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この度、当社らに所属するアーティスト星野源に関連する作品のアートワーク制作に参加していたデザイナー石塚俊氏に関して、過去の不適切な行動がトラブルになっていることがわかりました。 事実確認のため石塚氏本人と直接対話をする機会を設け、石塚氏自身が本件に対してSNS上に投稿した声明に相違のないことを確認いたしました。 この事態を受けて対応を検討した結果、今後すべてのプロジェクトへの石塚氏の起用を取り止めることを決定いたしました。 今後も当社らは、法令の遵守はもちろんのこと、人権の尊重等、企業としての社会的責任を全うし、皆様に作品をお届けできるよう努めてまいります。 これからもご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 株式会社アミューズ 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
はじめにえっと…この投稿は12/8~10に開催予定のX-CONへ期待することと個人的に妄想を書くつもりで執筆を始めました。が、なんか運営怪しくね?雲行き悪いなと思い結局中途半端に92文字しか書いてないです。 一旦その下書きをそのまま引用しておきます。 約2ヵ月前にこんなつぶやきをしました。 https://note.com/embed/notes/n1cf8b6e10598 CDJも外れて12月のライブ予定も無くなったので初日に行く予定なのですが1ヵ月を切っていろいろ怪しいとことが見え隠れして来た。 1点目は9月末時点で https://natalie.mu/music/news/543661 https://natalie.mu/music/news/543450 以上、11月10日時点の下書き結論から言うとこの92文字で怪しんでいた通り全公演中止となりました。 引用内では埋め込みが出来
某ムード歌謡グループ(?)のコンサートに行った。 特段ファンというわけではなく、先月急逝した祖母がチケットをとっていたので代理で参加。 祖母の形見のイヤリングを着け、会場に向かった。 私は草加健康センターをホームサウナとしているものの、このグループについての予備知識がなく「つい最近LiLiCoの旦那さんがメンバーから卒業し、新メンバーが加入した」くらいのふわっと感だったが 会場に着き、賑わうマダムたちのものすごい熱気を見て、テンションが上がった。 ホールに入場する際にスタッフからあるものを手渡された。健康食品のサンプルだった。高麗人参のゼリーである。 同封のチラシにはメンバーの写真も掲載され、PR動画視聴用のQRコードが載っていた。 ファンの年齢層に合わせてこんなPRもあるのか、と感心していたら、開演。 生演奏とともに華々しく登場するメンバー。歌うめー。 2,3曲歌ってMCに入ると雑談?は
吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。 アーティストを応援してくださる皆様、関係者各位、 いつも弊社マネジメントアーティスト・吉田朗をご支援いただき、誠にありがとうございます。 本日は吉田朗の作品「渋谷猫張り子」に対して行われた著作権の侵害、まるで別の姿に無断で改変された作品の公開と、アーティスト側の許可なく行われた改変作品撤去など、一連の被害について初めて言及させていただきます。 左 吉田朗・作「渋谷猫張り子」 2020年制作 三井不動産株式会社が所有するホテル、シークエンスミヤシタパーク(sequence MIYASHITA PARK)の最上階にあるバー「SOAK」内に設置。同店舗のために特別に制作された作品。制作、設置当時の同店運営会社は株式会社BAKERU。(撮影:田中太郎) 右 吉田の作品全体、およびアーティスト名と作品名を示した銘板
ニコニコニュースオリジナルで連載中の、人気声優たちが辿ってきたターニング・ポイントを掘り下げる連載企画、人生における「3つの分岐点」。 これまで、大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由衣さん、ファイルーズあいさん、石原夏織さん、三石琴乃さん、平野綾さん、日髙のり子さんにインタビューを実施した。 出演いただいた皆様の多くは、幼少期から役者など芸能の世界を志してきた。家族のサポートを受けながら子どもの頃から専門的なレッスンに通うなど、夢を叶えるための準備と努力を重ねて現在のポジションに辿り着いた方が多かったように思う。 今回の主役・小松未可子さんは、そういった方々とはちょっと事情が異なる。彼女は『名探偵コナン』にハマり、「倉木麻衣のようになりたい」という漠然とした憧れから芸能の世界を目指すようになった。 デビュー当初は「目標もないままこの世界にいるのは失礼」と感じていた
とても良いネット記事を読んだ。Yahooニュースに掲載された山下達郎のインタビューだ。濃度が高くて発見がたくさんある内容である。 しかしTwitterに投稿された見出しはいただけない。これでは「山下達郎がサブスクを全面的に否定している」と勘違いされてしまう。 【山下達郎 サブスク解禁一生しない】https://t.co/qUJTIsHfBH — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年6月11日 様々な内容を話しているインタビューなのに、過激な見出しのせいで「山下達郎のサブスクに対するスタンス」ばかりが注目されてしまう。しかも本来の意図とは違う意味で受け取った人もいるようだ。このインタビューで語られている要のテーマやメッセージの本質は別の部分にあるというのに。 まず山下達郎は「サブスク解禁一生しない」とは言っていない。「恐らく死ぬまでやらない」と言っている。断
東横インが運営する知られざるアートスポット。「ART FACTORY 城南島」で三島喜美代の巨大作品を見る東京の湾岸地域である城南島に、東横インが運営するアートスポットがあることをご存知だろうか? 1940年代から活動し、いまなお存在感を放つ彫刻家・三島喜美代の作品を常設するこの場所の見どころをお届けする。 展示風景より、三島喜美代《20世紀の記憶》(1984~2013) 東京・城南島の倉庫街に2014年、オープンした「ART FACTORY 城南島」。総床面積3500平米を超える館内には、彫刻家・三島喜美代の常設展示や、アーティストの制作スタジオを擁し、アートの一大拠点となっているのをご存知だろうか。 「ART FACTORY 城南島」は、対岸に羽田空港を見据える城南島の倉庫街にある。この施設は、株式会社東横インの社会貢献活動の一環として、芸術・文化振興のために設置された。もとは、同社の
