奇抜すぎるデザインが話題になり、次いでTwitter投票で何でも決める方針がネット民のおもちゃになってしまい、登場キャラに“チンポンデリング”などヤバい名前を付けられてしまったあのゲームである。
ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 本人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前
とっしー@はあとん @toshi_180sx 会社の新人君にクレーム入ったから、謝りに行くのに菓子折り買って来いって言って金渡したら、お菓子詰め合わせ(セルフ)買ってきて僕の腹筋が爆発しました pic.twitter.com/aD4inxlhFb 2015-08-18 16:17:57
Twitter と連携し、自分の好みに合った画面や操作感でツイートをしたり友達の発言を一覧したりできる「サードパーティクライアント」。その一部でサービスをうまく利用できない問題が発生している。本家 Twitter が機能に制限をかけているらしい。 サービスをうまく利用できない状態になったと日本のユーザーのあいだで声が上がっているのは、「OpenTween」「びよんったー」「Twitcle」「MoonStrike」「tweecha」などだ。ツイートやリツイート、お気に入りといった操作ができない、といった報告が出ている。 一部の開発者の推測によると、こうしたサービスを使って大量にツイートした人がいたため、Twitter が問題視したのではないかという。しかし事前の警告なしに機能制限がかかったことで、ユーザーにも開発者にも混乱が広がっている。 問い合わせを送った開発者に対する Twitter の
ツイッターを利用している高校生の6割が、平均で3個のアカウントを使い分けていることが、大手広告代理店のアンケート調査で分かり、担当者は「相手に応じてキャラクターを変えるなど、友人関係に気を遣う若者が増えている」と分析しています。 このうちツイッターは、メールアドレスごとに名前やニックネームなどをアカウントとして登録しますが、複数のアカウントを持っていると答えた人が46%いて、高校生は平均で3個、大学生は2.5個持っていました。また、7割の人が、学校や職場、家庭など場面に応じてキャラクターを変えていると答え、高校生では「マイペース」「おとなしい」など平均で5.7個のキャラクターを使い分けているということです。 東京・渋谷区で取材したところ、高校1年生の女子生徒は「共通の趣味を持つ友達と、そのほかの友だちとで、別々のアカウントにしている。本音をさらけ出して、冷たい反応が返ってくるのが嫌だから、
希少価値の高いTwitterアカウントを持つユーザーがハッカーに攻撃されたことが報じられていますが、スペイン・マラガのカフェで靴磨き屋を営む50歳のハビエル・カスターノさんは、Twitterで「@canada」「@Rome」「@MADRID」「@NY」といった非常に希少価値の高いアカウントを所持していたことがあり、現在も「@japan」のTwitterアカウントを所持しています。カスターノさんがアカウントを入手した経緯や、「その目的とは一体何なのか?」ということがThe Washington Postとのインタビューで明らかになっています。 Meet the Spanish shoeshine guy who secretly guards Twitter’s greatest real estate - The Washington Post http://www.washingtonp
Twitterの公式をまねたスパムツイートが出回っており、公式アカウントが注意を呼びかけています。 内容は「Twitterは明日で8歳になります」「皆さんの初めてのツイートを簡単に探せるツールを用意しました。楽しんでいただけますように!」といったもので、URLをクリックすると連携アプリ認証ページに飛ばされる仕組み。うっかり認証してしまうと意図していないフォローやツイートなどを行われる可能性があります。すでに認証してしまったという人は、Twitterの設定→アプリ連携から許可を取り消しておくのをオススメします。 問題のツイート。URLをクリックすると…… 連携アプリ認証ページに飛ばされる仕組み アカウント名が「@twittter_JP」と“t”が1個多いこと、公式の認証マークがないことなどから判別はできますが、それ以外はTwitter公式アカウントのツイートとほぼ同じ内容。特に最近は連携アプ
ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は9月30日、冬春モデル発表会の囲み取材で、自身のTwitterの更新が滞っている理由を明かした。同氏のTwitterアカウントは、9月30日19時30分時点で195万765人にフォローされている。 孫氏は、Twitter上で自身の思いを発信したり、ユーザーからの要望に対して「やりましょう」と答え、その進捗状況をウェブサイト上で報告するなどしてきた。しかし、8月25日の投稿を最後に、1カ月以上更新が止まっており、ネット上では「何かあったのではないか」と、孫氏を心配する声が挙がっていた。 Twitterの更新を止めていた理由について孫氏は、「ひとことTwitterにつぶやくと、次の僕の手が想像されてしまう。実は皆さんにはまだ言えない驚くような手をいくつか考えていて、いま種を仕込んでいる最中。『誰々と会った』とか、『今日どこどこにいる』とつぶやくだけで、俺の
ネット選挙運動解禁でも未成年は選挙運動はできません──総務省は、満20歳未満のネットユーザーがネット上で選挙運動を行わないよう注意を呼び掛けるチラシを公開している。 7月に実施見通しの参院選からネット選挙運動は解禁されるが、公職選挙法により未成年者による活動は禁止されている。「未成年者が特定の候補者を当選させるために以下のようなことをすると、法律違反で罰せられるおそれがありますので注意してください」と、具体例を挙げている。 ネット選挙運動に当たるとして挙げているのは、(1)自分で選挙運動メッセージを掲示板・ブログに書き込み、(2)他人の選挙運動の様子を動画共有サイトなどに投稿、(3)他人の選挙運動メッセージをSNSなどで広める(リツイート、シェアなど)(4)送られてきた選挙運動用電子メールを他人に転送(一般有権者も禁止)──など。実際に選挙運動に当たるかどうかは個別に判断されるとしている。
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