タグ

オーストラリアとカンガルーに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 豪女性、カンガルーに跳び乗られ豊胸バッグ破裂

    豪ビクトリア・アルプス付近で、森林火災から逃げるカンガルー(2009年2月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/TORSTEN BLACKWOOD 【5月31日 AFP】オーストラリア・サウスオーストラリア(South Australia)州の自転車道でサイクリングをしていた女性が、突然現れたカンガルーに胸を踏み台代わりに蹴られ、体内で豊胸バッグが破裂するなどの被害を受けた。 被害に遭ったのは、サイクリングを楽しんでいたシャロン・ハインリッヒ(Sharon Heinrich)さん(45)と友人の女性、ヘレン・ソルター(Helen Salter)さんの2人。アデレード(Adelaide)に近い渓谷クレア・バレー(Clare Valley)の自転車専用道路「リースリング・トレイル(Riesling Trail)」を走っていたところ、「かわいらしい」カンガルーが土手から現れたかと思うとジャンプ

    豪女性、カンガルーに跳び乗られ豊胸バッグ破裂
    kaitoster
    kaitoster 2016/06/01
    『ハインリッヒさんは豊胸手術で胸に入れていた豊胸バッグが破裂した他、ろっ骨3本にひびが入り、擦り傷を負い、脚にしびれが残っている』←エアバッグじゃなくて豊胸バッグが破裂とは。
  • 古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた

    (CNN) 10万年前にオーストラリアに住んでいたカンガルーの仲間は、ウサギのような顔で、人間のように直立歩行をしていたことが最新の研究で明らかになった。 オンライン科学誌「PIOS ONE」に掲載された「絶滅したジャイアントカンガルーの移動」という論文によれば、身長は2メートル超で体重250キログラムという巨体だったため、うまく跳べなかったらしい。約3万年前に絶滅した。 研究チームを率いた米ブラウン大学のクリスティン・ジャニス教授(進化生物学)は「歩いていたのでなければ、あれほど体が大きくなるはずがないと思う」と語る。 論文によれば、骨を生体力学的に分析した結果、この巨大なカンガルーの仲間は2足歩行をしていたと考えられるという。 「生体力学的にみてゆっくり跳ぶのが不可能だったとすれば、大きな動物であればなおさら(普通のカンガルーのように4の足と尾を使った)5足歩行をするのは容易ではない

    古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた
    kaitoster
    kaitoster 2014/10/18
    10万年前のオーストラリアでウサギ人間VS人類の壮絶な生存競争が起こっていたとは!モフモフ!
  • 1