タグ

ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 外国人の観光客って何撮っているの? デジカメ見せてもらったら… - withnews(ウィズニュース)

    「これは『お父さん』ですね」「え?」 「ノーヒューマン寿司」 外国人のカメラの中に見たのは…… 日を訪れる外国人の数は年々増加し、2017年は2,800万人を超え過去最高に。日は「クールジャパン」を掲げて発信していますが、実際にはどんなところが観光客に響いているのでしょうか。WEBライターのセブ山さんが、外国人観光客が「何気なく」撮った写真から、「知らない」日の姿を紐解いていきます。すると、「回転ずし」や「ウォシュレット」だけでは驚かない、リアルな声が集まってきました。

    外国人の観光客って何撮っているの? デジカメ見せてもらったら… - withnews(ウィズニュース)
  • 「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告

    学会で相手にされない陰謀論 そんなに資料はない能寺の変 太平洋戦争での奇襲多用につながってしまった「歴史の物語化」 「能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピーススラムダンクを読んで」とも。呉座さんが恐れる歴史の学び方とは?(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤) 学会で相手にされない陰謀論 ――武士政治の表舞台に出てくる保元の乱を皮切りに、織田信長が死去する能寺の変、そして関ケ原の戦いと、誰もが聞いたことがある中世の歴史を「陰謀」という切り口で考えたのはなぜですか 「能寺の変に黒幕がいた、坂龍馬暗殺に黒幕がいた、といった『

    「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告
    joint1
    joint1 2018/08/06
    “うまくいくかどうかというのは結果論によるところが大きいと思います」”ここの話実感ある。 さて、歴史学である興味深くなってきた。現存する史料からいかに正しくするのか。
  • 漫画で「ダメママ」宣言 二ノ宮知子さん語るドタバタ子育て

    「パパが良い!」と号泣された キャベツをめぐって根比べ 「仮面ライダーにも生活があるのよ」 お子さんを抱っこしたら「ママが良い!」と号泣されたお父さん、いませんか。大ヒット作「のだめカンタービレ」を生み出した漫画家・二ノ宮知子さんはその逆。育児の中心は、主夫の夫。自身を「ダメママ」とした漫画も描いた二ノ宮さんに、お子さんと過ごす時間が少ないゆえの「子育てどたばた劇」を聞きました。 仕事を辞めて漫画を手伝いだした夫 「俺が育てるから産んでくれ」。忙しさにかまけていた30歳の頃、同い年で主夫の夫と「将来子どもが欲しいね」と話した時、そう言われました。その言葉通り、長男(8)と次男(5)の育児は夫が中心です。 夫は調理師免許を持ち、もともと家事が好き。私の趣味だったバンド活動を通じて付き合いだしてから、仕事を辞めて、家事をしながら漫画の手伝いをしてくれました。28歳で結婚。流産や子宮筋腫の手術を

    漫画で「ダメママ」宣言 二ノ宮知子さん語るドタバタ子育て
  • フィンランド人が日本でCEOやってみたら…下請けにイライラ!あれ?

    仕事のスタンスに変化が… 限られたリソース、一番大事なことは? 「この日常に家族もいたら大変そう」 フィンランド人が残業してみたら――。長時間労働や過労自殺など、日の働き方が問題になっています。一方で対照的に語られるのが欧米のワークスタイルです。なかでも北欧のフィンランドは基的に残業がなく、男性も当然のように育児に関わるといいます。そんなフィンランド人が日仕事をするとどうなるのでしょうか。東京で働く33歳のCEOが自らの「残業体験」を滑らかな日語で語ってくれました。 仕事のスタンスに変化が… アンティ・ソンニネンさん(33)は来日当時、日の長時間労働に対して驚きを隠せませんでした。それから4年。日で働くうちに、仕事へのスタンスが変化していることに気がつきました。 ソンニネンさんはいま、フィンランド発の起業家支援イベントの東京版「SLUSH TOKYO」の主催団体のCEOを務め

    フィンランド人が日本でCEOやってみたら…下請けにイライラ!あれ?
  • 1