キーワードを検索すると一瞬でまともな検索結果が表示されるようになってる。 なんかクソみたいなエイプリルフールネタが来てるが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737280620014701989/comment/cinefuk cinefuk そういえば引用ブコメで殺害予告されたっけ。顔出ししたらhagexされるリスクあるなあ「わざとヘイトを買う投稿をする+ちょっとだけ顔写真などを出しておく(個人を特定できることが名誉毀損を成立させる条件だから) ↓ https://anond.hatelabo.jp/20230702143137 cinefukのブクマに対するメタブ全部見てみたけど、バカにされてるだけでリアル加害を仄めかすようなブコメはありませんね。虚言か妄想じゃないかな? 俺もcinefukについたメタブを片っ端から確認してみたが、ついに殺害予告と呼べるようなものは見つける事が出来なかった cinefukさんってはてなではほとんど信用を失って、何度か凍結までされるような人だとは思っ
https://anond.hatelabo.jp/20201125173611 これ読んで思い出した。 もう三四年くらい前になると思う。 ある界隈(コミュニティというよりはネット文化圏)をネタにした増田を書いて大いにバズった。自分の増田史上一番の勢いでブクマがついた(と書いてさっき確認したら一番ではなかった)。 コントロバーシャルな内容ではなく、完全にネタに振った記事。 ついたブコメは単純におもしろがったり、ネタに便乗して大喜利をはじめたりと、まあ、いつもの平和で大変結構な増田だった。 わたしはブコメを眺めるのが好きである。特に自分の書いた記事についたブコメは、スター数上位の人気コメから、ひとつの星もついてない十等星のようなクソコメまでひとしく舐めるように何度も読む。ブクマ数が多くても、コメントの量が少ないとちょっとさびしい。みなさん、コメントはつけてあげてください。 話がそれた。 で、
「独り言にて(ツイッターID:@hitorigoto4me)」です。 先日こんなエントリーを書きました。 PCデポの記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(前編) https://anond.hatelabo.jp/20180902034231 で、わざわざ書くような事ではないかもしれませんが、ツイッターでヨッピーさんにブロックされました。 ただ、これは私がPCデポに関するツイートをやめる意思はなく(止められる筋合いもないですが)、ブロックしない限りそれがヨッピーさんに届く可能性はあるよ、という内容のツイートをした結果です(誰にもメンションを付けていませんが、エゴサの鬼であるヨッピーさんには当然補足されていると思います)。 そのため、単純にヨッピーさんは私のツイートをもう見たくないというだけの事で、それ以上の意味はないと理解しています。 ちょっと無粋かな、とも思ったのですが、書き留めて
運用ご担当者様 あなた方が行っている行為は、言論弾圧や自由な発言、使い方を全否定する運営方法であって、 Qiitaの運営事務局は、いつからそんなに莫大な権限を持ったのでしょうか? Qiitaは言論弾圧して、そこまでして恐怖政治を行いたいのですか? 自由な場所、平等な発言の機会がインターネットの世界です。 私個人が、広告塔を貼って、利益を得ていたというのであれば話は別ですが、 普通に投稿して、広告も貼っていないので、私には利益は一銭も得ていません。 そんなに自由に使われたくなければ、インターネットの世界からQiitaは退場して頂け無いでしょうか? 個人的な感情で、私個人を攻撃するのであれば、このカレンダーに記事を提供して頂いた他の皆さんを巻き込む 必要は無く、私の記事だけ削除なり、非公開にすればよいのではないですか? そちらが感情的に削除や非公開を繰り返すのであれば、インターネットの自由を取
はてなも上場しそれなりのネットサービスとなり 人気はてなブロガー出身ライター達が書籍出版にこぎつけたり 匿名ダイアリーも日本死ねエントリでブレイクするなど はてな界隈は一定のコミュニティと媒体としてのバリューが生まれてはいるが、 ブログで記事を書くわけでもなく ブコメの多くは毒にも薬にもならない数行の皮肉や軽いジョークであり、そんなブコメをid入りで行っても何も得にならないにもかかわらず 短期にせよ長期にせよせっせとブコメをしまくる人々がいる ザーバのように名物変人になり自分のブログに誘導するほどのキャラ作りをしているわけでもない あれはまじものだとは思うが 彼らの意図や目的はいったい何なのだろうか ひとつには自分の意見を書くことによる充足感であろう 人間の脳は自分の意見を書くと快楽物質が出るという記事をよんだことがある 承認欲求という説明もできるだろう ブログを書いても読者が集まらない
