ニトリがなんと約3000円という破格のテントを販売しています。 1~2人用テント(HC) 近ごろはAmazonなどで中国製の格安テントが多く販売されていますが、それでも6000~7000円くらいはします。約3000円というのはさすがに聞いたことがない。 これを見つけた知人がこうツイートしていたのを見かけました。 誰かこれで厳冬期北アルプスとか行ってみてほしい https://t.co/Mr0w4h0G61 — KANJI (@K931201K) February 19, 2023 興味を引かれた私はすぐさま反応。 了解 — 森山憲一 (@kenichimoriyama) February 19, 2023 なにしろ3000円であります。使えなくてすぐ捨てる羽目になっても惜しくない金額。その場でポチって注文してみました。 ニトリ3000円テントのスペック 早速届きました。ホームセンターなどで
キャンプ中に現れた猫ちゃんたちの行動がほっこりして癒されます。火が弱まると松ぼっくりを持ってきてくれるとか……賢い! Twitterユーザーの力ブさン二郎(@DDDDD_00DD)さんがソロでのキャンプ中、たき火をしていると、まるでストーブで暖まるかのように集まってきた猫ちゃんたち。さらにはその火が弱まると、「燃料に使えにゃ」とばかりに松ぼっくりを持ってきて定位置に戻るという、できるキャンパーのような行動を披露しています。 松ぼっくりを持ってきた猫ちゃん そして暖まる定位置へ。賢いしかわいい…… たき火を猫ちゃんたちと囲む幸せ 猫ちゃんたちはたき火を恐れず、かつ火に近づきすぎない適度な位置取りをしており、力ブさン二郎さんの「(キャンプする人間の)行動見て学習してるのかも」というツイートに納得するしかありません。何より、自然の中での猫ちゃんとの交流に心が温まります……! ※松ぼっくりは着火剤
あーあ。 俺はさ、ゆるキャンが大好きなんだわ。アニメ化する前から追いかけてきて。ゆるキャンのためだけに芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払って。お前らの誰よりもゆるキャンが好きなんだわ。でも今回の映画はマジで最悪だった。 ぶっちゃけさ、映画をやるって聞いたときは嬉しかったけど、「映画は大人になったなでしこ達を描きます」って発表があったときはモヤっとしたよね。お前らもそうだろ? 原作差し置いて何未来の話描こうとしてんの?って 大人になったなでしこ達なんて見たくないんだが?って でも考え直した結果さ、すばらしい出来のアニメを作ったスタッフなんだから良いものを作るはずだろう、って思うようになったのよ。 大人になったなでしこ達なんて見たくないけど、このスタッフなら大丈夫だろうと思った。 原作を差し置いて大人になったなでしこ達登場させてでも描きたいものがあるんだろうなって思った。それはさぞ素
立山での1泊2日のテント山行 土屋祐司(仮名・46歳)が登山を始めたのは2012(平成24)年ごろのこと。大雪渓と豊富な高山植物で登山者の人気を集める北アルプス白馬岳の南、標高1900メートルに広がる高層湿原・栂池(つがいけ)自然園を家族で訪れたのがきっかけとなり、ファミリーハイキングを楽しむようになった。また、義理の弟が登山を趣味にしていたことや、仕事関係の後輩が山に登りはじめたことにも影響され、自身も徐々に登山に魅せられていった。 最初のころは主に家族が同行者だったが、そのうち後輩といっしょに行くことのほうが多くなった。たまには単独でも登るが、ほとんどの山行は後輩といっしょだ。登山の頻度は2、3ヶ月に1回、多いときで1ヶ月に1回ぐらい。たいていは日帰り登山だが、年に数回は小屋泊まりやテント泊で山に向かう。登山の知識や技術は山岳雑誌などを通して学び、初めて雪山に行く前には雪山講習会に参加
「あれ、クーラー(ボックス)がない!? 誰かテントにしまってくれた?」 誰もが首を横に振る。そのクーラーボックスは、キャンプ好きの間では高級ブランドとして知られる「イエティ」製で、1年ほど前に「念願かなって」ようやく手に入れたものであった。その大事なクーラーが、いくら探しても、どこにもない。どうやら深夜から早朝にかけて、何者かに持ち去られてしまったことが確定的となったのである。 「キャンプ場で盗難が増えているということは知っていたので、ランタンやチェアなどは寝る前にテント内にしまっておいたんです。『そうだ、クーラーもしまなわいと』と思ったのは覚えているんですが、結局そのまましまい忘れていたんです」(同前) 慌ててキャンプ場のセンターハウスに駆けこむもーー。 「スタッフの方は『そうでしたか。実は先週もランタンを盗まれた人がいて……』という感じで、具体的には警察に相談してください、と」(RI
山梨県道志村で未成年のものとみられる骨の一部が見つかり、山梨県警は26日朝から約50人態勢で残りの部位や遺留品などの捜索を始めたことが捜査関係者への取材で判明した。同村の「椿荘オートキャンプ場」では2019年9月に当時小学1年生で7歳だった小倉美咲さん(千葉県成田市)が行方不明になっている。県警は事件と事故の両面で調べるとともに身元確認を急いでいる。 関係者によると、骨の一部はキャンプ場から約600メートル離れた林道近くの沢で見つかった。ボランティアが発見したという。県警は26日に司法解剖して死因を調べる一方、DNA型鑑定で身元確認を進めている。これまでのところ、現場周辺で小倉さんの所持品などは見つかっていないという。
