とんかつ 松のや【公式】 @matsu_noya みなさま 大変失礼いたしました。 QRコードを更新しましたので、 こちらをご利用くださいませ。 大大大好評のクーポン、 こっそり延長していましたが、 いよいよ終了日を告知します! 4/10の15時まででございます! ※店舗によって前後する場合アリ よろしくお願い申し上げます(´∀`) pic.twitter.com/8x8jhNZyzZ 2024-04-03 19:04:44
肉料理専門のレストランや焼肉店で知られる「肉の万世」が2月20日、公式サイトなどで秋葉原本店を3月31日をもって閉店とすると発表した。そこで話題になったのが「パーコー麺がもう食べられなくなるのではないか」との不安の声だ。 これが肉の万世のパーコ麺 パーコー麺(パーコ麺)はクセになる味のスープと排骨(パーコ)をはじめとした肉の具材がたっぷり盛り付けられたラーメン。今回閉店が伝えられた秋葉原本店のある「万世本店ビル」の万世橋酒場で提供されており、肉の万世といえばパーコー麺というほどファンも多い。 秋葉原を象徴するビルのひとつだった「万世本店ビル」にある全店舗が閉店し、33年の歴史に幕を閉じるわけだが肉の万世の店舗はほかにもある。秋葉原には新たに「アキバプレイス店」が3月25日にオープン予定。ねとらぼ編集部が問い合わせると、今のところ同店でパーコー麺の提供は予定されていないという。 ネットでは「
吉野家といえば、おいしい牛丼。ですが、実は吉野家グループがラーメン屋を運営しているのを御存じでしょうか。そのお店の名は『大阪スタミナ牛肉ラーメンわだ 西池袋店』(東京都豊島区西池袋5-1-3)。 ラーメンの牛肉は「吉野家のもの」 このラーメン屋『わだ』は、吉野家ホールディングス傘下のせたが屋が運営母体で、なんと、ラーメンに使われている牛肉は「吉野家のもの」とのこと。ということで、さっそく行ってみました。 とにかく「スタミナ」猛烈にアピール 店舗に行ってみると、とにかく「スタミナ」を猛烈にアピールしている感じがしました。スタミナ、スタミナ、スタミナ! 事実、メニューを見てみると、牛肉たっぷり、油濃いめ、生卵にガッツリ濃い味な印象。 小ライスと生卵1個が無料 どのメニューにも小ライスと生卵1個が無料でついてくるとのこと。生卵が高額なご時世に嬉しいサービス。あれ? ちょっと待って。これって、ラー
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:関門海峡を渡る6つの交通手段をコンプリート~行ったり来たり旅行記 > 個人サイト つるんとしている 大人気のローカルチェーン店 外装の圧が強い 串鳥は全国41店舗のうち35店舗が北海道内という、いわゆるローカルチェーンのお店。特に札幌市中心部における密集具合はかなりのもので、この派手な看板を一区画ごとに目にする。 店名はおぼえてなくても、印象に残る店舗デザイン 遠目にも目立つし、 夜はさらに視認性が高まる 実はいま札幌に長期滞在中で、基本的に毎日外食で済ませている。 ある晩、よく見かけるし一度こういうチェーン店にも行ってみるかという軽い気持ちで串鳥に入ってみたら、店員さんは「満席です!」と爽やかに告げ、忙しそうに去っていってしまった。 ぬかった、ここっ
勝手に食べ放題 海外版 「勝手に食べ放題」とは、食べ放題メニューのないお店で勝手に好きなものを好きなだけ食べる。無理して食べる必要はないのが鉄則です。 4/17 チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~チェコ・プラハ編(とりもちうずら) 4/18 食らいな、これが「真」のニューヨーク飯だ…。安くてうまい屋台飯をむさぼる~ニューヨーク編(鳥羽ひな) 4/19 円安でもラザニアでお腹いっぱい~イタリア・ヴェネチア編(唐沢むぎこ) 4/20 ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜逆・海外版 北海道編(ほりべのぞみ) 4/21 出社前、タイのフルーツ屋台で優雅にフルーツバイキングしたい~タイ・バンコク編(深森サラ) 伝説のカフェに行く チェコでは気になっているカフェがあった。 『地球の歩き方』に伝わりし、伝説のカフェ 涙が出るほど美しいらしい。ちょっと心配になるほどハードルが上がり
» 関東初出店! 大阪発の台湾朝食専門店の『揚げ饅頭練乳がけ』が悶えるほどウマかった! 飯田橋「ワナマナ」 特集 近年都内では、ルーローハン(魯肉飯)やジーパイ(鶏排)などを提供するお店が増えており、台湾式の朝食にも関心が集まっている。そんななか、2023年4月7日東京・飯田橋の商業施設「飯田橋サクラテラス」に、大阪発祥の台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」がオープンした。 本格的なメニューを手軽に食べられることから、大阪店は行列ができるほどの人気なのだとか。オープン初日にお店を利用してみたら、イイ! めっちゃイイ!! とくに揚げ饅頭(マントウ)の練乳がけは悶える美味しさだった~! ・品数が多い! 台湾の朝食といえば、粥のイメージが強いかもしれない。だが最近は豆乳スープの「鹹豆漿(シェンドウジャン)」や、台湾式クレープ「蛋餅(ダンピン)」などを出す専門店も増えているようだ。
