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アニメとお金に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • いい加減アニメに投げ銭サイトを作って欲しい

    今季のアニメもちらほらと終わり続けこのような時期の中クオリティが高いアニメを作ってくれる製作者の方々には頭が上がらない まずこの場を借りてお礼を言いたいです 特に今季は個人的に当に面白いと思える作品が多く デカダンス 超電磁砲T ラピスリライツ は特に良かった 超電磁砲Tは脚はこうやって作るんやぞとお手のような作品でドリームランカー編が全シリーズ通して一番面白かった こういうアニメを見せられた日にはお金でも投げたくなるのだがいかんせん自分は稼げてる側の人間じゃなくいくつかの動画配信サイトの登録(dアニメなど)や買える数だけの円盤を買うことでしか還元できてない 特に円盤は高く全シリーズを通して持ってるものは手で数えられるほどだ 気軽に買えるものではない だが数万円は手は出せないでも数千円なら手は出せるという人は多数存在すると思う そこで今他界隈では主流の投げ銭、スーパーチャットを導入で

    いい加減アニメに投げ銭サイトを作って欲しい
    kaitoster
    kaitoster 2020/09/27
    最近のアニメは二期を劇場映画化することが多いのでその時にきちんと見に行けば良いんじゃないの。
  • 中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか

    4月23日から公開している映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』は、中高生に人気のクリエイターHoneyWorksの楽曲をアニメ映画にしたもの。“中高生に届ける”ことに特化して考えられた作をヒットさせるために何を意識したのか。アニプレックスの宣伝プロデューサー相川和也さんに聞いた。 大人はみんな知らないけれど、女子中高生は熱狂している――そんなアニメ映画作品『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』(以下『ずっ好き』)が4月23日から劇場公開中だ。好きな人に思いを伝えられない悩みを抱えた高校生男女のピュアな青春恋愛もので、テイストとしては少女漫画に近い。 筆者(25歳女性)が作を鑑賞した際は、四方八方を中高生に囲まれ、約60分の上映時間中ずっと中高生のすすり泣きや感嘆の息に包まれる……といった状態だった。その一方で、同年代や年上世代には作品の存在自体ほとんど知られていな

    中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか
    kaitoster
    kaitoster 2016/06/14
    『象徴的なのは、作品のWebサイトの閲覧方法。通常のアニメ作品ならスマホとPCの利用比率が半々程度になるが、本作はスマホでの閲覧が95%以上だった』←深夜アニメのCMで流れまくっていた印象なんだが。。。
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