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アニメとディズニーと映画に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った

    今さらですがディズニーの『ベイマックス』を見てきましたよ。ええ。 CMや予告編を観たときは「まぁ、ディズニーの子ども向け映画だわな。退屈はしないけど飛び抜けた部分はない75点の答案だわ」と思っていたんですよ。作品で言うと『ライオンキング2』みたいな。 それが妙に評判良いんで見に行ったらズッコケました。限りなく100点に近い答案なんです。 しかも、表現として尖った部分が何もない。驚異的な映像が詰め込まれているわけでも、作家の狂気があるわけでもないし、アッと驚くストーリーテリングもない。なのに、頭からお尻までワクワクする映像が続くんです。 「あっ、日のクリエイティブ終わったな」 そう感じました。だって、スタッフの中には天才って一人もいないと思うんですよ。秀才の集団。それが勉強に勉強を重ねて、頭に汗をかいて、切磋琢磨して物凄いものを作ってしまった。彼らは「チーム主義」でモノ作りをしている。だっ

    『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った
    kaitoster
    kaitoster 2015/01/05
    まあ、作家主義でやると晩年の黒澤明みたいな凡作だらけになったり、庵野監督みたいにエヴァ一作を永遠と作り続ける羽目に陥ることがあるから集団主義の方がメリットは大きいのかもしれない・・・。
  • 水野敬也『昨日、TSUTAYAで号泣しました。』

    昨日、TSUTAYAで号泣しました。 | 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 昨日、TSUTAYAで号泣しました。 ただ、その理由を書いてしまうと一行で終わってしまい 感動の理由も全然伝わらないと思うので 涙までの経緯をお伝えしたいと思うのですが、 そもそものきっかけは、2002年に映画館でピクサーのアニメ「モンスターズインク」を見たことに遡ります。 僕は当時25歳で学生時代から所属していたプロダクションを辞め、無職の状態でした。 ただ、「を出したい」と思っていたので、最低限の生活するためのアルバイトを週2日だけして、あとは一日中を書いていました。 当時、僕は門前仲町で友人とルームシェアをしていたのですが(友人に無理を言って家賃もかなりの部分、彼に負担してもらっていました) 門前仲町の近くにある、日で一番大きなイトーヨーカドーにシネマコンプレック

    水野敬也『昨日、TSUTAYAで号泣しました。』
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/23
    一方、ジブリでは宮﨑駿が才能ある若手を次々と叩き潰してジブリから追い出し続けたのであった・・・。
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