くぼ @bronse0426 なんjの一人暮らしスレとか見てるんだけど「コップはマジで買ったほうがいい」みたいなレスがたまにあって笑ってしまう 気づきのレベルがメソポタミア以前なんだよ 2024-04-09 00:10:47
くぼ @bronse0426 なんjの一人暮らしスレとか見てるんだけど「コップはマジで買ったほうがいい」みたいなレスがたまにあって笑ってしまう 気づきのレベルがメソポタミア以前なんだよ 2024-04-09 00:10:47
「入ったら15秒で死ぬビルがある」などといわれるのに「日本よりここがいい」と家族が話すヨハネスブルクで支局長が見た南ア社会の深い断絶 おととし(2022年)の末から南アフリカのヨハネスブルクに駐在している。去年からは妻とふたりの子どもたちも日本から合流した。 ネットで「ヨハネスブルク 治安」などと検索すると、「世界一治安が悪い」「最恐都市」「入ったら15秒で死ぬビルがある」などと物騒なタイトルの記事が表示される。確かに治安がよいとはとても言えないから正直、家族を呼ぶことはためらった。 それが今では妻も子どもも「日本に帰りたくない。ずっとヨハネスブルクがいい」などと話すほどになじんでいる。 そこに、ヨハネスブルクが抱える巨大な矛盾があるのだけど。 いつかはアフリカに先月(2月)11日、私は西アフリカのブルキナファソの首都・ワガドゥグに向かっていた。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアがアフリ
今日はいい天気でしたね 家族みんなで大きな公園にピクニックに行きました 子どもたちもウキウキ 親も、いい天気と子供の機嫌にニコニコです。 同じ様に他の家族連れも多くいました 広場でテントを広げたりシートを広げたり。 広いので皆さん各々干渉しない距離をとってのんびりしてます 我が家も空いてる場所にシートを敷いて、のんびりランチ お腹いっぱいになったら遊具で楽しく遊びました ひと休みにとシートを敷いた場所に戻ると、30センチくらいの距離に知らないテント知らない家族 近い すごい近い な~んでこんなに広くて余裕があるのにこんな近くに? 他所からみたらお友達の距離ですが全然知らない他人です なんか向こうも気まずそうにしてるし、なんでやねん こっちが先に敷いてた所に君たち敷いたんじゃん 最初は知らんぷりしてたけど近すぎワロタでシート離した 旦那は、スルー対応でしたが、やだよ我慢出来ないよ誰だよ君たち
私はしがないあまりモテないタイプの女である マッチングアプリをしているが、モテない女なためアプリでマッチできる同年代の男性はまず非モテっぽい男性である 平均年収より少し高い星野源とか若林みたいな感じのモテそうなタイプとマッチできることもあるのだが、そういう方とは割とすぐに連絡がつかなくなる ちなみによく女は男と比べてマッチングアプリでいいねされまくると言うが、体感5割くらいはとても歳上の人からいいね来まくっているだけなので、モテないタイプの女の場合は男性が考えるほどよりどりみどりな状況ではないよ とはいえ私がこれほど色んな男性とマッチしてメッセージを交わして実際に会ってみる、とできたのもアプリのおかげなので贅沢は言ってられない 異常じゃなさそうである程度まともな仕事をしている、あまりモテなそうなタイプの男性とよく飲みやお茶に行っている(余談だがモテないタイプの男性はノンアルな人が一般平均よ
フリーのライター・編集者として、アウトドア雑誌やウェブ媒体などで活躍している藤原祥弘さんの住まいは、新宿から京王線で18分の調布駅が最寄り駅。 都心から近いながらも自然が色濃い調布市の藤原さん的名所を案内してもらいつつ、犬を飼うために一軒家を買ったいきさつ、瘦せた土の庭を豊かにする方法、自然から必要以上に搾取しないアウトドアでの遊び方などを教わった。 藤原さんが調布に来た理由 藤原さんは昭和55年生まれの43才。私が知っている限り、日本有数の「少年っぽい大人」である。 アイドル的な意味での少年ではなく、オニヤンマを追いかけてどこまでも走っていくタイプのほう。 玄関の前には藤原さんが選りすぐった「まっすぐな棒」がたくさん。私も参加したことがある火起こしワークショップの材料だ ――藤原さんの出身はどちらですか。 藤原祥弘さん(以下、藤原):「小さい頃は宮崎県に住んでいて、そこは山も川も海も近く
【ここから本文】 私は神戸で生まれて育ちました。昔は裏六甲の北区で、今は海側の住宅街に住んでいます。 他の街は分からないけど、神戸は海も山も都会も田舎もあるいいところだと思っています。 子供のころはよく洋裁が得意な祖母が作ってくれたワンピースを着て、祖父に連れられて王子動物園と須磨海浜水族園に連れて行ってもらいました。 この夏は本当に暑くて、灘湾にもくもく立っている入道雲が憎たらしかったです。 神戸都市部の排熱が、全部六甲山から吹く風に淡路島の方まで流されて、雨雲になります。 淡路島の人には少し申し訳ない気がします。ごめんなさい。 こないだ、三宮でコーヒーと紅茶を買って、南京町で老祥記の豚まんを買いました。 育った街だけど、居留地のビルの合間はいつも迷子になります。 山か海が見えると方角がわかるのですが、ビルに囲まれてしまうとたいてい、南北逆になってしまっています。どこにいても山が見えたら