ご存知の方も多いでしょうが、はてな匿名ダイアリーで、ご自身に言及されている、匿名の人が書いた記事を削除するのが簡単になりました。 はてな匿名ダイアリーへの投稿に関する削除の対応方針を追加しました - Hatelabo Developer Blog はてな匿名ダイアリーの利用規約でも、 ヘルプ - はてな匿名ダイアリー はてな匿名ダイアリーの特性に鑑み、特定の人物への言及に対して、言及された当事者より削除の申立があった場合、原則として発信者への意見照会を経ずに削除を行います。 とあります。ということで、削除申立をしてみました。手順と削除基準とちょっとした注意点について紹介します。 ご担当者にはお忙しい中対応頂きありがとうございました。 削除の手順 手順は簡単で、この問い合わせ窓口の一番下の方にあるフォームに、 このように書いて、送信するだけです。担当者の手間を減らせるように、言及箇所を引用し
私が猫だったら、こんだけやられたらそりゃ被害妄想にもなるわ反撃の一つもするし疑心暗鬼にもなるわ。 こんだけ叩かれても平気なのって青二才だけでしょ。青二才のメンタルの強靭さは狂人と区別がつかないくらいすごい。青二才つよい(確信)増田は猫を相手にすんな! 猫叩きしてる増田にも猫叩き叩きしてる増田にも猫について中立な記事にもブクマつけんな! そして増田だから消し去って! この記事も含めてけして! わたしは ネオ増田 猫に関する増田のすべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!! 話変わるけど、まどかマギカのアルティメットマドカってネオエクスデスだよねって思って調べたらpixivに同じネタあった。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16968271ツイートする
8/18コウモリ @1984lee 8月18日寝れない; 嫌なこと思い出すなー 放置してあげてたんだけど、説明しとこうかなーやっぱり。全く反省してないみたいだし。 トピシュ @topisyu 8月18日@1984lee 説明しないように。 コウモリ @1984lee@topisyu はい、ありがとうございます。/その節は、申し訳ありません。せっかくあちらのフォローをして頂いていたのに、私情に囚われ誤ってしまいました。度量と視野の狭さを反省しています。恥ずかしい限りです。/お声かけ頂き、ありがとうございます。(涙)嫁がフランスに帰ったとツイートした日、コウモリはアンビバレント女々に再度言及しようとしていた。コウモリの中では「本来自分が教育してあげるべき相手だが、あえて放置してあげている」ことになっているようだ。しかし、リスペクトするtopisyuに止められて辞めたようだ。8/21~8/
トピシュについては全部嘘だと思う。話相手や友達が居なくてブログに書き込む事で承認欲求や自己顕示欲を満たして孤独を紛らわせているというのが真実だと思ってる。更新速度が物語っている。だから理想の自分を語ってるプライドの高い引きこもりくらいに思ってる。実際パートナーがいたら、パートナーにすら話を聞いて貰えてないんじゃないかと若干心配してる。ツイートする
増田ファーストブクマカーたちの習性を感じればいい。 ○masudamasurao:雑食だが、ネタコメを出来るものを好むため、わかりやすいツッコミどころを用意する。 ○aukusoe:メンヘラなので、うつ病などの話題を出せば簡単に釣れる。 ○gazi4:雑食だが、増田益荒男と違って真面目な話題を好む。あからさまな釣りでも引っかかってくれるため、思いっきり創作するとよい。 ○narwhal:真面目な話題を好む。ただし、あからさまに釣りとわかるものはスルーされてしまうため、程よく実話を混ぜると吉。 ○poipoichang:性の話題やジェンダーの話題を好む。ただしド下ネタにはあまり引っかからない。 ○metroq:糞増田を好む。ただし狙って糞増田を書くのは難しいので、まずは何かしらのシリーズ物を書くと彼に補足されやすい。 ○new3:村祭り的な要素を好む。この記事のようにIDを連呼するタイプの記
※ここに書く事は事前に当人に予告済み 酒の席で「ネットでこういう話があってさー」と話題を振ると「あー、あれねw」と微妙な反応。 さらに「まあそういう話はあんまり真に受けない方がいいと思うよw」と言われてカチンと来たので、「なんでだよ」と俺も噛みつく。 すると「その話、俺が元ネタだからw」と発言。 その場のノリでふざけたんだろうと思ったが、酔っていた事もあって「証拠を見せてみろよ」と俺も噛みつく。 「ちょっと待ってろ」とスマホをいじり出し、「お前のさっきの話、これだろ?」と増田を開いてみせる知人。 「そう、それだ。お前がそれを書いたってのか?」「ああ、そうだよ」「証拠を見せろ証拠を」「はいはい分かった分かったw」 知人はさらにスマホを操作した。 「ほれ」 元の記事をPC用の表示に切り替えただけだった。そして俺は、その記事のタイトルの右隣に鉛筆のアイコンがあるのを確かに見た。俺は絶句した。 「
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