月刊誌「BE-PAL」誌上にて〈こぎおろしエッセイ「のんびり行こうぜ」〉を連載中の野田知佑氏が、2022年3月27日、お亡くなりになりました。 野田知佑が2022年3月27日、永眠いたしました。84歳でした。 なお、葬儀は、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、親族のみで執り行いました。 これまでご愛読、応援いただいた読者の皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。 野田事務所 野田知佑氏には「BE-PAL」の創刊直後より38年にわたり、雑誌の看板となる紀行エッセイ「のんびり行こうぜ」を連載していただきました。 日本のカヌーイストの第一人者として野田氏は数多くの著書を執筆し、カヌーや川遊びを世に広め、環境問題に一石を投じ、日本のアウトドア業界を牽引されました。 生前のご功績に対する心からの敬意、感謝とともに、編集部一同、謹んで哀悼の意を表します。 小学館 BE-PAL編集
先に書いておくけど特にオチは無いし、特定を避ける為に諸々伏せて書く部分もあるのをご了承頂きたい。 あれは何度目かも忘れた頃のソロキャンプ時に起こった。 たまに車の音が聞こえる程度の人気の無い山奥で俺は一人キャンプをしていた。 ご飯も食べて酒も軽く入ってうたた寝していた頃、時間は確か0時を少し回ったぐらいだったと思う、多分。 頭がある方角に車が止まった音……が聞こえた様な気もしたけど、うとうとしていたし特に気にも止めずにボケーっとしていた。 今から考えればあの時に警戒していれば、もっと被害は少なかったかも知れない。 それから少しして、いきなりテント入り口近くに何かが突き刺さった音がした。 慌てて灯りを付けると、シザーマンが持っている様なデカいハサミの先っちょみたいなのが突き刺さっていた。 初めは夢でも見ているのかと思ったけど、そのハサミが内側からテントを切っていき、空いた穴をビリビリと広げな
ワークマンは2月22日の正午ごろから公式ECサイト限定でテントやシュラフ(寝袋)などキャンプ用品の販売を始める。低価格と高機能素材が特徴という。 「BASICスリーピングバッグ」は1500円(税込)とシュラフとしては破格の値付け。オールシーズン向けの封筒型シュラフで、ファスナーを全開すれば掛け布団にもなるという。ダウンジャケットで知られる「フュージョンダウン」を使用した「フュージョンダウンシュラフ」(税込7800円)などもある。 1人用のテント「BASICドームテント」は4900円(税込)。設営が容易なドーム型で、内部には収納ポケットやフックなども備えた。 この他、タープやマット、テーブルなどのキャンプ用品を22日から一斉に販売する。いずれもWeb限定販売で、商品の受け渡しは店鋪のみ。宅配での購入や店鋪での取り寄せは不可だ。 なおワークマンは販売開始にあたり注文が集中することが予想されるた
テント用品大手のスノーピークが快走している。8月12日に発表した2021年12月期の中間決算は売上高が前年同期比77.6%増の116億円、本業の儲けを示す営業利益は6.1倍の16億円。4期連続の最高益に向けて突き進んでいる。 好業績の主な要因は、コロナ禍による3密回避のキャンプ需要の高まりに加え、昨春、社長に就任した創業家3代目、山井梨沙氏(33)が3年前から続けてきたある戦略があった。東証1部上場企業の中では飛び抜けて若い社長である山井氏に展望を聞いた。 売れ筋ツールームテントは「破格の値段」 スノーピーク創業の地は、金属加工の町として知られる新潟県三条市。JR燕三条駅から車で30分ほどの丘陵地帯に建つ本社の敷地内には、約5万坪のキャンプフィールドが併設されている。「スノーピーカー」と呼ばれるコアなファンからは「聖地」と呼ばれ、憧れの場所だ。
ねじばなこーら @E_repens 山で直火のたき火をしてはいけないのは、深刻な林業被害を引き起こすツチクラゲの胞子が炎の熱によって発芽するから。火の始末をきちんとすればいいという問題ではない。アウトドアを楽しむのは勝手だが、野火をするのは森林外か、自分で保有する森の中にしてほしい。 2017-09-11 17:44:03 吉良/やけ酒 @harvest1024 針葉樹林(特にマツ類)の地面に直で焚き火をするのはやめましょう。ツチクラゲというキノコによって針葉樹林が枯死する可能性があります。ツチクラゲの生態や性質は割と面白いものがありますが割愛。 2019-04-01 12:03:28 0 @No_000_zero 直火禁止の無視結構あるんだな…どこであろうと禁止の場所でやるのは言語道断ではあるけど、特にアカマツやクロマツが生えてる場所では絶対にやらないで…地面が熱せられるとツチクラゲって
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