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ブックマーク / comp.ddo.jp (2)

  • LVM のメモ

    LVM 操作の備忘録です。(たまにしか行わないから忘れちゃうんだよネー) 例では古い PC を使っているのでデバイスが /dev/hdn になっているけれど最近の SATA ならば /dev/sdn に読みかえてください。 概要 LVM とはパーティションを仮想化して管理するものです。 1 複数のハードデイスクを連結して一個の大容量とすることが可能。 2 論理ボリュームサイズを変更できる。 3 スナップを作成できる。 4 ストライピングやミラーもできるらしい。 名称の略表記 物理ディスク = PV ボリュームグループ = VG 論理ボリューム = LV 物理デイスクを統合してボリュームグループを作成 ボリュームグループから論理ボリュームを切り出す 論理ボリュームはパーティションと同様にマウントして使います。 CentOS でパーティションを自動設定にすると /b

  • Linux ネットワークの設定

    しないとパケットを転送してくれません。/etc/rc.d/rc.local 等に追記しておくとよいでしょう。 一枚の NIC に複数の IP アドレスを割当てるには 設定ファイル名を ifcfg-eth0:1、 ifcfg-eth0:2、... とします。 eth0 の設定 (DHCP 取得 IP の場合) /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

    k1LoW
    k1LoW 2008/12/11
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