2020年7月10日0時0分。 その時間に始まるはずだった『盗めるアート展』について、見た内容や感想を思いつくままに述べていきます。 盗めるアート展とは 当日の出来事 アートの敗北 レセプションパーティでの様子 終わりに 盗めるアート展とは 盗めるアート展(Stealable Art Exhibition) をSame ギャラリーにて開催します。本展は、国内外で活躍するアーティストの作品で構成される、盗めるアート展です。会期中、会場にはセキュリティを置かず、24時間無人営業し、アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。盗んでよいものとして作品が展示される時、アーティストはどのような作品を展示するのか?鑑賞者と作品の関係性はどうなるのか? 芸術作品に常にまとわりつく、ギャラリーや美術館という守られた展示空間との既存の関係性が壊された空間で、現代
公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アーティスト・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、本誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。 【写真】山田洋次監督に重大トラブルが 今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。
今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日本のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日本においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N
11日に東京・両国国技館で行われた「クラシック・ロック・アワード」の入場客から「詐欺だ」「ひどすぎる」「チケット代を返してほしい」と不満が噴出している。 原因は英ロック・ギタリスト、ジミー・ペイジが演奏を披露しなかったこと。事前の宣伝では、さも演奏するようになっていたが、本番では、プレゼンターとしてわずか2分あまりステージに上がっただけ。ギターに触れることすらなかった。 「クラシック-」は、今年活躍した世界のロックアーティストを表彰し、受賞者がライブパフォーマンスを披露するイベントとして、2005年にスタート。これまでは英米で行われてきたが今回、初めて日本で開催された。米人気俳優のジョニー・デップがミュージシャンとして日本初ライブを行ったり、X JAPANのYOSHIKIがピアノ演奏を披露したりと、盛りだくさんの内容だった。 しかし、会場に集まったロックファンの大半にとってお目当ては
良席を高額で売れない理由として、以前「JASRACの料金」という話を書きました。 実は、もう一つ、それより大きな理由があります。 「良席を高く売ると、アーティストの手取りが減る」 説明しましょう。 ・アーティストは「事務所(音楽プロダクション)」から報酬を受け取ります。 つまり、事務所が儲からないと、アーティストも儲かりません。 (出典:みずほ銀行産業調査部) で、ライブは設備費・会場費・人件費など多くのコストがかかり。 その上で残った収益も多くの関係者に分配されます。 ・プレイガイド(ぴあなど) ・プロモーター ・レコード会社/音楽出版社 etcetc…。 たとえば良席を高く売ることでライブチケット売上が3割増えたとして、 恐らく事務所の「利益」は、5%増えればいいところでしょう。 では、事務所にとって利幅の大きい収益源は何か? →「ファンクラブの会費」です。 ファンから直接会費を集める
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が3日、活動の自粛を報道各社へのFAXで発表した。 【写真】活動自粛を発表した「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷 川谷との交際が報じられた未成年のタレント・ほのかりん(19)が、その席で飲酒していたと一部で報じられたことを受け、川谷の所属事務所は川谷が未成年のタレントと飲酒していたことを事実と認め、川谷、メンバーと協議して自粛を決めた。 ▽事務所のコメント全文 平素は「indigo la End」および「ゲスの極み乙女。」をご支援頂き誠にありがとうございます。 この度誠に遺憾ながら、弊社所属アーティストであり、「indigo la End」および「ゲスの極み乙女。」のヴォーカリストである川谷絵音が未成年者と飲酒をしていた事実がありました。 このことを重く受け止め、両バンドともに、現在すでにご案内済みの公演を終えた後、当
J-POP史上、最高の歌姫は誰か- 音楽系2ちゃんねるのまとめスレッドでありそうなテーマですが、あなたは誰を思い浮かべますか? 松任谷由実 、 中島みゆき 、 矢野顕子 、ZARD、 安室奈美恵 、MISIA、 浜崎あゆみ 、 椎名林檎 ……。様々な論点から多彩なアーティストの名が連想され、議論はとりとめもなく続くことでしょう。 絶大なインパクトだった 宇多田ヒカル の登場 もちろんその中には、宇多田ヒカルを推す声も挙がるはずです。1998年に、15歳で作詞作曲したデビューシングル『Automatic/time will tell』が、大したプロモーションもなくミリオンヒットを記録。翌年、初めて出したオリジナルアルバム『First Love』が765万枚を売り上げ、同年に出演した『ミュージックステーション』(26.5%)、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(28.5%)、
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