「育児って、答えがない。何が正しいということがないですよね。よその育児を真似しても、うちが同じになることはない。100の家族に100通り、子どもの気質や持って生まれた資質があって、全部違う。本当に答えがなくて難しいって思います」 【画像】素顔の梅宮アンナさん そう語るのは梅宮アンナさん。ひとり娘の不登校体験を明かした記事は大反響を呼びました。 そんなアンナ流の「育児」について「将来」「親離れ、子離れ」「反抗期」の3つのテーマを聞きました。今回は「親離れ、子離れ」。 あれだけ大好きだったアメリカが、けんかとゴミとドラッグまみれになっていた5月初旬から50日間アメリカに滞在しました。サンフランシスコに行って、驚きました。言い方は悪いですけど、町中がゴミとジャンキーだらけなの。あの美しかったサンフランシスコが、どんよりとした町になっていて。 駐車場に止めてある車の窓が軒並み開け放してあるんですよ
糸があっても針がない。そんな時どうやって縫いますか?意外ですが、爪楊枝でも強い味方となります。爪楊枝の頭の凹み部分に糸を結び付けあとは針のように縫います。生地によっては穴が広がったり、通すのが厳しいこともありますが、災害などの緊急時に備え覚えておいてもよい対処法です。
きびと月の畑 @kibi_tsuki ▶︎栃木の里山に暮らす百姓4人家族 ▶︎自給畑で自家採種した野菜や穀物を育ててます ▶︎築250年近いの古民家再生に挑戦中! kibi-tsuki.jp/item/shop/2022… きびと月の畑 @kibi_tsuki 【田舎の古民家あるある】 ・風呂場にコオロギ出る ・部屋にアブが入ってくる ・寝てる時にムカデが出る ・カヤがないと寝れない ・屋根裏で謎の小動物が走り回る ・管理を怠るとすぐ草ボーボー ・合併浄化槽が入ってない家は生活排水垂れ流し ・管理されていない家は復旧大変 ・縁側にいると大体話しかけられる ・草が生えすぎた家は変な目で見られる ・やたら広いので、掃除大変 ・半年に1回は地域の集まり ・ガスが通ってないと灯油代ヤバイ ・スーパーまで車20-30分 ・数年に一回、毛虫大量発生 ・竹藪は管理しないと家に侵食してくる ・電波通じない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2210130に添えて 神奈川県内某店舗での買い物メモより 全て税抜き セール価格除く PB品品種品名19年4月19年12月20年4月20年9月21年3月21年8月22年2月22年3月22年5月22年6月22年7月22年8月22年10月23年2月23年3月23年4月23年5月23年7月マーガリン400gなめらかママソフト148円-138円--148円----169円-178円-----食パン1斤朝の輝き67円-----71円----77円-----82円水2l甲州のおいしい水53円--------55円----62円---素麺800gそうめん127円--139円------158円------185円オレンジマーマレード770g(ブルガリア産)-278円-----------338円348円---
青山泰文 @bmyasu 有限会社ニュートロン『白白庵』@pakupakuan_ 店長 / PAKUPAKUAN gallery manager/ゆめしか出版 @ymskpublishing 「日本現代うつわ論 3」2023年11月発刊。 https://t.co/N05dCKkF4y 青山泰文 @bmyasu 日本では「誰もが当然のように陶磁器のうつわを使える時代」というのは既に終わりつつあって、あと20年後には陶磁器のうつわを使っているというだけで高級店、30年も経てば「料理とうつわ」の美意識はロストテクノロジーになるだろうというのが陶磁器産地の老人によるリアルな肌感覚だそうだ。 2023-08-15 23:39:04 青山泰文 @bmyasu まずは大量生産用の原材料の確保がもう難しい。最大の産地である美濃地方は地場産業より名古屋のベッドタウンとしての宅地造成に今も熱心で、土を掘る場
なな@間取り迷子🏠 @oynQJJA42rXp6ZL 夫に聞いたら掃除機らしいです🧹 吸引力が強くて喘息持ちの家系なので重宝したみたい✨(今は使ってないらしい) 皆さん詳しくてびっくり! 2023-07-03 13:33:29
【再追記】 ホットエントリに入ってびっくり! こんなモヤモヤにみんな反応くれてありがとう。 救われます。 けどちょっと身バレ怖いな… フェイク入れてはおるけど… 追記の段階で危惧してたけど、やっぱり少し争点になんてたんで、再追記。 不貞行為はなかったよー。 出会いはSNSで、離婚成立するまでチャットだけの関係だった。 それに加え前夫が前夫なんで、彼女は夫が怖くて家をあけられなくて、そもそも不貞行為する余地はなかった。 まぁ、気移りした時点で不倫だと言うなら、不倫なのかもしれんけど。 パートナーの拳を固くしてしまう人か。俺もそう思ってしまったことが、実はなくはないから、ドキッとした。 でも俺は前夫のようにはならない。 なりたくなんかない。 だからってモヤモヤを飲み込むばかりじゃよくないのもわかるけど、難しいね… とにかく、リアルの友人にはなかなか言えないことが多い関係性だから、愚痴もモヤモヤ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く