アメリカのオタクイベントの同人作家は本ではなく殆どがペラで一枚のイラストを大体5$〜10$で売るのが主流です。僕は買った事が無かったんですが、この絵はかなり来るものがあったので購入しました。
回答 エン・プレス社が今度売り出す『狼と香辛料』の原作小説(著・支倉凍砂)第一巻の表紙をめぐって批難ごうごうという話はすでに私も知っております。ここ米国のANIMEファンのあいだで批難の声はなにもあがっていないと言い張るつもりはありません。また、反応がどれも実に好意的と言う気もありません。ただ、発売にあたって業者側がくだした判断にこの国のOTAKU層からもろ手を挙げて歓迎された例が実際いくつあったでしょうか。(ここ米国のOTAKU層の体質についてここであれこれ語るのは今回の趣旨から外れるのでやめておきます) エン・プレス社側は、この表紙を選んだのはMANGA好きや原作小説についてそれなりに事前知識があるANIMEファンのような小さい消費者層に留まらず、もっと広く読者をつかむためであるとしています。 ファンタジー小説を市場に出すにあたってはごくもっともな狙いですし、筋が通っていると思います。
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