タグ

アートと社会に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • ついに人類に最後の試練がやってきた。今ここに人類存亡の戦いが始まる - xevra's blog

    今日の名言「アルファ碁との戦いを見ると、人間の理解力を疑わざるをえない」もう天然知能じゃどうにもならない。今後すべての業種、全ての領域でこれが浸透していく。人間が働かなくていい時代までもう秒読みだ。 / “[第三局] 人工知能「…” https://t.co/XyCPK0PT2y — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016年3月13日 実に感無量だ ついに人工知能が人類を超えた事が確認された。唯一人間が得意だった囲碁でAIが勝ったという事は、今後AIはどんな領域においても問題さえ設定されれば人類を打ち負かす事ができる事を意味する。もう未来永劫人類はAIに勝つ事は無いのだ。 もちろん、現状のAIは世界観が無いので価値観もなく、問題も設定しない。だから直ちに社会の何かが変わる訳ではないが、産業の全領域、全分野でじわじわとAIの活用が進み、気が付いたら人間にやらせる仕事が無くな

    ついに人類に最後の試練がやってきた。今ここに人類存亡の戦いが始まる - xevra's blog
    kaitoster
    kaitoster 2016/03/14
    手塚治虫が「火の鳥」で描いた世界各都市のAIが喧嘩を始めて最終的にはお互いに核兵器を各都市に撃ちあって世界滅亡という未来もあながちないわけじゃないのかなと思った。
  • あなたはどう思う? 「犬の餓死」という芸術 | LOOTONE

    「注意:ネットからの抜粋です↓」 「犬の餓死」という芸術 ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。 しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする 芸術の準備段階だと宣言した。 「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと 宣言したことで、様々な人から非難が集中した。 ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが 押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾が つかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。 次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。 助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。 次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に 行列ができていた。 鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、 興味位で初めて美術館に訪れました

    あなたはどう思う? 「犬の餓死」という芸術 | LOOTONE
    kaitoster
    kaitoster 2011/01/21
    日本人は保健所に連れていく方が多いのかな。
  • 1