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アニメとかぐや姫の物語に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 『かぐや姫の物語』が若者に評価されないことに対する危機感。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、ジブリに飢えています。時にやってくる、この感じ。ジブリもしくは井上雄彦作品を猛烈に欲する時が不意に訪れるんです。最近は完全に諦めています。むしろ自分の感情に正直になろうと…。 さて、そんな中ご紹介するのは、先日発売されたばかりの鈴木敏夫著『仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場 (岩波新書)』。 2008年に発売された『仕事道楽』に、新たな1章が追加されて、『崖の上のポニョ』から、『思い出のマーニー』までの出来事が書かれています。 今回はこの中で語られていた、「若者に評価されなかったかぐや姫」という部分を取り上げます。、個人的にもかなりショッキングな内容だったので、備忘録の意味も込めて書き残しておきたいと思います。 ストーリーを追って、表現を気にしない若者たち。 話は、『かぐや姫の物語』が世間ではどのように受け入れられたのか、について。少し

    『かぐや姫の物語』が若者に評価されないことに対する危機感。
    kaitoster
    kaitoster 2015/01/10
    かぐや姫を巡って、手に入れた宝具で殺し合いをして最後に生き残った男が姫と結婚という話にすれば盛り上がったかもしれない。しかし最終的にはその男も月からの使者に殺されると。題名は「fate/moon night」
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/01/20
    『「毎日あなたが来るけど、あなたが来たら雑談ばかりして脚本が進まない。あなたが来なかったら集中力が持たなくて書くことが出来ない」と小学生のような言い訳をする高畑さん。』
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