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アニメと庵野秀明とエヴァに関するkaitosterのブックマーク (6)

  • エヴァンゲリオン 公式サイト

    kaitoster
    kaitoster 2015/10/04
    「ゴジラだ!」「いや違うな。あれはゴジラじゃない。使徒だ!」「いやどう見てもゴジラだろ!」「よしエヴァ発進だ!」「ウルトラマンだ!」「いやあれはエヴァ初号機・・・」「どう見てもウルトラマンだろ!」
  • 「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース

    責任感があんまりないから、今はものすごくムリして維持している。監督の役目は責任をとること。アニメの監督は『OK』と『もう1回』さえ言えれば誰だってできますよ、ホントに」 現在開催中の第27回東京国際映画祭では、「庵野秀明の世界」と称した大型特集上映会が行われている。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明のさまざまな作品を大スクリーンで上映し、終了後に人とアニメ・特撮研究家の氷川竜介の2人に1時間トークしてもらう……という企画だ。 4日目にあたる10月27日に上映されたのは「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」「Air/まごころを、君に」(現在は「旧劇場版」と称されることが多い)。 これまで、「特撮・実写の庵野」「アニメーターの庵野」について触れてきたトークショー。 とうとう「監督の庵野」だ。 ■初監督作品「トップをねらえ!」を憎んでいた 庵野の初監督作品はOVA「

    「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース
    kaitoster
    kaitoster 2014/10/29
    「2時間で終わる『エヴァ』。このプロットが、『進撃の巨人』にそっくり。人類はほとんど滅亡しかかっていて、街はATフィールドで守られている。そこを、使徒がやってきて襲ってくる。その使徒は人を食うんです」
  • ジブリ最新作、主人公声優に「ヱヴァ」庵野監督 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    人気アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン」シリーズで知られる庵野秀明監督(52)がスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」(7月20日公開、宮崎駿監督)で長編アニメ映画の声優に初挑戦することが9日、分かった。 零戦を設計した実在の技師で主人公の堀越二郎役。〔1〕早口である〔2〕滑舌がよい〔3〕凛としている−などの主人公のイメージにピッタリとして起用された。庵野氏は当初オファーに戸惑ったが、1984年のジブリ映画「風の谷のナウシカ」で原画を担当して以来、師と仰ぐ宮崎監督から「是非に」と言われ、快諾した。 庵野氏の声優は、2002年にCS放送「キッズステーション」のアニメ「アベノ橋魔法☆商店街」にゲスト出演して以来で、アフレコでは膨大なセリフ量に「難しい」と苦笑していたという。ジブリとエヴァの“合体”は話題になりそうだ。

    kaitoster
    kaitoster 2013/05/10
    去年の巨神兵の借りをここで返させるのか・・・。
  • 今、あらためて考察する “エヴァをつくった男” 庵野秀明 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    11月17日に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は、公開わずか4日で動員100万人を突破、都市部の劇場を中心に満席状態が続いている。 1995年にテレビシリーズが放送開始されて以来、今もますますファン層を広げている“エヴァ”という物語。しかし、若い読者諸氏の間では、その総監督を務める庵野秀明=「ひたすらエヴァをつくり続けている人」という印象があるのではないか? そこで今回、庵野秀明という男の、ひと言では語りきれない「作家性」と意外な「人間性」をあらためて考察してみたい。 *** 庵野秀明が生まれ育ったのは、山口県宇部市。工業コンビナートが立ち並ぶ風景は、エヴァで描かれた「第三新東京市」そのものだ。ここで、庵野は幼い頃に観た『ウルトラマン』(66〜67年)に強烈なインパクトを受け、特撮や『宇宙戦艦ヤマト』(74年)などのアニメ作品を貪るように観たという。 人もたびたび「僕

    kaitoster
    kaitoster 2012/11/25
    「アニメ監督とは説得業。だから、庵野さんの作品がどれだけ私的に見えたとしても、好き勝手にやってるわけじゃなく、それだけ他人を説得して、いい仕事をしてもらうのがうまいということなんです」
  • ヱヴァ:庵野秀明「現実逃避するオタクには、もう何を言ってもどう批判しても無駄な事が分かった」

    ■編集元:ニュース速報板より「庵野秀明 「現実逃避するオタクには、もう何を言ってもどう批判しても無駄な事が分かった」」 1 名前:バーマン(埼玉県) :2012/07/14(土) 15:17:17.53 ID:4piMYkV6P ?PLT(12000) 朝日新聞「be」にて庵野秀明インタビュー 僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。作品自体を娯楽の域に戻したかった。ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました。 http://blog.livedoor.jp/evafan/archives/51637131.html 続きを読む

    kaitoster
    kaitoster 2012/07/15
    まあエヴァだけで20年間も食べている庵野監督は、新作から現実逃避してエヴァに依存しているだけとも言えるよね。
  • ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明

    東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表が10日、都内で行われ、“館長”の庵野秀明氏、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席。同展にて、スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作・上映することが発表された。 【写真】その他の写真を見る 「CGを一切使わない、最後の特撮作品になるだろう」と庵野氏。今回の短編映画の企画を原作者の宮崎駿氏に問うたところ、「ナウシカは出すな、わかりました」(庵野氏)と即答でOKが出たという。鈴木プロデューサーは「デザイン画を宮さんに見せたらクスっと笑っていました」と期待感をあおった。監督は樋口氏が務めており、「絶賛制作中で、5分以上、10分未満の作品に仕上がる予定。展覧会では、

    ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明
    kaitoster
    kaitoster 2012/05/10
    エヴァの公開がまた伸びるね!
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