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ブックマーク / debimate.jp (2)

  • 【Golang】hottest – ユニットテストのエラーメッセージを抽出するCLI/GitHub Actionsを作った話

    Golang】hottest – ユニットテストのエラーメッセージを抽出するCLI/GitHub Actionsを作った話 by nao · 公開済み 2023年12月3日 · 更新済み 2023年12月9日 前書き 記事は、フラー株式会社 Advent Calender 2023 の4日目の記事です。3日目は、@ujikawa1026さん の「マネージャーはなぜ忙しいのか。3年間やって少し分かってきたこと」です。 記事の主題:hottestの紹介/宣伝 記事では、2023年に私が開発したOSSの中で出来が良い部類のnao1215/hottest を紹介します。hottestは、E2Eテスティングフレームワークであるgo-spectest/spectestの開発中に生まれたサイドプロジェクトです。 以下のデモ(gif画像)が示すように、hottestはテスト結果をドットで表現し、テ

    【Golang】hottest – ユニットテストのエラーメッセージを抽出するCLI/GitHub Actionsを作った話
    k1LoW
    k1LoW 2023/12/04
    こちらが気になってしまった...期待。 “私が思い描く機能を追加で実装できる設計ではなかったので、spectestの開発を止める予定です(フルスクラッチで作り直します)”
  • Golangを用いたサーバーサイド:技術選定と現状の小さな課題

    大まかな開発の流れを示します。 NotionAPI仕様案を作成し、iOS/Androidエンジニアと合意を取る goaを用いて、APIのモックを作成する。ここでのモックとは、ダミーレスポンスを返すAPIのこと。goaの生成するswaggerは、API仕様の認識をエンジニア間で合わせるドキュメントとなる myddlmakerを用いてGolang構造体からDBスキーマとCRUD用コードを生成する。CRUD用コードは、テストコードでしか使用しない取り決めとしている。この取り決めは、CRUD用コードにバグが含まれている可能性を考慮した結果である 実装を行う。ORMを採用していないため、SQLGolangコード内に直接書いている。 ユニットテストを作成する。基的に、カバレッジを通せる部分は全て通す。境界値チェックや網羅テストが必要な場合は、各々の判断でテストを追加する。 GitHub Pull

    Golangを用いたサーバーサイド:技術選定と現状の小さな課題
    k1LoW
    k1LoW 2023/07/12
    さまざまな悩みも含めた技術選定の現状エントリ。学びがある。
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