ソケットライブラリのIndyを利用したクリップボード共有ソフト：CodeZine
はじめに LANで繋がれた複数のPCを利用して作業しているときに、テキストを別のPCにコピーしたい場合があります。例えば、WebページのURLや、ちょっとした予定のメモなどです。これらを別のPCで利用するために、わざわざ共有フォルダを開き、ファイルへ保存して受け渡すのは非常に面倒です。 そこで本稿では、簡単なTCP/UDP通信を行って、複数のPCでクリップボードを共有するソフトを製作します。また、このためにDelphi 7に付属しているIndy 9コンポーネントを使ってみます。 対象読者 TCP/UDPのことを知りたい人 Indyコンポーネントの使い方を知りたい人 チャットの作り方を知りたい人 必要な環境 開発には、Delphi 7と、Delphi 7に付属しているIndy 9コンポーネントを使用しました。Indyはオープンソースのコンポーネントです。Delphi 6を使用し
AQTime Pro – Memory and Performance Profiling Tool for Mission Critical Code
Memory and Performance Profiling Tool for Mission Critical Code Cure your mission critical “code aches”. Get back to building high quality applications! Pinpoint Bugs Faster Debugging should be simple. AQTime Pro synthesizes complex memory and performance information into digestible, actionable insights so you can quickly find bugs and their root cause.
WinSock2を使用したパケットモニターの作成：CodeZine
はじめに 本稿では、WinSockでパケットモニターを作成し、WindowsでRAWソケットを扱う方法を紹介します。また、GUIプログラムを作成する場合に必須となる「非ブロッキングモード」や、すべてのパケットを取得するための「プロミスキャスモード」についても触れます。 取得したパケットをプロトコルにしたがって表示する処理については、WinPcapを使用したパケットモニターの作成で解説しましたので、詳しくはそちらを参考にしてください。 対象読者 WindowsでC++を使用してネットワーク関連のプログラムを作成される方。 パケットモニターの作成に興味をお持ちの方。 必要な環境 サンプルプログラムは、Windows 2000以降のOSで動作します。 サンプルコードは、C++ Builder 6およびVisual C++ .NET 2003でコンパイルが可能です。 WinSoc
C++Builderのお部屋
このページはボーランドから発売されているC++Builderについてのページです。仕事ではC++Builder(最近ＶＢだけど)，趣味ではDelphi5という私ですが，ボーランドファンの私としてはどちらも広まってもらいたいものです。 そういうことで，少しでもお役に立てれば幸いです。また，プログラム中の間違いや質問などお気軽にメールしていただければ是幸いかと思っています。 何年か前に一部Ｃ Magazineに掲載されたものがあります。Ｃ Magazine編集部での取り決めにより雑誌が発売されてから３ヶ月以上たったものは公開してもよいという粋な計らいで載せています。 アプリケーション 長時間処理を行う レジストリを操作する フォルダを検索する 呼び出し元を調べるには？ 動的に確保した配列の破棄 データベースからWebページを作成する CSV形式の文字列をTStringsに書き込む Caps
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TurboPower Orpheus
マイクロフォーカス合同会社｜COBOL関連製品を中心に40年以上にわたる実績とノウハウを持つソフトウェア会社
http://bcb-tools.com/Welcome.htm
マイクロフォーカス合同会社｜COBOL関連製品を中心に40年以上にわたる実績とノウハウを持つソフトウェア会社
http://www.kcat.zaq.ne.jp/takao/qd4bcb/
http://homepage2.nifty.com/Mr_XRAY/Halbow/Notes/N008.html