駅から離れた場所に存在し、国道や県道などの大通り沿いでしか見ない店がある。それを「ロードサイド店舗」と呼び、その中には独自の進化を遂げた「ロードサイドグルメ(街道グルメ)」が存在する。 今回、専門家にアドバイスをもらって、おすすめのロードサイドグルメを味わってきた。 長年にわたって地域の人やドライバーたちに愛される名店。そこには大手チェーンでは体験できない独特の味と魅力があった。 そもそも「ロードサイドグルメ」とは ロードサイドグルメを求めて。東京から茨城へドライブ 【1店目・るぽ】「アイドルセット」とパフェで笑顔になる 【2店目・ゆにろーず取手店】スタミナ丼でスタミナをゲットする 【3店目・とん平食堂】「もつ煮定食」で地域に根付いた食を味わう 【おまけ】個性派揃い! おすすめロードサイドグルメ この記事を書いた人:江ノ島茂道(えのしま・しげみち) 1988年神奈川県生まれ。普通の会社員。
東京・国立に店舗を構え、デカ盛りで注目を集める和食屋「深川つり舟」。お店を切り盛りする夫婦に、学生たちに愛される理由について伺いました。 学生の街、東京・国立にある和食屋「深川つり舟」は、夫婦で切り盛りしているお店。特大のアナゴが乗った天丼や大盛のいくら丼など、安くて破壊力満点のデカ盛りの店として、一橋大学など地元の学生たちを中心に愛され続けている。 「かつては銀座の寿司屋で腕をふるっていた大将・湊 実(みなと・みのる)さんは、33年前に独立し、1989年に「深川 つり舟」を開店。当時は高級和食店だったものの、バブル崩壊の影響もあり、女将・湊 由紀江(みなと・ゆきえ)さんの提案で学生をターゲットにした食堂に生まれ変わったという。 地元でたくさんの人々から愛されるこのお店の魅力は、安くてたくさん食べられるという商品の魅力はもちろんのこと、それ以上に大将や女将さんの人柄にあるようだ。 今回は、
» 【マジかよ】B級グルメのレジェンド「富士宮やきそば」が缶詰になっていた! 再現度はめちゃめちゃ高い……しかし! 特集 富士山に1番近い道の駅として知られる「道の駅すばしり」の地域物産コーナーで何やら怪しい商品を見つけた。静岡のご当地グルメ・富士宮やきそばの缶詰である。POPによると、やきそば缶詰は業界初らしい。「お土産や備蓄食におすすめです!」とのことだったので…… 試しに1個だけ買ってみることにした。というのも、自分が食べたことのないものをお土産や備蓄食にするのは少し怖いからだ。価格は550円、お店で食べるのとあまり変わらない強気な設定である。果たしてそのお味は──。 ・富士宮やきそばの缶詰 ご当地B級グルメの祭典「B-1グランプリ」で第1回・第2回グランプリに輝き、瞬く間にその名前を全国区にとどろかせた富士宮やきそば。そんな安くてうまいB級グルメのレジェンドがいつの間にか缶詰になっ
都内に3店舗ある文明堂カフェ 誰もが知るあの文明堂に、カフェがあると知りやってきた。 調べたところ、文明堂カフェは銀座に2店舗、日本橋に1店舗ある。 その中でも今回は、銀座の大通りに面している店舗に行ってみることに。 天井が高く、ガラス張りで高級感が漂っていた。 1900年に長崎で創業した文明堂。今回は「BUNMEIDO CAFE GINZA」に来ました! 光が差し込んで輝いています。人気! カフェの手前では普通にカステラなどを買うことができる。 知らなかったが文明堂はカステラ以外にもどら焼きやバウムクーヘン、人気すぎて当面品切れの「3時のおやつあんぱん」などがあった。 待っている間に注文は決めていた。一気にオーダーしよう。 文明堂なのだもの、きっとカステラとか、甘い系尽くしなんだろうと思うじゃないですか。 ところがどっこい、こんなメニューがあるんです! 見てこれ! 現代アートのような文明
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 広東料理の南粤美食にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥を食べにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美食(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺を食べたそうだが、私は16人でお粥を食べる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く