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アニメとアイデアと小説に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第五章「作劇篇」

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 (この連載の初めから読む) たとえば、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の第9話「ズォーダー、悪魔の選択」。 帝星ガトランティスの大帝ズォーダーともあろう者が、なぜか辺境の星・地球の一士官ごときに目をかけて延々と自分の心中を語り続ける。 それを聞かされた古代は古代で、ズォーダーの長広舌から解放されると三隻のガミラス艦に向かい、三隻に分乗している民間人らすべてに声が届く状態で、艦内の森雪一人への個人的な思いを長々と告白する。 いずれも相当に恥ずかしい展開だ。 このように時と場所を考えない長広舌は、日映画テレビ作品でしばしば見かけるところではある。福田靖氏が脚を担当した『LIMIT OF LOVE 海猿』をニューヨークで上

    『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第五章「作劇篇」
    kaitoster
    kaitoster 2019/10/24
    『2202は、小説の作法でつくられているのではないか。2202で、しばしば物語の核心になると登場人物が突っ立ったまま演説をはじめてしまうのは、映像の力を理解していない・信じていないとしか思えない』
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