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これはひどいとアベノマスクに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」 | AERA dot. (アエラドット)

    アベノマスクをつける安倍首相(C)朝日新聞社 政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。 【写真】誌が入手したアベノマスク仕様書はこちら 厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。 だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。 「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」 誌は中部地方で布マスクを製造している工場経営者をイン

    アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」 | AERA dot. (アエラドット)
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/16
    『そもそも新型コロナウイルスで大騒ぎする前は、日本で布製マスクなんてほとんど生産していない。仕様書を見てもよくわからない』←なぜ日本ですでに作られていないマスクなんかに安倍は固執したんだろう・・・。
  • マスク飽和状態も届かないアベノマスク 不良品の山の裏で納品業者が出した驚くべき指示をスッパ抜く | AERA dot. (アエラドット)

    「アベノマスク」をつけた安倍首相(C)朝日新聞社 誌が入手したA社が下請け業者に指示を出したメール 誌が入手したA社が下請け業者に送った動画 新型コロナウイルスが感染拡大する間、ずっと品切れだったマスクが、連休中から全国のドラッグストアに並ぶようになった。対照的に安倍晋三首相の肝いり政策「アベノマスク」(布マスク2枚)の全世帯配布はまだ完了していない。誌は政府からマスク納品を受注した大手業者が下請けに出した驚くべき指示書を複数入手。税金で作られたアベノマスクが不良品の山だった実態をルポする。 【写真】誌が入手したA社が出した指示メール 東海地方の街外れにある倉庫群――。 <返却品><修正可能品>などと紙が貼られた段ボール箱が大量に積み上げられている。どの段ボール箱にも<GAUZE MASK><1200PCS>と印字されている。 アベノマスクの検品を請け負ったアパレル業者が誌の取材

    マスク飽和状態も届かないアベノマスク 不良品の山の裏で納品業者が出した驚くべき指示をスッパ抜く | AERA dot. (アエラドット)
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/09
    『適正なA品と判定されるのは、100枚検品すれば、30枚から40枚。依頼主は政府から受注した大手のA社です』←ガーゼマスクの品質が悪すぎるから不織布マスクが定番になったとかあるのかなと思った・・・。
  • 【謎の会社】妊婦用マスクの製造会社「ユースビオ」、調べても不明な点が多すぎると話題に | ツイ報

    2020年4月27日、国民に配布される妊婦用マスクの製造会社の名前が「ユースビオ」と公表され、調べても不明な点が多すぎるとTwitterで話題となっています。 それがこちらです。 「妊婦用マスクユースビオ、調べても詳細が不明」に関するツイート 今日、厚生労働省から回答がありました。妊婦用マスクの4社目は「ユースビオ」と回答をもらいました。 — 福島みずほ (@mizuhofukushima) April 27, 2020 @d�`�U 福島みずほ議員にアベノマスク4社目として開示された「ユースビオ」なる会社。調べて分かったのは法人番号(2380001028430)と、所在地は福島県福島市で設立は3年前という点だけ。代表者名も業種も不明。頑なに公表されなかったので白黒ハッキリつけないといけない。 pic.twitter.com/0wrMfZZBUJ — 異邦人 (@Narodovlastiy

    【謎の会社】妊婦用マスクの製造会社「ユースビオ」、調べても不明な点が多すぎると話題に | ツイ報
    kaitoster
    kaitoster 2020/04/27
    ここからアベノマスク費用300億円横流しして自民党の国会議員で山分け案だったのかな?
  • アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

    新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。 「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」 そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。 「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいまし

    アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」
    kaitoster
    kaitoster 2020/04/19
    466億円かけて、こんなゴミマスク配布するだけとは・・・。
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