日逝去したSFの巨匠、レイ・ブラッドベリに敬意を表し、政府の検閲をテーマとしたディストピア小説「華氏451度」にちなんだ新ステータスコード「451:法的に利用不可」が提案されました。 提案者はXMLの標準化に関わったGoogleエンジニア、Tim Bray。 これまでもコンテンツを表示できない際のコード「403:禁止されている」がありました。しかしこれはサーバーの持ち主がクライアントにデータを送りたくない際に使われるもの。政府が法的にコンテンツの表示を禁じた場合、厳密には「403」コードは正しくありません。 そこで、提案されたのが「451:法的に利用不可」。これを使うことで誰がコンテンツの表示を制限しているのかはっきりするため透明性が増す他、デー

    SFの巨匠、ブラッドベリに敬意を表し、新ステータスコード「451:法的に利用不可」が提案される
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